柾岡 淳夫(dtft2462) 2007-04-24 04:04:59 |
山本浩稔さん、こんにちは。
>路面電車と違うのは結構左右に車線変更をしながら車線が引かれている点で、前方を見ながら乗っているとなかなか面白いです。 安全地帯が設置されている分、相手方の車線へ寄っていく形になっているんですよね。それが交互に繰り返されるようになっていて、安全地帯の設置スペースを確保するようになっているわけです。 >事故を起こさないまでも、右折車がバスレーン内まで入り込んでバスが進めなくなったりすることもあります。 常識的には一番内側のレーンが右折レーンですからねぇ。でも、その車知らずに入り込んだのか確信犯なのか…。 >バスに乗車ではなくて、一般車線を2輪車で通行した経験がありますが、バスレーンがそこそこ流れる一方で一般車線は相当な渋滞になります。かなり無理して道幅ぎりぎりに車線が設けてありますので、横をすり抜けることも難しかったです。 確かに茶屋ヶ坂あたりでは、あの道幅で中央にバスレーンを専用で取っているのには感心しましたが、車線の設定はかなり無理している感じなんですね。 バスに乗るだけじゃなくて走ってみるとより事情がわかるわけですね。でもそんなことはないだろうなぁ。 柾岡 淳夫 -- CMN v0.50dβ -- |
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