NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2012-05-12 22:24:55 |
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２０１２年５月１０日
阪神電気鉄道株式会社 株式会社阪急リテールズ 〜 鉄道高架下土地の有効活用策としての新たな試み 〜 阪神電車の高架下植物工場「阪神野菜栽培所」で栽培した 無農薬レタス使用のサラダを阪急・阪神沿線のコンビニ「アズナス」で販売します 株式会社阪急リテールズ（本社：大阪市北区／代表取締役社長 中川 喜博）は、２０１２年５月１５日(火)より、阪急・阪神沿線を中心に展開するコンビニエンスストア「アズナス」「アズナスエクスプレス」各店で、阪神電気鉄道株式会社(本社：大阪市福島区／代表取締役社長 藤原 崇起)が鉄道高架下の植物工場「阪神野菜栽培所」で栽培した無農薬栽培レタス「グリーンリーフ」を使用した２種類のサラダを販売します。 阪神電気鉄道では、都市部の高架下土地の有効活用を経営課題の一つと捉えて様々な選択肢について検討を進めてきましたが、先般、消費地に近いという地の利を生かして植物工場を開設し、無農薬での野菜栽培を始めたものです。 アズナス、アズナスエクスプレスでは、今後も阪神野菜栽培所産「グリーンリーフ」を使用した新しいメニューを販売する予定です。お手軽でヘルシーなカップサラダで、地産地消の「グリーンリーフ」をぜひご賞味ください。 |
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