【談話室】汽車旅全般のわだい10 [READ ONLY]
| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2007-07-05 22:48:41 |
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ユーレイルパスの輸入総代理店として知られるレールヨーロッパから、期間限定で表参道ヒルズに開設する喫茶店の案内をいただきましたので、「NEWS RELEASE：全般」とともに当掲示板でもご紹介いたします。
鉄道フォーラム・マネジャー 伊藤 博康 ２００７年６月吉日 レイルヨーロッパ ＴＧＶヨーロッパ東線の開通を記念して レイル ヨーロッパ カフェ Ｒａｉｌ Ｅｕｒｏｐｅ Ｃａｆｅを表参道ヒルズにオープン ２００７年７月１２日（木）〜２２日（金） ヨーロッパ鉄道旅行の洗練された雰囲気を満喫！ レイルヨーロッパでは、ＴＧＶヨーロッパ東線の開通を記念し、２００７年７月１２日（木）から２２日（日）まで、表参道ヒルズにて＜Rail Europe Cafe＠表参道茶寮＞（レイル ヨーロッパカフェ アット おもてさんどうさりょう）をオープンいたします。表参道のお酒落な雰囲気とマッチしつつ、鉄道を利用したヨーロッパ旅行の気分を多くの方に楽しんでいただけます。 店舗の外観はフランス国鉄とレイルヨーロッパのイメージカラーである赤を基調に装飾。店内はＴＧＶやニコラ・フィアット関連のディスプレイが施される他、ウィンドウ面やモニターにはヨーロッパの歴史ある街並みや美しく大いなる自然の映像が常時映し出され、あたかも現地を旅しているかのようです。また来店されたお客様には、仏大統領の公式晩餐会に採用された実績もある仏シャンパーニュ地方の代表的なシャンパンメーカー、ニコラ・フィアット社のシャンパンを１杯サービス（アルコールを飲まれないお容様にはオリジナルグッズをご用意）いたします。さらに、お容様の中から抽選でフルボトルのシャンパンやワインなど豪華な景品が当たるプレゼント企画も実施します。 飛行機のみの旅では味わえない豊かな時間と体験を堪能できるヨーロッパにおける鉄道の旅は、まさに“洗練された大人の旅”といえます。 ＜Ｒａｉｌ Ｅｕｒｏｐｅ Ｃａｆｅ ＠表参道茶寮 概要＞ 名 称 ： Ｒａｉｌ Ｅｕｒｏｐｅ Ｃａｆｅ ＠表参道茶寮 （レイルヨーロッパカフェ アット おもてさんどうさりょう） 期 間 ： ２００７年７月１２日（木）〜２２日（日） 全日 １０：００〜２３：００（ラストオーダー２２：００） 場 所 ： 表参道茶寮（表参道ヒルズ 本館１Ｆ Ｍ１１２） 渋谷区神宮前4-12-10 TEL 03-5772-0309 主 催 ： レイルヨーロッパ／表参道茶寮 特別協賛： ニコラ・フィアット 後 援 ： フランス政府観光局／ドイツ観光局／スイス政府観光局 ルクセンブルク政府観光局 レイルヨーロッパについて レイルヨーロッパは、ヨーロッパにおける各種レイルパスおよびチケットの販売を行う、フランス国鉄（ＳＮＣＦ）とスイス国鉄（ＳＢＢ）によって設立されたベンチャー企業です。 世界４０カ国に約７０のホールセラーを有しており、独自開発の予約・発券システム「ユーロネット」を各ホールセラーに設置し、販売を行っています。また、日本語でのオンラインブッキングサイトは、今年６月２６日よりオープンいたしました。 ＴＧＶについて ＴＧＶ(Train a Grande Vitesse)は、１９８１年にパリ〜リヨン間でデビューしたヨーロッパ高速列車の草分け的存在です。現在、フランス全土に広がる路線と隣国に延びる国際路線を有し、国内路線では１５０を超える都市を結んでいます。 ２００７年６月１０日にはパリとストラスブールを結ぶＴＧＶ東ヨーロッパ線が開通しました。パリからアルザス、ロレーヌ、シャンパーニュ地方といったフランス東部や、ドイツ、スイス、ルクセンブルクといった国々へのアクセスが飛躍的に向上しました。中でも、パリ〜ストラスブール間の所要時間は従来の約４時間から約２時間２０分に大幅に短縮します。 車内インテリアを世界的に知られたファッションデザイナーであるクリスチャン・ラクロアが手がけているのも大きな話題です。 鉄道でめぐるヨーロッパの旅が当たる！ オープン懸賞も実施 ＴＧＶ−東線開通キャンペーンの一環として、抽選で１組２名に鉄道でめぐるヨーロッパの旅が当たるオープン懸賞も実施します。鮮しくはレイルヨーロッパジャパンのホームページ www.tgvest-opening.jp/campaign にて６月２２日よりお知らせいたします． 表参道茶寮（おもてさんどうさりょう）について 表参道ヒルズ本館１Ｆ入り口すぐ右手にある＜表参道茶寮＞は、日本の美と世界の感性が出会うアートカフェ。ケヤキ並木を望む店内には、時代・ジャンルを超えた、国内外のアーティストの作品が展示されています。クロワッサンにアーモンドペーストをかけて焼き上げた看板メニューの「ダマンド」や、ヴァリエーション豊かなウィンナーコーヒーを、アートな空間で楽しめます。 |
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