器と暮らし市プロジェクト、事務局(ゲイン)(@Press) 2023-10-30 10:00:00 |
東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出することを目的とした、やきものイベント「器と暮らし市」の第4回開催が決定いたしました。
これまでの「あいち健康の森公園」(愛知県大府市)から、「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」(愛知県長久手市)に会場を移して、過去最大規模で2023年12月9日(土)〜12月10日(日)に開催いたします。 URL: https://utsuwatokurashi.jp/ 画像1: 器と暮らし市 ●開催主旨 全国各地には中世から現在まで生産が続く、「日本六古窯」(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)をはじめとする、陶磁器(やきもの)の産地が多数あります。その中でも、ここ東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)は、「日本六古窯」の瀬戸・常滑を有するだけでなく、良質な陶土が採れることから、日本有数の窯業地域としても知られ、さまざまな陶磁器(やきもの)が生まれています。 そんな東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出したいと考え、2022年6月に初開催。 これまでに、「あいち健康の森公園」(愛知県大府市)で3回、「万博記念公園」(大阪府吹田市)で1回開催し、多くのお客様にご来場いただきました。今回は、「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」(愛知県長久手市)」に会場を移して、過去最大規模の約180ブースで開催します。 ●「器と暮らし市」とは? わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。 さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具や植物、フードトラックが登場するほか、同時開催として、こだわりのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を集めた人気企画「珈琲と焼菓子のこみち」も登場します。 ●開催概要 ■開催日/ 2023年12月9日(土)〜12月10日(日) ※2日間 ■時間 / 10:00〜16:00 ※雨天決行、荒天中止 ■会場 / 愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 大芝生広場 (愛知県長久手市茨ヶ廻間乙1533-1) ■主催 / 器と暮らし市プロジェクト ■後援 / 愛知県、長久手市、瀬戸市、多治見市、土岐市、 一般社団法人愛知県観光協会、たじみDMO、 一般社団法人土岐市観光協会、公益財団法人 愛知県都市整備協会 ■入場料/ 入場無料 ■URL / https://utsuwatokurashi.jp/ https://www.instagram.com/utsuwatokurashi/ ●コンテンツ ■器ゾーン 窯元やショップ、作家など、約80ブースが出店!とっておきの一皿に出会える。 画像2: たいせい窯(器) 画像3: 正陶苑(器) 画像4: Studio TOKUDA(器) 画像5: タナカ製陶(器) ■暮らしゾーン 植物・雑貨・アパレルなどの物販だけでなくワークショップも。生活が楽しくなるセレクトをぜひ! 画像6: アトリエつみき屋(暮らし) 画像7: nocogou ノコゴウ(暮らし) 画像8: 藍染屋ほうね(暮らし) 画像9: 貝殻アトリエ Jyarinko(暮らし) ■フードトラックゾーン こだわりのおいしいごはんやドリンクが勢ぞろい。 画像10: il pleut(フードトラック) ■珈琲と焼菓子のこみち とっておきのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を提供するブースを集めた人気企画! 画像11: GOOD DAYS COFFEE(珈琲と焼菓子のこみち) 画像12: シュトーレンと日常(珈琲と焼菓子のこみち) 画像13: パーラーイムオム(珈琲と焼菓子のこみち) 画像14: 焼菓子nico.(珈琲と焼菓子のこみち) 〇アクセス ※愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 当日は公園駐車場の混雑が予想されるため、できる限り公共交通機関でのご来場をお願いします。 その際は、混雑を避け、時間に余裕を持ってご来場ください。 ■電車・バス/・地下鉄「藤が丘」 →東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」下車 ・愛知環状鉄道「八草」 →東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園」下車 ・名古屋駅、中部国際空港、 豊田市(ホテルトヨタキャッスル発、新豊田駅経由)、 尾張瀬戸駅、岐阜県西濃地方 (道の駅「パレットピアおおの」発、名神大垣、安八経由) →名鉄バス「愛・地球博記念公園」下車 ■自動車/・東名高速道路・日進JCTから分岐して名古屋瀬戸道路へ、 長久手ICから東へ約5分 ・東名高速道路・名古屋ICから東へ約20分 画像15: ポスタービジュアル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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