ほりうち(ccbu8181) 2013-03-28 23:13:44 |
TOBU NEWS
2013年3月27日 栃木県佐野市(東武佐野線葛生駅南側土地)において 大規模太陽光発電(メガソーラー)設備工事に着手 最終設備規模・仕様を決定 本年7月、東武グループ初のメガソーラーとして発電開始予定 東武鉄道株式会社 株式会社東武エネルギーマネジメント 東武鉄道(本社:東京都墨田区)100%子会社の東武エネルギーマネジメント(本社:東京都墨田区)では、栃木県佐野市の東武佐野線葛生駅南側土地において大規模太陽光発電(メガソーラー)事業を行うべく諸準備を進めておりましたが、本日3月27日、設備工事に着手しました。 工事着手に当たり、最終設備規模・仕様を決定、発電電力量を年間約128万kwh(一般家庭約350世帯分)、CO2削減量は年間約402トン(約3万6千本のブナの木を植林したのと同程度の効果)と見込んでおります。また、太陽光システムメーカーは、エ事の発注先である叶迹纉c組経由で鞄月ナに決定しました。 東武グループでは、社有地など保有資産を有効活用し、環境の負荷低減への対策を進め、持続可能な活力ある低炭素・循環型社会づくりの一助にすべく、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」を活用した大規模太陽光発電(メガソーラー)事業に参入しましたが、本年7月発電開始目途にエ事着手したものです。 今後、太陽光利用をはじめとする発電事業、再生可能エネルギーの活用、および鉄道・分譲事業への展開に向けてのノウハウを蓄積し、さらなる事業展開を図るよう取り組んでまいります。 設備の概要は、別紙の通りです。 以上 |
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