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No.6623 (Re:6622) 【阪神】「阪神沿線工場写真展」を開催します(2/2)
ほりうち(ccbu8181) 2013-01-12 12:23:03

【尼崎レンガ倉庫】
 明治38年(1905年)、現在の阪神本線である大阪(出入橋)〜神戸(三宮)間の営業を開業した当社は、火力発電所(現在の尼崎レンガ倉庫)を建設し、明治41年(1908年)から電力供給事業を開始。大正4年(1919年)に電力供給事業を廃止するまで稼動していた。
 歴史的建築物として、平成23年(2011年)、尼崎市「まちかどチャーミング賞」を受賞した。
 通常は一般には公開していない。


【小林 哲朗(こばやし てつろう)プロフィール】
 写真家・ライター 尼崎市在住。
 10年間、保育士として保育園に勤務後、写真家へ転身。主な被写体は、巨大建築物・工場・産業遺産・地下空間などで、日常にある非日常感をテーマに撮影。関西各地の工場見学ツアーの講師として活躍している。
 著作:「工場ディスカバリー」、「廃墟ディスカバリー」、「廃墟ディスカバリー2」
 共著:「ニッポン地下観光ガイド」
 受賞:写真誌日本フォトコンテスト デジタル部門金賞受賞
    「Esquire」主催 デジタル写真賞‘07−08フォト&ブログ部門グランプリ受賞

以上




撮影日:
撮影場所:
キャプション: 尼崎レンガ倉庫
画像サイズ: 402×301(80%表示)
撮影日:
撮影場所:
キャプション: 尼崎レンガ倉庫
画像サイズ: 432×309(74%表示)
撮影日:
撮影場所:
キャプション: <地図>
画像サイズ: 523×209(61%表示)
撮影日:
撮影場所:
キャプション: 小林哲朗
画像サイズ: 280×186(原寸表示)
撮影日:
撮影場所:
キャプション: 小林哲朗
画像サイズ: 184×147(原寸表示)