瀬端 浩之(nwry2218) 2008-01-25 21:21:54 |
柾岡 淳夫さん、みなさん、こんばんは。
夜行鈍行だと、かつてB寝台を連結していた「からまつ」「南紀」「山陰」「ながさき」が有名というか、やっぱり目立ちましたね。それぞれのB寝台に乗りましたが、からまつはマルスに収容されていなかったのか、出札補充券でした。たまたま体調が芳しくなく、小樽から釧路まで横になって寝ていられたのは助かりましたが、普通なら9:30までベッドにはいないかな(^_^;。 >四国の中村行き夜行は、学生時代に乗りました。予讃線系統は夜行便も急行「うわじま」だったのですが、土讃線系統は「快速」扱いでした。グリーン車はついていましたが、開放ではなかったと記憶しています。このときは窪川まで戻った後予土線で宇和島へ向かいました。 私は窪川発高松行きに乗りました。ディーゼル鈍行で、急行の間合い使用のため、指定席用の車両が付いており、これがもとはキロ28。私の乗った頃は、急行はグリーン車を廃止して普通車指定席としたため、鈍行では実質的な開放グリーンでした。ですから夜行列車としては本来の普通車との格差が大きく、ぐっすり寝ることが出来ました。 1980年代前半、夜行のディーゼル急行は「出羽」「ちどり」などが走っていましたが、鈍行はこれだけだったと思います。 gca01272@nifty.com 瀬端 浩之 |
|
|
|
|