山本浩稔(zuhr5619) 2007-04-08 09:40:33 |
石田 敏弘さん、こんにちは。
地ビールめぐりの話題もここに書けますね。 >今日の私は、この発言をアップした後に、最難関のオラホビールに行って来ます。公共交通機関でのアクセスが不可!という場所なので、諦めて最寄り駅からタクシーを使いますが、片道2000円。地ビール巡りは懐に優しくないです。 オラホビールの話は確か読んだ覚えがある、と思って調べてみたら、旧@nifty旅行フォーラムビール掲示板のNo.89に「【地ビール】訪問は根性だ!」と題した投稿がありました。石田さんが夏のある日に大屋駅から歩いてオラホビールを訪ねる、と言う内容ですが、すでにWEB上では読めなくなっていますのでダウンロードして保存してあった中から一部を引用しますと >しかし、歩いているうちに気づいたのですが、OH!LA!HO!ビールの醸造所兼レストランは千曲川を見下ろす段丘の上にあるのです。駅は千曲川と同じレベル、つまり現地までの道のりは登り坂の連続なのです。おまけに季節は夏、汗をだくになって疲れる条件は揃っています。 >容赦なく照りつける夏の陽射し、夏の青空に向かっていくような上り坂、目的地はまだまだ先の中間地点で汗だくです。温泉巡りをされている方が訪問のしやすさをランク付けしていましたが、その表現方法を借りると、ここは“根性の地ビール”です。休んでは歩き、の繰り返し、ここまで来ると根性で進むしかありません。ブドウ畑に囲まれたOH!LA!HO!ビールの醸造所が見えてきた時には、フラフラでした。 大変な苦労してたどり着いたという様子が実に良く表現されています。その後はタクシー利用で何度か行かれているようですから、かなりおいしいビールなんですね。 さて、店の前まで行くバスはありませんが、東御市:新交通システムによりますと、和線の「たたら堂」から500mほどで行けそうです。午後の便を利用すると現地滞在時間が3時間ほど取れますので、温泉にも入ってゆっくりすればちょうど良いと思います。ただし、平日のみ3往復ですので、休日の訪問には使えません。 山本浩稔 |
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