NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2015-04-23 18:54:12 |
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ＴＯＢＵ ＮＥＷＳ ２０１５年４月２３日 お子さまとご一緒に東武グループの駅や施設へぜひお出かけください！ 厚生労働省が定める児童福祉週間（５月５日〜５月１１日）の期間中、 子ども制服着用体験とグループ施設の入館・入園無料を実施します！ 東武鉄道株式会社 一般財団法人東武博物館 東武ワールドスクウェア株式会社 東武鉄道（本社：東京都墨田区）、東武博物館（東京都墨田区）、東武ワールドスクウェア（本社：栃木県日光市）では、厚生労働省が定める児童福祉週間の５月５日（火・祝）から５月１１日（月）に合わせ、亀戸線 亀戸駅での子ども制服着用体験やグループ施設である東武博物館と東武ワールドスクウェアにおいてお子さまの入館・入園無料を実施します。 これは、厚生労働省が、毎年５月５日から５月１１日までの一週間を「児童福祉週間」と定め、子どもが家庭や地域で心豊かに生活できる環境・社会づくりのための様々な取り組みを実施しており、この趣旨に賛同して実施するものです。 東武グループでは、多くの親子連れの方々にご来場いただくことで、親子がふれあう機会の一助にしていただくため、５月５日（火・祝）に亀戸線 亀戸駅での子ども制服着用体験、５月５日（火・祝）から１０日（日）まで東武博物館でのお子さまの入館を無料とし、５月５日（火・祝）から１１日（月）まで東武ワールドスクウェアでのお子さまの入園を無料とします。なお、東武グループにおいて児童福祉週間に合わせた取り組みを実施するのは、いずれも今回が初めてとなります。 これまでも東武グループでは、次世代を担う健全な青少年の育成活動への支援を目的として、沿線地域の小学生を対象に毎年「東武鉄道杯 少年野球・少年サッカー大会」を開催するなど、子どもたちの健やかな成長を応援してきましたが、引き続き、グループ一体となって子どもと子育てを大切にする取り組みを推進していきます。 概要は別紙のとおりです。 以上 ※お問い合わせは、東武鉄道お客さまセンター TEL ０３−５９６２−０１０２ ＜別紙＞ 児童福祉週間における東武グループの取り組みについて １ 亀戸線 亀戸駅での子ども制服着用体験 （１）開催日時 ２０１５年５月５日（火・祝） １０時００分〜、１３時００分〜 ※各回先着２５名様、撮影用のカメラをご持参ください。 （２）開催内容 亀戸駅コンコースにおいて、子ども用の東武鉄道の制服を着用して駅長と一緒に写真撮影ができます。 （３）料金 無料 ２ 東武博物館における入館無料 （１）実施期間 ２０１５年５月５日（火・祝）〜５月１０日（日） ※５月７日（木）は休館となります。 （２）実施内容 ４歳から中学生以下のお客さまの入館料（１００円）を無料とします。 ※３歳以下は通年で入館無料です。 ３ 東武ワールドスクウェアにおける入園無料 （１）実施期間 ２０１５年５月５日（火・祝）〜５月１１日（月） （２）実施内容 ４歳から小学生以下のお客さまの入園料（１，２００円）を無料とします。 ※３歳以下は通年で入園無料です。 以上 ＜参考＞ 「児童福祉週間」について 厚生労働省が１９４７（昭和２２）年から実施している取り組みであり、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的に、毎年５月５日の「こどもの日」から１週間を「児童福祉週間（５月５日〜１１日）」とし、児童福祉の理念の普及・啓発のための各種行事を実施することにより、児童福祉の理念の一層の周知と子どもを取り巻く諸問題に対する社会の関心を高めるために制定されたものです。 「東武鉄道杯 少年野球・少年サッカー大会」について 次世代を担う健全な青少年の育成活動への支援と沿線地域への社会貢献活動の一環として、「東武鉄道杯 少年野球・少年サッカー大会」を２００８（平成２０）年度から開催しており、東武グループ全体の協力のもとに実施しています。 少年野球大会については「本線沿線東京・埼玉」・「野田線沿線」・「東上線沿線」の３地区、少年サッカー大会については上記の３地区に加えて「本線沿線栃木・群馬」の４地区に分かれて、毎年熱戦を繰り広げています。また、各地区を勝ち上がったチーム同士で行う中央選手権大会も実施しています。 なお、大会の開会式に参加する全選手に、小児用ＩＣ乗車券ＰＡＳＭＯを贈呈し、実際にバスや鉄道を利用していただくことで、環境負荷が小さく、社会生活に役立つ公共交通機関の知識やマナーを学ぶ機会としていただいています。 以上 |
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