東海キヨスク(@Press) 2022-10-25 15:00:00 |
東海キヨスク株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加藤 公一)は、東京土産「東京たまご ごまたまご」でおなじみの株式会社東京玉子本舗(本社:東京都中央区、代表取締役社長:齊藤 俊満)と共同企画開発をした新商品「みかんたまご」を2022年11月1日(火)より、東海キヨスク限定で販売します。
画像1: 東海キヨスク限定 みかんたまご 画像2: みかんたまご5個入 パッケージ 画像3: みかんたまご5個入 画像4: みかんたまご10個入り パッケージ 画像5: みかんたまご10個入り 【商品概要】 商品名 :みかんたまご 内容量 :5個入・10個入 価格 :1,134円(5個入)・2,160円(10個入) 発売日 :2022年11月1日(火)より順次 ※店舗によって発売日が異なります 販売エリア:東京駅〜岐阜羽島駅の「ベルマートキヨスク」・ 「グランドキヨスク」・「ギフトキヨスク」・「プレシャスデリ」、 オンラインショップ「Click! Kiosk」※別紙参照 ※店舗によって販売開始時間や販売期間が異なります。 ※店舗によっては、お取扱いのない場合や売り切れている場合がございます。 ※商品の仕様および価格は予告なく変更となる場合がございます。 【開発背景】 ◆開発経緯 当社は以前より東京から新大阪のご当地ならではの「おみやげ」を取り扱っておりました。その中で今回、「東海キヨスクでしか買えない」というオリジナリティー溢れるおみやげを提供し、より多くのお客様に喜んでいただくべく、東海キヨスクより東京土産でおなじみの土産品メーカーである東京玉子本舗にお声がけをし、東京以外の当社エリアでも販売する商品開発に着手しました。 ◆フレーバーの追求 東海道新幹線沿線の様々な素材・フレーバーのアイデアを出し合う中、当該地域は果実の産地が数多くあり、その中でも静岡を中心とした「みかん」の産地が多数あることに着目。みかんの味なら果実の特徴がクリアに伝わるおいしいお菓子が作れるのではと考え、秋が深まり果実が緑からオレンジ色に変わる時季のしっかりとした甘味と心地よい酸味のバランスが良い「温州みかん」のフレーバーを採用しました。 ◆ついに、発売! 新型コロナウイルスの流行前より始まったこのプロジェクト。 美味しさ、香り、見た目、デザイン・・・全ての製造工程で試行錯誤を繰り返し、11月3日「みかんの日」にちなみ、11月1日についに発売を迎えます。 東海キヨスクならではのフレーバーでオリジナリティー溢れるこの商品は、おみやげとしても自分へのご褒美としてもピッタリな逸品です。 【商品特長】 ◆温州みかん特有のフレッシュな果実感と心地よい酸味、しっかりとした甘味を口に入れた瞬間感じていただけるような、濃密な味わいです。 ◆個包装を開けた瞬間に香り立つ、爽やかなみかんの香りが特徴です。 ◆国産の温州みかん果汁を炊き合わせたみずみずしい餡と温州みかんペーストを、相性の良いココアスポンジでくるみ、甘味にキレを持たせました。ほのかにみかん香る鮮やかなオレンジ色のチョコが、見た目もみかんらしさを演出しています。 ◆オリジナルの餡、ペースト、スポンジ、チョコの調和が温州みかんの特徴を最大限に引き出しています。 ◆パッケージデザインは、「東京たまご ごまたまご」のデザインを基調に、オリジナルフレーバーであるみかんの鮮やかな「オレンジ色」を採用。インパクトのあるデザインは、店頭でもひときわ目を引きます。 SNS:キヨスクグルメ部【東海キヨスク公式】 Twitter :@Tokai_kiosk https://twitter.com/Tokai_kiosk Instagram:@tokai_kiosk https://www.instagram.com/tokai_kiosk/ オンラインショップ「Click! Kiosk」 https://market.jr-central.co.jp/shop/c/ck-kanto/ ◆会社概要 会社名 :東海キヨスク株式会社 代表者 :代表取締役社長 加藤 公一 所在地 :愛知県名古屋市中村区名駅三丁目22番8号 大東海ビル9階 設立 :1987年6月 事業内容:小売業(東海旅客鉄道株式会社エリアの駅を中心に店舗展開) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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