【談話室】汽車旅全般のわだい10 [READ ONLY]
No.622 (Re:609) Re:Re2: 【沖縄】航空路の乗りつぶしと島旅
パシフィック(xndp5699) 2007-10-13 12:10:50
こんにちは。

>石垣空港では十分な燃料を積むことが出来ないので、経由地で補充することになっています。その時の危険を避けるために、一旦飛行機から降りることになっています。また、預けている荷物も飛行機から一旦出しているようです。

なるほど、飛行距離に関連してるわけですね。

>松山から沖縄で乗り継いで石垣へ行った時に同じような経験をしました。その時私は2つの便とも同じ座席番号だったので、内心大笑いでした。乗務員の方は変わっていましたけれど。あとその帰りも、乗り継ぎなのに同じ飛行機に乗っていました。

私も、2回の経験とも同じ座席でした。どちらも最初のフライトは国内、次は国際線ですが、発地から着地までの通しですから同じ席なのでしょう。

乗換えで座席番号が同じというと、近鉄特急の乗り継ぎの場合は号車も含め、極力そうしているように思えます。数分の乗り継ぎシステムの中で、異なる号車、異なる座席番号だとホームや乗り込んでから別の車両に歩くという手間が生じますし、客は混乱しますね。客としては同じ号車、同じ座席なら間違えなさそうです。

伊勢中川では向かいに停まる列車の号車が逆の場合があり、そのときもすぐ向かいの号車を指定しているようでした。なんばからは3号車、中川からは4号車とあって、ホームでは少々斜めに歩くのかな?と思っていたらすぐ向かいだったことがあります。

あとは、ちょっと早いお名残乗車で、帰省に100系新幹線の階下指定席を行き帰り予約したとき。窓口氏は、最初の指定から日付と列車だけを入れ替えて同じ席で発券。これで、同一編成だったら面白いなと思っていたら、見事!同一編成!(笑)。まあこれも、行き帰り同じ号車、同じ座席番号なら間違えないだろうという窓口側の配慮だったのかな?それとも面倒くさかった?(^^;