ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2014-12-18 18:54:21 |
ニュースリリース 日旅ニュース
2014年12月17日 冬のオホーツクの景観と鉄道の魅力を満喫する2泊3日!! フォトライター 矢野直美さん同行 「釧網本線で行く、オホーツク鉄道の旅」発売! (株)日本旅行(本社:東京都港区、社長:丸尾和明)「鉄道プロジェクト」は、「女満別空港整備・利用促進協議会」とタイアップし、モニターツアー「フォトライター矢野直美さん同行釧網本線で行く、オホーツク鉄道の旅」(中部国際空港発着)を発売いたしました。 フォトライターとして活躍しそして元祖鉄子を自称する矢野直美さんが、冬の道東の魅力を「鉄道の旅」で楽しんでいただけるようにコーディネートいたしました。 個人では行きにくい観光地を訪ねつつ、鉄子さんに楽しんでいただけるように、釧網本線北浜駅付近では冬のオホーツクをバックにした列車撮影、また川湯温泉駅では蒸気機関車も撮影出来ます。 そして現地では列車にも乗っていただき、滅多に乗降出来ない秘境駅も体験していただけます。 宿泊はホテルのシングルルームを確保し、女性が一人でも安心して参加していただけるようになっていますが、ご夫婦やカップルはもちろん、男性でもご参加OKです。 なお、基本コースは中部国際空港発着となっていますが、札幌発着ならびに現地(女満別空港)集合・解散のコースもご用意しています。(東京発の場合、東京−女満別の割引航空券との組み合わせがお得です。) ぜひ、冬の道東の鉄道を楽しんでください。 ★ ツアーのポイント★ ○元祖「鉄子」、フォトライターの矢野直美さんがご一緒、冬の道東の魅力から、列車の撮影までアドバイス。 (矢野さんは1日目女満別空港から3日目女満別空港まで同行します。) ○石北本線・釧網本線の列車に乗車、汽車からの景色も楽しめます。 スタートは秘境駅「西女満別」から乗車!!他にも石北本線金華駅、釧網本線清里町駅に乗降します。 ○2日目には釧網本線のハイライト・北浜付近での列車撮影、そして「SL冬の湿原号」を川湯温泉駅にて撮影します。 北浜駅の喫茶「停車場」にも立ち寄れます。 ○3日目の北見では地元お勧めのスイーツのプレゼント。 ○網走「流氷硝子館」、留辺蘂「山の水族館」にも立ち寄ります。 ○添乗員は1月23日女満別空港から1月25日女満別空港まで同行(フリータイムを除く)します。 ★ツアーの内容★ *詳細は、パンフレットをご覧ください。 http://ep.nta.co.jp/nagoya/ohotsuku.pdf 1.商品名 矢野直美さん同行「釧網本線で行く、オホーツク鉄道の旅」 2.設定日 2015年1月23日(金)出発限定2泊3日 3.行程概要 1日目 1月23日(金) 集合 中部国際空港 12:00 中部国際空港13:05―全日空327便―14:55女満別空港15:30=貸切バス=15:40西女満別駅15:47―石北本線普通列車―16:10網走16:15―釧網本線普通列車―17:05―知床斜里・・・・ホテル 到着後、フリータイム ※希望者は夕食へご案内 ホテル:掛け流しの天然温泉も完備「ルートイン・グランディア知床 斜里駅前」 2日目 1月24日(土) ホテル8:00==8:30 頃北浜駅「矢野直美さんと一緒に釧網本線列車撮影」(駅や近くのレストランで自由昼食)11:45====川湯温泉駅「SL冬の湿原号」撮影(13:45頃〜15:10頃)15:57―釧網本線普通列車―16:13清里町16:20 ==網走・流氷硝子館 ==18:15頃網走・ホテル ※希望者は夕食へご案内 ホテル:網走駅から徒歩1分、交通至便の「ホテルルートイン 網走駅前」 3日目 1月25日(日) 網走7:43―石北本線普通列車―8:49北見(スイーツ積み込み)9:12―特別快速「きたみ」―9:42金華9:50==留辺蘂・山の水族館==北見・オホーツクビール(昼食・乾杯ビール付き)==14:20女満別空港15:25―全日空328便―17:35中部国際空港 着後、解散 4.旅行代金(1名1室の場合) おとな49,800円(ご参加は中学生以上の方を対象としています。) ※2人で1部屋をご希望の方はお申し込み時にお申し出ください。 お申し込み後の手配となりますので、確保出来ない場合もございます。 ※中部国際空港発着以外のコース(札幌発着・現地(女満別空港)発着については、下記支店までお問い合わせください。 5.募集人員 25名(最少催行人員20名) 6.お申込み・お問い合わせ 日本旅行名古屋支店にて電話もしくはメールにて受付 052-232-6710 Fax 052-232-6711 メールアドレスnagoya_office@nta.co.jp 営業時間平日 9:30〜17:30 (土曜・日曜・祝日休業) |
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