ほりうち(ccbu8181) 2014-04-13 21:40:33 |
ODAKYU NEWS RELEASE 第14−G1号 2014年4月11日 〜「AGRIS SEIJO(アグリス成城)」から成城で生まれた焼酎登場〜 芋焼酎『成城日和』 すっきりとしていてさつま芋独特の香りが楽しめるのが特徴です。 4月28日(月)成城地区を中心に限定発売・「焼酎オーナー」を募集します 小田急グループで、会員制貸菜園「AGRIS SEIJO(アグリス成城)」を運営する株式会社小田急ランドフローラ(本社:東京都世田谷区 社長:山内 保)は、同園で栽培し収穫したさつま芋を使用して醸造した芋焼酎『成城日和』を、2014年4月28日(月)から成城地区を中心に、800本限定で販売いたします。 また、今年から新たに「焼酎オーナー」制度を設けました。2015年の春に完成する『成城日和』の製造に、さつま芋づくりから参加していただけるオーナーの方を募集いたします。 ●焼酎『成城日和』の特徴 ・原料のさつま芋「黄金千貫」は、デンプン含量が多くて甘みも強く、芋焼酎に最適といわれています。 ・千葉県君津市「和蔵酒造」で醸造しました。 ・さつま芋本来の味を引き出す黒麹を、発酵に使用しています。 ・常圧蒸留ですっきりとしてキレがあり、さつま芋独特の香りのある焼酎に仕上がっています。 ・飲んだときにさつま芋の甘さが口の中に広がるので、その味わいをお楽しみいただけます。 ・800本限定の発売です。 ●「成城で生まれた」焼酎へのこだわり ・貸菜園「アグリス成城」として、収穫物を用いて菜園の魅力を高めるサービスを検討し、協議を重ねた結果、さつま芋の栽培から商品化する本プランを発案しました。 ・近隣・会員の皆さまにもご協力をいただき、2013年5月に植え付け、同年の10月に収穫した成城産のさつま芋(約770kg)のみを使用しています。 ・成城で収穫した原料から醸造した焼酎を、成城地区で発売し味わっていただくという、地産地消のモデルを『成城日和』の発売を通じて提唱し、地域の活性化・当施設や地域のイメージ向上を目指してまいります。 芋焼酎『成城日和』および「焼酎オーナー」制度の概要は、下記のとおりです。 記 T.芋焼酎『成城日和』の概要 1.商品名 芋焼酎『成城日和』 2.発売日 2014年4月28日(月) 3.内容量 720mL 4.原材料 成城産さつま芋「黄金千貫」・米麹(黒麹) 5.アルコール度数 25度 6.発売本数 800本 7.希望小売価格 2,000円(税抜) 8.発売箇所 アグリス成城、Odakyu OX成城店、成城地区における一部の販売店 ※各店舗、販売本数に制限があります。 9.醸造所 和蔵酒造株式会社 千葉県君津市下湯江240 10.お問い合わせ 貸菜園「アグリス成城」 東京都世田谷区成城5−1−1 TEL 03−3482−0831【ホームページ】http://www.agris-seijo.jp/ U.「焼酎オーナー」制度の概要 ◆2014年収穫、2015年完成する芋焼酎『成城日和』のオーナーを募集します◆ ○募集期間 2014年4月下旬より開始 ○内容 来春販売予定の芋焼酎『成城日和』の原料となるさつま芋を育てる区画の一部を利用し、ご家族やご友人と楽しみながら植付けから収穫、芋焼酎の完成までをより身近に密接に体験いただけるワークショップ型のオーナー制度です。 ※詳細につきましては、アグリス成城へ直接お問い合わせいただくか4月下旬以降ホームページでご確認ください。 以上 |
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