ほりうち(ccbu8181) 2007-11-23 17:50:03 |
(参考) 身延線の歴史 1913年(大正 2年):富士身延鉄道として富士〜大宮(現在の富士宮)間開通、その後順次延伸開通 1915年(大正 4年):大宮〜芝川間開通 1918年(大正 7年):芝川〜十島間、十島〜内船南部(現在の内船)間開通 1919年(大正 8年):内船〜甲斐大島間開通 1920年(大正 9年):甲斐大島〜身延間開通、身延駅開業 1927年(昭和 2年):身延〜市川大門間開通 1928年(昭和 3年):市川大門〜甲府間が開通し全線開通 1941年(昭和16年):国有化され「国鉄身延線」となる 1964年(昭和39年):準急「富士川」が運転開始。同年、新幹線接続のため静岡駅まで運転区間が延長 1966年(昭和41年):走行キロ100km以上の準急列車は急行列車に格上げ。身延線内のみ運転の列車は準急「白糸」と改称 1968年(昭和43年):「白糸」が急行格上げ、「富士川」に編入のうえ全列車静岡駅乗入れ開始 1987年(昭和62年):東海旅客鉄道株式会社所管 1995年(平成 7年):急行「富士川」から特急「ふじかわ」に格上げ 2008年(平成20年):全通80周年 |
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