ほりうち(ccbu8181) 2007-05-25 21:09:31 |
-------------------------------------------------------------------------------- 小田急電鉄株式会社 広報部 ──────────────────────────────────────── ODAKYU NEWS RELEASE 〒160-8309 東京都新宿区西新宿1-8-3 電話03(3349)2290(ダイヤルイン) ファクシミリ03(3349)2140 http://www.odakyu.jp/ 第07−15号 2007.5.24 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 小田急ロマンスカー就役50周年を記念して ┃ ┃ ロマンスカーCMソングCD『ロマンスをもう一度』を発売 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ −就役50周年にちなみ、合計50名さまにCDをプレゼントします− 小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:大須賀 頼彦※)では、では、初代ロマンスカー・SE(3000形)が1957年に営業運転を開始してから50周年を迎える2007年7月6日(金)より、ロマンスカーCMソングCD『ロマンスをもう一度』を発売します。 小田急ロマンスカーのCMは、オリジナルCMソング『ロマンスをもう一度』とともに、季節感あふれる箱根の風景や箱根への旅のスタイルをテーマに、2002年夏の放映以来ご好評をいただいています。今回発売するCDは、作曲を手掛けた葛谷くずや葉子ようこさんが唄うアレンジ曲、アカペラ、カラオケバージョンの3曲を収録したものです。 当社では、この小田急ロマンスカーCMソングCD『ロマンスをもう一度』をロマンスカー就役50周年にちなんで、50名さまにプレゼントします。 なお、ロマンスカーは現在、箱根・江の島方面への観光だけでなく、通勤やショッピングの足としても活躍しており、年間約1,370万人のお客さまにご利用いただいています。 「小田急ロマンスカーCMソングCD」の概要およびプレゼント応募要綱は、次のとおりです。 記 <小田急ロマンスカーCMソングCDの概要> 1.商 品 名 ロマンスカーCMソングCD『ロマンスをもう一度』 2.仕 様 作曲を手掛けた葛谷葉子(くずやようこ)さんが唄うニューアレンジ、ア カペラ、カラオケバージョンの3曲を収録。(収録時間13分30秒) 箱根の印象的な風景や小田急ロマンスカーなどのオリジナルポストカー ド付き。 3.発売開始日 2007年7月6日(金) 4.発売枚数 8,000枚(初回製造枚数) 5.発売価格 1,050円(税込み) 6.発売箇所 小田急グループの下記施設にて発売します。(一部店舗を除く) ○小田急グッズショップ「TRAINSトレインズ」 新 宿 店(小田急線新宿駅西口地下) 和泉多摩川店(小田急線和泉多摩川駅前) ○インターネットショップ「オンライントレインズ」 (http://www.odakyu-trains.com)※ ○小田急ロマンスカー車内販売(アテンダントが乗車している列車のみ) ○小田急百貨店(新宿・町田店)※ ○Odakyu SHOP(小田急線駅構内売店) ○Odakyu OX(スーパーマーケット) ○Odakyu MART(コンビニエンスストア) ○Odakyu BOOKMATES(書店) ○Odakyu The New’S(CD・ビデオ販売およびレンタル) ○小田急 箱根ハイランドホテル ○小田急 ホテルはつはな ○小田急 山のホテル ○センチュリーハイアット東京 ○小田急ホテルセンチュリーサザンタワー ○小田急 箱根レイクホテル ○レストランノア(箱根海賊船 箱根町港のりば前) ○箱根ベゴニア園 ○桃源台売店(箱根海賊船 桃源台港構内) ※オンライントレインズ、小田急百貨店(新宿・町田店)では、6月22 日(金)より予約受付を開始します。 <プレゼント応募要綱> ロマンスカーCMソングCD『ロマンスをもう一度』を合計50名さまにプレゼントします。 1.応募要綱 郵便はがきに郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を明記のうえご応 募ください。 2.宛 先 〒163−8691 新宿郵便局私書箱第55号 小田急電鉄(株) 「ロマンスカーCDプレゼント 鉄道フォーラム」係 3.締め切り 2007年7月31日(火)必着 4.当選発表 応募多数の場合は抽選により当選者を決定し、当選者の発表は、賞品の 発送をもってかえさせていただきます。 ※ご記入いただいた個人情報は、賞品の発送のみに使用いたします。 以 上 -------------------------------------------------------------------------------- ※「頼」の旁(つくり)は、正しくは「刀」の下に「貝」 |
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