ほりうち(ccbu8181) 2013-10-10 18:55:47 |
阪神電気鉄道株式会社
NEWS RELEASE 経営企画室(広報担当) 2013年10月9日 全国展開推進中の阪神あんしんサービス「登下校 ミマモルメ」 自治体として初めて、守口市が全公立小学校で一斉導入 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)の提供する、阪神あんしんサービス「登下校 ミマモルメ」(以下「本サービス」)が、大阪府守口市の公立小学校全18校(児童数6,825 名、2013 年5月1日現在)において、一斉に導入(※)されることになりました。自治体で本サービスが一斉に導入されるのは、今回が初めてです。 本サービスは、児童の校門通過情報を保護者の方にメール送信するサービスで、無事に登校したことを確認できる安心感や、帰宅の時間が予測できる利便性が保護者の方から大変好評を得ており、2011年4月のサービス開始以来、現在では全国334校、約68,000人(2013年10月1日現在)の方にご利用いただいています(サービスの詳細は、別紙参照)。 守口市では、今年2月から市内の小学校4校で試験導入を行い、アンケート調査を実施した結果、多くの回答者が、本サービスの利用により登下校に安心感が持てると回答するなど、評価が非常に高かったことなどから、全公立小学校での一斉導入が実施されることになったものです。 当社では、沿線を初めとした各地域の「安心・快適」な街づくりに貢献すべく、今後も当サービスの普及に努めてまいります。 (※)今回の一斉導入は、学校への機器・システムを設置して、ミマモルメをご利用いただける環境を整備するものであり、保護者の方に、登下校メールサービスのご利用を強制するものではありません。 以上 |
|
|