ヴァル研究所(@Press) 2022-10-07 10:00:00 |
経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史)は2022年10月14日(金)、佐賀県武雄市にて開催されている西九州新幹線開業記念「大鉄道展」の一環として、鉄道落語家・古今亭駒治さんとの鉄道落語&トークイベント「駒治鉄道×駅すぱあと 鉄道落語 in 武雄 〜かもめが翔んだ〜」を武雄市図書館・歴史資料館で開催します。
イベントチラシ:https://ad-info.val.jp/campaign/pr/tetsudorakugo_takeo_20221014.pdf 画像1: ヴァル研究所では2016年より、鉄道をこよなく愛する落語家・古今亭駒治さんとともに、当社オフィス及びオンラインにて「鉄道落語会」を開催し、ご好評いただいています。 そしてこのたび、西九州新幹線開業記念「大鉄道展」の企画のひとつとして、鉄道の日である10月14日(金)に、佐賀県武雄市にある武雄市図書館・歴史資料館にて「鉄道落語会」を開催いたします。 今回は「駒治鉄道×駅すぱあと 鉄道落語 in 武雄 〜かもめが翔んだ〜」と題し、西九州新幹線開業記念にふさわしい演題で落語と、ヴァル研究所の鉄道好き社員「乗換BIG4」を交えたクイズ&トークイベントを行います。 ■ ■「駒治鉄道×駅すぱあと鉄道落語in武雄〜かもめが翔んだ〜」開催概要 表1: ■ ■出演者情報 <鉄道落語家・古今亭駒治> 画像2: 古今亭駒治(ここんていこまじ) 2003年3月18日、玉川大学卒業後、古今亭志ん駒に入門。前座名「駒次」。 2007年2月1日、二ツ目に昇進。 2010年、共同通信社主催東西若手落語家コンペティショングランプリ受賞。 2018年9月21日、真打昇進。「古今亭駒治」と改名。 新作落語を中心に活動しており、中でも鉄道落語が評判。 交通新聞社新書より「鉄道落語」を共著で上梓(柳家小ゑん、桂梅團治、桂しん吉)。 公式サイト:http://komaji.net/ <ヴァル研究所鉄道ファン社員・乗換BIG4> 三上雄平、夏目雄介、鈴木省吾、廣戸晶の4名からなる、ヴァル研究所が誇る乗り物ファングループ。 2022年8月5日(金)には『乗り鉄エキスパート-駅すぱあと社員が考えた旅の強化書(株式会社オーム社)』を共著。 ■ ■西九州新幹線開業記念「大鉄道展」について 西九州新幹線開業記念「大鉄道展」は、9月23日(金・祝)の西九州新幹線開業を記念し、「この秋、武雄は鉄道でハジケる!」をキャッチコピーに開催されている、鉄道とアートを楽しむ佐賀県武雄市の大規模イベントです。 主催:武雄市文化課 後援:武雄市文化協会 画像3: http://www.city.takeo.lg.jp/information/uploads/20220901_bunka.top.pdf ■ ■株式会社ヴァル研究所について 1988年にMS-DOS版の経路検索システム「駅すぱあと」を発売して以来、全国の公共交通機関データと高い信頼性をベースにさまざまな法人向け・個人向けサービスを展開しており、取引実績は12万社以上です。 近年では公共交通機関に加え、シェアサイクルなどのさまざまな新しいモビリティサービスへの対応など、MaaSへの取り組みや次世代の経路検索システムの研究・開発を推進しています。 商号 :株式会社ヴァル研究所 代表取締役:菊池 宗史 所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17 設立年月日:1976年7月26日 資本金 :4,100万円 企業サイト:https://www.val.co.jp/ ※記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。 ※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
|
|
|
|