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No.1811 (Re:1758) 【NTT Fan+】10/1 「鉄道ホビダスEX」を、【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】と改名
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-10-06 18:50:19
                            2011年10月06日
                    NTTプライム・スクウェア株式会社

     「Fan+(ファンプラス)」の鉄道ファン向けショップが
 【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】としてリニューアルオープン!
 〜抽選で10名様に鉄道ファン必携の『列車名変遷大辞典』をプレゼントする
           豪華キャンペーンを実施中!〜

NTTプライム・スクウェア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山俊樹)は、デジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」において展開してきた鉄道ファン向けショップ「鉄道ホビダスEX」を、【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】と名称を改め、2011年10月1日にリニューアルオープンいたしました。
また、第6号までご好評いただいたショップオリジナルの主力コンテンツ『Rail Magazine EX』も、第7号から『RM EX』として生まれ変わりました。


鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】では、この度のリニューアルオープンを記念して、『RM EX』(月額525円(税込))を定期購読しているお客様の中から抽選で10名様に、鉄道ファン必携の『列車名変遷大辞典』をプレゼントいたします。
(応募締切:2011年10月31日(月)まで)
キャンペーンの詳細はこちら
http://fanplus.jp/_railhobidas_/information/detail?id=570

◆『列車名変遷大辞典』とは
列車名の由来はもとより改正ごとの時刻の変遷、運転本数、使用車輌、編成まですべてを系統的にまとめ上げた大著。著者であり編纂者でもある鉄道史研究家・三宅 俊彦氏は、半世紀以上にもわたって地道な調査・研究を続け、その成果をまとめ上げたのがこの『列車名変遷大事典』。
本事典は2000年3月改正で現存している列車名を基準に2005年10月改正まで、新設、改称、廃止の列車名をすべて加えた詳細データで構成されており、さらに過去に遡って廃止、転用されたものを網羅。本文・編成表総字数61万3,126字、関連時刻表449項目、あまたに散らばる列車名を時空を超えて系統立てた本邦初の試み。
本事典の最大の特徴は時刻改正ごとの運転本数、時刻、使用車輌の形式・輌数が詳細に記述されていることで、一見複雑に絡み合った列車名の全貌が鮮やかに浮かび上ってきます。
また本書は、第32回交通図書賞「特別賞」を受賞しています。交通図書賞とは“交通に関する優秀図書を選定し、広くこれを推奨することにより交通知識の普及と交通従事者の教養の向上に資する”ことを目的に1975(昭和50)年度に制定された権威ある賞(財団法人交通協力会・交通新聞社が共催、運輸調査局後援)です。

A4版変形 528頁 上製本・箱入
発売日:2006年9月1日
価格 :12,000円(税込)
著者 :三宅 俊彦 写真/結解学


◆【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】とは
鉄道趣味総合誌・月刊『Rail Magazine』や、模型鉄道の総合誌・月刊『RM MODELS』などを手掛ける株式会社ネコ・パブリッシングが企画協力を行っている、鉄道ファン向けコンテンツをお届けしているショップサイトです。(旧名称:「鉄道ホビダスEX」)
ショップオリジナルの主力コンテンツ『RM EX』は、車両の記事・写真・映像を一度に楽しめる【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】の限定オリジナル販売商品となっております。

リニューアル記念号となる第7号は、首都圏で活躍するJR東日本のE231系を特集。新津車両製作所の一般公開で展示された製造途中の写真をはじめ、「山手線命名100周年記念 復刻調ラッピング電車」の走行や先頃引退した山手線の6扉車サハE230-500番代の最終入庫の動画など、貴重なシーンを収録しています。

<月払い/定期購読>  価格:525円(税込)
<都度払い/お買い上げ>価格:735円(税込)

【鉄動館 〜鉄道車両研究 by 鉄ホビ〜】はこちら
http://fanplus.jp/_railhobidas_/


◆「大好きが、ここにある。」Fan+(ファンプラス)とは
「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。
文化系(鉄道、歴史、落語)、スポーツ系(女子プロゴルフ、テニス、F1)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。
動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。クラウドのMyBoxへコレクションして、パソコン、スマートフォン、ケータイから楽しむことができるのが魅力です。
「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/


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ファンプラス・カスタマーセンター
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