ほりうち(ccbu8181) 2013-04-15 23:22:32 |
<別紙>
「大凧あげ祭り 」PR の概要 1 「大凧あげ祭りヘッドマーク」掲出列車の運転について (1)運転期間 2013年4月16日(火)〜5月5日(日・祝) (2)運転区間 @東急線・東京メトロ半蔵門線直通列車 東急線 中央林間〜東武線 久喜および南栗橋間 A東武野田線運行列車 野田線 大宮〜船橋間 (3)使用車両 @50050型車両1編成(10両)※東急線・東京メトロ半蔵門線直通列車 A8000型車両1編成 (6両)※野田線運行列車 (4)ヘッドマークサイズ 縦90cm×横65cm 2 主要駅に掲出中の「ミニ大凧」について (1)掲出期間 2013年5月12日(日)まで (2)掲出場所 各駅改札口付近 (3)凧のサイズ @縦 70cm×横56cm 曳舟駅、新越谷、春日部駅、大宮駅、柏駅、館林駅、栃木駅 A縦120cm×横80cm 浅草駅 B縦150cm×横110cm 南桜井駅、流山おおたかの森駅 C縦200cm×横140cm 北千住駅 ※ミニ大凧には「春日部」という文字が書かれています。 ※このほか、掲出駅の駅名が書かれたミニ大凧を春日部市内の東武線8駅に常時掲出しています。 ・掲出駅:武里駅、一ノ割駅、春日部駅、北春日部駅、豊春駅、八木崎駅、藤の牛島駅、 南桜井駅 <参考> ○「大凧あげ祭り」について 「大凧あげ祭り」は江戸時代後期からの歴史を誇る伝統あるお祭りで、開催地の宝珠ほうしゅ花ばなにおける養蚕の豊作の占いとして凧揚げの話をしたことが始まりとされます。明治中期には、現在の大きさの凧になったとされ端午の節句に男子出生のお祝いとして、各戸では子供の名前や紋章を記した大凧・小凧が揚げられておりました。このころに徐々に大型な凧となり、共同で揚げるようになりました。1991(平成3)年には国選択無形民俗文化財にも指定された祭りです。 以上 |
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