NEWS RELEASE: by @Press   1
No.718 千葉県佐倉市内最大のハロウィンイベント“ユーカリフェスタ”が3年ぶりに帰ってくる!「第27回 ユーカリフェスタ2022」10月30日(日)に開催
山万(@Press) 2022-10-14 13:15:00
山万株式会社が開発を手掛ける千葉県佐倉市「ユーカリが丘」の地元商店組織「ユーカリが丘商店連合会」(会長:渡邉 久、以下「商連」)が、「第27回 ユーカリフェスタ2022」を、ユーカリが丘南公園にて開催します。

画像1: 


過去のかぼちゃのちょうちんづくりの作品(1)

今年27回目を迎える「ユーカリフェスタ」は、市内最大のハロウィンイベントかつ、ユーカリが丘の恒例イベントとして定着してきました。この2年間コロナ禍で形の変更を余儀なくされてきましたが、今年は初めてユーカリが丘南公園という開放的な空間を利用し、一味違う「ユーカリフェスタ」を開催いたします。
今年のテーマは「みんなで楽しもう!」。コロナ禍で希薄になってしまった、人と人とのつながりを再構築し、街の賑わいの創出や商店街の活性化を図ってまいります。

毎回好評をいただいている「かぼちゃのちょうちんづくり」は、例年よりもかぼちゃの種類を増やし、小さなお子様でも一人で作った!と自慢できるように簡単に作ることができるものを追加します。多くの参加者によって行われる仮装パレードは、今年も多くのお申し込みを頂戴しており、例年以上に楽しくなりそうです。

併せて、10月29日(土)15:00〜20:00にはユーカリオータムフェスタ〜ユーカリフェスタ2022前夜祭〜を開催いたします。
秋といえば、食欲の秋!ということで、テーマは「みんなで食べよう!」
旬の野菜の販売や旬を味わう焼き芋や蒸かし芋、里芋販売など食に関するイベントを開催いたします。
CO2削減プロジェクトとして「竹炭」作りを行います。里山の整備活動で出てくる竹を利用して竹炭をつくり、土に戻すことで、CO2を減らしていきます。この竹炭は土壌改良剤として農家さんの畑で利用され、おいしい農産物として私たちは食べることができ、その野菜を食べることでCO2削減の参加者となります。

画像2: 


仮装パレードの様子(2019年撮影)

今なお成長を続ける「ユーカリが丘」では、ユーカリが丘北口駅前での大規模再開発計画が推進中。2023年には新たな大規模レジデンスが竣工予定です。3年ぶりの開催となりますが、開催を知った近隣の方々から楽しみというお声も聞こえています。


【イベントの詳細】
<日時>
・ユーカリオータムフェスタ〜ユーカリフェスタ2022前夜祭〜
 2022年10月29日(土) 15:00〜20:00(雨天中止)
・ユーカリフェスタ2022
 2022年10月30日(日) 10:00〜16:00(雨天中止)

<会場>
ユーカリが丘南公園
(千葉県佐倉市ユーカリが丘6-6、山万ユーカリが丘線「公園駅」徒歩1分)

<イベント内容>
●ユーカリオータムフェスタ〜ユーカリフェスタ2022前夜祭〜
・旬のおいしい野菜等の販売
・焼き芋販売
・SDGsプロジェクト「竹炭づくり」
●ユーカリフェスタ2022
・かぼちゃのちょうちんづくり
・仮装パレード
●両日開催イベント
・おいしい出店
・地元団体等のステージ発表 など

<主催>
ユーカリが丘商店連合会、ユーカリが丘商店街振興組合

<協賛>
山万グループ

<協力>
NPO法人ユーカリタウンネットワーク/NPO法人クライネスサービス/
佐倉市公益団体ファインディング佐倉/ユーカリSDGsプロジェクト推進委員会


【参考:「ユーカリが丘」概要】
1971年に開発が開始された、千葉県佐倉市に立地する総開発面積245ha(計画総人口約3万人)のニュータウンで、山万株式会社が開発を手掛けています。「自然と都市機能が調和した新環境都市」をテーマに「千年優都」を目指し、京成本線ユーカリが丘駅周辺の住宅・商業一体の超高層立体開発と、新交通システム「山万ユーカリが丘線」の各駅徒歩10分圏内に展開される一戸建平面開発を行っています。(2022年9月末時点人口:18,923人、世帯数:7,891世帯)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press