ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2014-01-07 20:47:17 |
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JAPAN RAILEAY MARKETING LLC. 日本鉄道マーケティング 設立にお寄せいただいたお言葉(順不同) 蛇の道は蛇といいます。日本鉄道マーケティング代表社員の山田さんは、そのIT関連の知識をフルに生かし、1年以上にわたり由利高原鉄道のマーケティングを支援され、webページやFacebookのみならず、私がおこなって来た広報活動の発展にも寄与されました。苦労して一緒に作り上げた手法が他の鉄道事業者様のお役に立てば大変喜ばしい事です。引き続き応援するとともに今後のご発展を祈念します。 由利高原鉄道株式会社 代表取締役社長 春田啓郎様 モータリゼーションの進展等で公共交通を取り巻く状況は年々厳しさを増しており、交通事業者が収益を確保するためには、従来までとは違った発想や取組が必要になってくるものと予想されます。日本鉄道マーケティングのサービスが、交通事業者の収益改善に寄与する事を期待いたします。 湘北短期大学 総合ビジネス学科 准教授 博士(経営学)大塚良治様 公共交通の業界は一般的にマーケティングという発想がありませんでした。もともと需要を追いかけることで汲々としていた時期が長く続いたということ、コスト上昇による経営成績の悪化は容易に価格に転嫁できたことなど、一般の産業界とは経営条件が大きく異なっていたということができるでしょう。そのような鉄道経営にマーケティングの手法が取り入れることにより、革新的な変化が期待できると考えます。団体旅行を獲得するエージェント・セールスの展開やグッズなどの物の販売にマーケティングの手法を使うことは徐々に行われるようになってきましたが、さらに生活交通まで含めて需要喚起のためにマーケティングの手法が導入されることで、鉄道やバスなどの地域交通の再生につながると思われます。また、鉄道とバスとの連携をプロデュースするという役割も担っていただければと思います。 合同会社日本鉄道マーケティングは、単なるコンサルタントにととまらずに、実際に地方の公共交通の経営体と一体となって、集客・増収の実際を担っていかれるということについて、今後の事業展開について大きな期待を寄せるものです。 一般社団法人交通環境整備ネットワーク 代表代表理事 佐藤信之様 合同会社日本鉄道マーケティングの設立を歓迎いたします。第三セクター鉄道にとって有益なサービスを提供され、活性化に寄与されることを期待します。 第三セクタ.鉄道等協議会 ローカル鉄道の人材育成を目的にひたちなか海浜鉄道が主催する「ローカル鉄道・地域づくり大学」には鉄道を応援される方や自治体関係者とともに代表社員の山田さんも参加され、積極的にご発言されています。ローカル鉄道を元気にされるための一層のご活躍を期待しています。 ひたちなか海浜鉄道株式会社 代表取締役社長 吉田千秋様 2013年12月に交通政策基本法が成立しましたが、これから策定される交通政策基本計画によって、地域公共交通の位置づけや施策がどのように変わるのか、現在注目されています。 マーケティングは単に交通事業者が自らの収益力を高めるだけではなく、地域公共交通の顧客、すなわち地域の利用者をよく知るとともに、地域社会の価値を高めることに貢献します。 日本鉄道マーケティングの活動に期待しています。 尚絅大学文化言語学部 非常勤講師 博士(商学) 下村 仁士様 日本鉄道マーケティングの設立、おめでとうございます。 鉄道は、「人」を運ぶと同時に人間の「思い」も運んでいます。 その「思い」を山田代表のノウハウでビジネスに展開することも可能です。 由利高原鉄道さんの実績がその効果を明らかにしています。 山形鉄道株式会社 代表取締役社長 野村浩志様 「くまもん」や「ななつ星」のヒットを生み出した九州の観光活性化には、マーケティングと広報が大きな力となりました。目利きを動員し地域の魅力を発掘し、ブランド化し、メディアの力を借りて発信を続けたのです。名前が売れている他の観光地に勝つには、がむしゃらにアピールするだけではだめで、知恵が必要だったのです。「地域鉄道と地域の活性化にマーケティングを使う」という日本鉄道マーケティングのコンセプトは、規模は小さくともキラリと光る活性化を期待できます。ぜひ頑張ってください。 横浜商科大学 講師(広報学) 、日本旅行作家協会、南九州観光調査開発委員会 委員 谷浩志様 |
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