NEWS RELEASE:JR&私鉄    3
No.512 (Re:508) 【JR東海】「身延線全通80周年記念キャンペーン」の開催について[参考](5/6)
ほりうち(ccbu8181) 2007-11-23 17:50:03

(参考)

 身延線の歴史


1913年(大正 2年):富士身延鉄道として富士〜大宮(現在の富士宮)間開通、その後順次延伸開通
1915年(大正 4年):大宮〜芝川間開通
1918年(大正 7年):芝川〜十島間、十島〜内船南部(現在の内船)間開通
1919年(大正 8年):内船〜甲斐大島間開通
1920年(大正 9年):甲斐大島〜身延間開通、身延駅開業
1927年(昭和 2年):身延〜市川大門間開通
1928年(昭和 3年):市川大門〜甲府間が開通し全線開通
1941年(昭和16年):国有化され「国鉄身延線」となる
1964年(昭和39年):準急「富士川」が運転開始。同年、新幹線接続のため静岡駅まで運転区間が延長
1966年(昭和41年):走行キロ100km以上の準急列車は急行列車に格上げ。身延線内のみ運転の列車は準急「白糸」と改称
1968年(昭和43年):「白糸」が急行格上げ、「富士川」に編入のうえ全列車静岡駅乗入れ開始
1987年(昭和62年):東海旅客鉄道株式会社所管
1995年(平成 7年):急行「富士川」から特急「ふじかわ」に格上げ
2008年(平成20年):全通80周年