| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2012-12-27 17:31:13 |
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平成２４年１２月２７日
両備グループ広報 和歌山電鐵HP http://www.wakayama-dentetsu.co.jp/ 奇しくも運行開始１００周年（2016年２月）が運営補助終了年度 貴志川線運行継続に必要な３０万人利用者増を目指して 「チャレンジ２５０万人祈念 あと４回きっぷ」発売について 和歌山電鐵株式会社（本社：和歌山市伊太祈曽７３番地、社長：小嶋 光信）が２００６年（平成１８年）４月１日運行を開始して、はや６年あまり、沿線両市からの運営補助対象期間の１０年（２０１５年度）もあと残り３年少々となりました。 貴志川線は運賃収入部分について自主自立をするためには、ご利用者が年間２５０万人を必要とする路線であることから、地域の方々とともに、様々な取り組みを行なって参りましたが、現在まだ道半ばの約２２０万人のご利用にとどまっております。 ２０１５年度が目の前に迫り、貴志川線の未来をつくる会様の発案により「チャレンジ250万人 あと４回多く乗って永続させよう」とキャッチフレーズを設定（本年８月）し、貴志川線運営委員会*を中心として、現在７万人の沿線住民に利用促進を訴える活動を展開しております。 つきましては、この活動をより広く告知するとともに、さらなる利用促進を呼びかけるため、下記内容にて「チャレンジ２５０万人祈念 あと４回きっぷ」を発売する運びとなりました。 なお、同１月１日（火）より、毎年好評をいただいている、初春恒例「福猫・福袋」も販売しますので、併せてお知らせいたします。今年はニタマ駅長グッズも加わりより充実した内容となっております。 新年が良い年となるよう、２匹の福猫？駅長の「福」をできるだけ多くの方にお分け出来ればと、初春のお祝い催事として企画致しました。 記 乗車券名称 「チャレンジ２５０万人祈念 あと４回きっぷ」 発売開始日 平成２５年１月１日（火） 発売場所 貴志川線和歌山駅9番ホーム窓口 始発から終電まで（年中無休） 伊太祈曽駅窓口 午前9時から午後5時30分まで（年中無休） 貴志駅たまカフェ 午前9時から午後5時まで（毎月第3水曜日定休） ネットショップ 「いちご電車グッズショップ」http://ichigoec.com/ ホームページURＬ http://www.wakayama-dentetsu.co.jp お客様お問合せ先：和歌山電鐵株式会社 Tel:073-478-0110 乗車券の内容 １シート：１７０円切符４枚付きを２種類作成 (1)「たま駅長」バージョン 初版5,000枚（No.00001〜No.05000） たま駅長の写真３枚、ニタマ駅長の写真１枚付き (2)「昔の路線図」バージョン 初版3,000枚（No.00001〜No.03000） 大正１５年発行 山東軽便鉄道沿線案内（図） サイズ タテ：150ｍｍ ヨコ：228ｍｍ（2種共通） 価 格 ６８０円 乗車券の有効期限 平成２５年１２月３１日 「チャレンジ250万人 あと4回多く乗って永続させよう」 その他の告知方法 ・和歌山駅ホームにカウントダウンボード設置 ・今年度４月からの貴志川線累計ご利用者数、対前年度比、および、対目標比を表示し、 毎月１回新しい数字を記入しています。 ・大きさ：表示部分（木製） タテ：655ｍｍ、 ヨコ：1,010ｍｍ 支柱部分（鉄製） タテ：1,370ｍｍ、ヨコ：1,120ｍｍ * 貴志川線運営委員会 構成団体 和歌山県・和歌山市・紀の川市・和歌山商工会議所・紀の川市商工会 県立和歌山東高校（沿線高校代表）・県立和歌山東高校生徒会（沿線高校生徒会代表）・県立貴志川高校（沿線高校PTA代表） 和歌山の交通まちづくりを進める会「わかやま小町」 貴志川線の未来を"つくる"会 和歌山電鐵株式会社 （順不同） 福を呼ぶお年玉「たま福袋」「ニタマ福袋」二種類限定販売 【福袋詳細】 ニタマ福袋（1,000円袋） 限定100袋 発売価格：1,000円（通常販売価格2,100円） 内 容：たまトランプ 850円 いちごハンカチ 450円 たまストラップ（エッグ）500円 ニタマクリアファイル 300円 計４品 たま福袋（2500円袋） 限定100袋 発売価格：2,500円（通常販売価格4,750円） 内 容：たま・ニタマカレンダー1200円 たまぬいぐるみ 850円 たまスプーン&フォーク 850円 たまランチボックス 1350円 いちごクリアファイル 300円 たまパスケース 200円 計６品 【発売場所】 伊太祈曽駅（和歌山市伊太祈曽73番地） 営業時間９：００〜１７：３０ 【販売開始日時】平成２５年１月１日 ９：００〜 【販売期間】 売り切れ次第終了致します。 |
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