荒谷 慎悟(trhx5029) 2007-08-12 14:10:37 |
あらと申します。
長々と読んでいただき、感謝いたします。 8/6 列車の乗車という点では、函館−竜飛海底の往復と、青函トンネル記念館のケーブルだけです。 初めての海底駅 函館駅で周遊きっぷと海底駅見学券をみせたところ。 2号車に乗ってくださいね とご親切に説明いただきました。 この日、函館から出て、見学後そのまま、青森へ出るルートがよかったのですが、定員オーバーでした。 函館連泊で荷物を持ち歩かないですむようにしました。 青函トンネルを中間点を過ぎ、竜飛海底で見学する人のアナウンス。 指定の2号車ドアへ行くと、車掌さんだけで、後ろからもうひとり。 オッサン2人のツアーになったのでした。 海底駅で迎えてくれた説明の方は、これだけですか? と拍子抜けのよう。 いちおう、時間があまりないことを最初に説明され、延々と歩き目的のケーブルへ。 非常時は、ケーブル横の階段を歩くことになるとの説明でした。 体験坑道駅から地上駅へ これで乗りつぶし完了。 帰りまで1時間足らずとのことで、竜飛岬の 「津軽海峡冬景色」の碑と、階段国道の上の端へ連れて行ってくれました。ほとんど駆け足で。 そのあと、ケーブルで体験坑道まで降りて、トンネル掘削時の事など聞きました。 ただ、説明されている方はトンネル掘削には従事されておられなかったようです。 説明も一通りおわり、函館行の白鳥に乗り、込んだところ・・・青森からの見学者も居り、結構な人数に。自由席には結構乗車されており、乗車後立たれている方も居られました。車掌さんが空席を必死に探して回る一コマも 函館に戻り、駅前でバス乗り場にちょっとした列が。 聞いてみると、函館山登山バスの乗り場とのこと。確か、行きもしくは帰りにロープウェイに乗って、その半分は登山バスというセットきっぷがあったはずなので、登りロープウェイ、下りバスにしました。 前日と同じく、途中から雲・・・それも濃くなっていく上に夜。 あたしゃなんかしたんかい と言いたくなるような天気でした。 過去、モトとレールで来たときに帰りの函館駅で発車時間までの間に来たときは、きれいに晴れていたんですけどね。(このときは往復ロープウェイ) あら/荒谷慎悟 最寄り駅:JR神戸線 新長田 -- CMN v0.50eβ -- |
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