NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ３
| ほりうち(ccbu8181) 2009-02-23 22:41:47 |
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小田急電鉄株式会社 CSR・広報部
ＯＤＡＫＹＵ ＮＥＷＳ ＲＥＬＥＡＳＥ http：//www.odakyu.jp/ 第０８−３７号 ２００９．２．２０ お子さまに“電車ごっこ”を存分にお楽しみいただくための新商品 「小田急なりきりグッズ」３種類を３月１１日（水）より発売 小田急電鉄株式会社(本社：東京都新宿区 社長：大須賀 頼彦※)では、「小田急なりきりグッズ」３種類を２００９年３月１１日（水）より小田急グッズショップ「ＴＲＡＩＮＳ(トレインズ)」や小田急百貨店などで発売します。今回発売する商品は、「小田急電鉄が提案する電車ごっこ」をコンセプトに、お子さまに電車遊びの楽しさを伝えるために開発したものです。 「Ｄａｎ−Ｔｒａｉｎ(ダン−トレイン)３０００形」は、小田急線の通勤電車３０００形をモチーフとした組立式のダンボール電車が、乗務員かばんをイメージしたダンボール製アタッシュケースの中に入っています。設計は創作おもちゃづくりで著名な、無垢工房の野出正和氏によるもので、車体の側面や前面などをお好きな色で塗っていただき、ダンボールの中に入り遊んでいただけます。なお、紙製の小道具や切符もセットされています。 「小田急電車リバーシブルお面」は、当社で活躍する車両をお面にした商品で、表面に特急ロマンスカー、裏面に通勤電車の絵柄がプリントされています。 「小田急なりきりＴスーツ」は、当社の制服をモチーフにしたＴシャツとハーフパンツのセットで、上着のネクタイ部分に実物と同じ柄をプリントしたほか、３枚の布を縫い合わせて襟の切り返し部分を立体的に見せるなど、随所に“運転士”“車掌 ”の制服に近づけるための工夫を凝らしています。パジャマなどにもご使用いただけ、１８種類のアイロンシートが付いています。 今回発売する「小田急なりきりグッズ」の概要は、次のとおりです。 ※「頼」の旁(つくり)は、正しくは「刀」の下に「貝」 |
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