阪神電気鉄道(@Press) 2025-03-19 14:45:00 |
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)では、タッチ決済対応のカード(クレジット・デビット・プリペイド)やカードが設定されたスマートフォン等による鉄道乗車サービス(以下、タッチ決済サービス)を2024年10月から開始し、2025年2月から各改札口につき原則1台の自動改札機での同サービス対応を順次行ってきました。
この度、2025年3月21日(金)の久寿川駅・石屋川駅での対応をもって各駅(※)の自動改札機で同サービスをご利用いただけるようになります。 これまでは、駅の係員窓口付近に設置されたタッチ決済サービス専用端末をご利用の都度、駅係員に声をおかけいただく必要がありましたが、交通系ICカードと同じく自動改札機で利用できるようにしたことで、訪日外国人観光客をはじめとしたお客様に、よりスムーズにタッチ決済サービスをご利用いただけることとなります。 (※)久寿川駅は3月21日(金)の午後、石屋川駅は同日の夜から自動改札機でご利用可能となる予定です。 西代駅(山陽との共同使用駅)は4月1日(火)に対応予定です。 また、無人駅である東鳴尾駅と洲先駅は、自動改札機を設置していないため専用端末での対応となります。 画像1: 阪神グループは、「“たいせつ”がギュッと。」のブランドスローガンの下、これからも一人ひとりのお客様の“たいせつ”と向き合い、グループ一丸となって阪神らしいブランド体験を提供し続けることで、その信頼と期待に応えてまいります。 画像2: 阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/ リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/5d411c1d217bb59b15cda3d8d7421d74bf390814.pdf 発行元:阪急阪神ホールディングス 大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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