伊豆・三津シーパラダイス、伊豆箱根鉄道(@Press) 2024-07-03 11:00:00 |
伊豆箱根鉄道株式会社(本社:静岡県三島市、代表取締役社長:伍堂 文康)が運営する水族館、伊豆・三津シーパラダイス(所在地:静岡県沼津市、支配人:植田 行宏)は、2024年7月13日(土)にキッズコーナーのボールプールエリアをリニューアルオープン。伊豆・三津シーパラダイスならではの特色を活かした体験型スペースをご提供いたします。
詳細URL: https://www.mitosea.com/page.jsp?id=1357 画像1: イメージ ■ボールプールエリアがリニューアル この度、お子さま連れのご家族に楽しんでいただける場所にしたいという想いから、2015年のオープン以来、多くのお客さまに愛されてきたキッズコーナーのボールプールエリアをリニューアルいたします。 ショッピングモールなどにもあるキッズスペースと差別化を図り、水族館ならではの体験を提供することで、お子さまの学びのきっかけとなり、生き物への興味を深めてもらうことを目指しています。 ■より一層、海の世界に入り込むような仕掛けに! 今回のリニューアルでは、パワーアップした3つの新しいゾーンが登場します。 <擬態・張り付く・隠れる生き物ゾーン> このゾーンでは、生き物たちの擬態や隠れる様子を実際に体験することができます。立体ネット遊具を使ってヒトデなどの張り付く動きを真似たり、カイメンを体に付けて擬態をしたり、イソギンチャクや岩の隙間などに隠れる生き物を真似たりすることで、お子さまは遊びながら生き物の生態について学ぶことができます。 画像2: 擬態・張り付く・隠れる生き物ゾーン <砂地にすむ生き物ゾーン> このゾーンでは砂地に体の半分を隠してくらすチンアナゴやニシキアナゴの生態を真似ることができます。以前から展示されていたエリアをリニューアルし、チンアナゴの砂の中に隠れている胴体部分まで観察できる水槽が登場。さらにチンアナゴ顔出し遊具が登場し“映える”撮影スポットにバージョンアップしております。 画像3: 砂地にすむ生き物ゾーン <海底に潜って暮らす生き物ゾーン> このゾーンにも水槽が設置され、海底に穴を掘って移動している生き物の暮らしを体験できます。また、ジョーフィッシュの口の中で卵を育てる習性を再現し、ボールを口の中に投げ入れて遊ぶことができます。投げ入れたボールはジョーフィッシュの中で洗浄されて排出されるというユニークな仕掛けもあります。 画像4: 海底に潜って暮らす生き物ゾーン ■他にもある!リピーター続出の人気キッズコーナー! 今回リニューアルするボールプールエリアの他、キッズコーナーにはアジの漁獲から加工・食卓に並ぶまでをコスチュームや遊具を使用して疑似体験できる「あじっこパラダイス」や、屋内型の大型砂遊び広場「すなあそび〜ち」といった元気いっぱいに遊べるコーナーをご用意しております。 詳細URL: https://www.mitosea.com/kidscorner/ ※キッズコーナー遊具のご利用は小学3年生以下のお子さまに限らせていただきます。 ■水族館概要 名称 : 伊豆・三津シーパラダイス 所在地 : 静岡県沼津市内浦長浜3-1 支配人 : 植田 行宏 料金 : 大人(中学生以上):2,400円/4才〜小学生:1,200円 営業時間 : 9:00〜17:00 ※最終入場16:00 URL : https://www.mitosea.com/ インスタグラム: https://www.instagram.com/mitosea_official/ ■会社概要 会社名 : 伊豆箱根鉄道株式会社 代表者 : 代表取締役社長 伍堂 文康 所在地 : 静岡県三島市大場300番地 設立 : 1916年(大正5年)12月7日 事業内容: 運輸業、不動産業、レジャー・サービス業、その他 資本金 : 6億4,000万円 URL : https://www.izuhakone.co.jp/index.html 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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