阪急阪神ホールディングス(@Press) 2022-08-25 18:30:00 |
丹後海陸交通株式会社(本社:京都府与謝野町 代表取締役社長/廣瀬(※1)一雄)は、2022年10月1日(土)より高速バス「京都線」の経路を一部変更し、現行の3往復から5往復に増便します。
また、この増便とあわせてダイヤ改正を実施し、朝の京都発の初発便の時間を大幅に早め、天橋立や丹後方面への観光が便利になるとともに、京都発の最終便を繰り下げることにより、丹後地域の皆様が京都市内でのビジネスや観光に大変ご利用しやすくなります。 さらに便利になる、高速バス「京都線」をぜひご利用ください。 1.主な変更点 ・運行便数の増加 [現行]3往復(6便)⇒[変更]5往復(10便) ・経路変更に伴うバス停留所の新設と廃止 [新設]岩滝(上り・京都方面行きのみ) [廃止](弥栄方面回りのバス停留所)間人岡成・後・間人分校・成願寺・黒部・弥栄機業センター前 2.京都線 運行時刻 画像1: 3.ダイヤ改正日 2022年10月1日(土)初発より 4.その他 ・今回の増便と経路変更にともなう運賃の改定はございません。 ・新設する「岩滝」バス停留所(上り・京都方面行きのみ)からの運賃は次のとおり 画像2: ■大人…12歳以上(中学生以上) ■小児…6歳以上12歳未満(小学生)は大人運賃の半額(10円未満の端数は10円単位に切り上げ) ■幼児…6歳未満:無賃 ※同伴者1名につき1名を無賃とします。 ※1名を超える幼児については、小児運賃を適用します。 ※幼児分の座席を確保される場合は、小児運賃が必要です。 5.お客様からのお問い合わせ先 丹後海陸交通株式会社 バス営業所 0772-42-0321(9:00〜18:00 年中無休) (※1)瀬は旧字 丹後海陸交通株式会社 https://www.tankai.jp/ リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/e032b5c5b7426e7a2b218cb91e28aa42ebcc6c32.pdf 発行元:阪急阪神ホールディングス 大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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