一般社団法人こもろ観光局(@Press) 2023-01-18 10:15:00 |
一般社団法人こもろ観光局(所在地:長野県小諸市、代表理事:花岡 隆)は、山での出会いを応援する婚活イベント「浅間山ボルケーノラブ活」を長野県小諸市高峰高原で開催いたします。
画像1: 標高2,000mの高峰高原でスノーシュー体験 【概要・企画背景】 こもろ観光局では、大自然の中で出逢い、リアルな交流を通じた婚活イベント「浅間山ボルケーノラブ活」を過去6回開催してきました。 山での共通の体験を通じて、共感する気持ちから自然な交流が生まれ、男女の出会いはもちろん、同じ趣味をもった仲間ができると好評で、これまで45組のカップルが成立しています。 今回は、長野県小諸市にある標高2,000mの高峰高原で、冬のアクティビティーでもある「スノーシュー」体験をしながら交流を深めていただきます。今回も、全国各地で約2,000組のカップルを誕生させてきた“婚活界の瞬間接着剤”“歩くカップル製造機”との異名を持つ婚活コーディネーター荒木 直美さんと地元の山岳ガイドが、熱いラブ活と安全登山をサポートいたします。 ※荒木 直美さんはオンラインでリモート出演になります。 ■浅間山ボルケーノラブ活 開催日 :2023年2月18日(土) 参加対象年齢:27歳〜45歳 申込締切 :2月6日(月) ■大人のボルケーノラブ活 開催日 :2023年3月18日(土) 参加対象年齢:37歳〜55歳 申込締切 :3月6日(月) 【参加人数】男女各20名限定 ※最小催行8名 【参加費】おひとり様・税込(ガイド料・入浴代・ランチ代込) 女性5,800円 男性8,800円 ※スノーシューレンタル代金 別途1,000円(税込) 【集合・解散】 9:30 高峰高原ホテル 受付 16:15 高峰高原ホテル 解散(※希望者は高峰高原ホテルで入浴) 【タイムスケジュール】 9:30 高峰高原ホテル 受付 9:45 自己紹介 10:20 荒木 直美さんによるオンラインレクチャー 11:30 出発 12:30 車坂山 到着(ランチ&フリータイム) 13:00 雪あそび 13:50 下山 14:50 高峰高原ホテル 到着 14:40 フリータイム(ドリンク&スイーツ付き) 15:30 マッチングタイム 16:00 カップル成立発表 16:15 解散 <山登りについて> 山登りの行程は、車坂峠〜車坂山。往路は登り約30分&平坦な森歩き約30分。復路は下り約30分(標高差100m)の初級コースです。服装や体力など、ご心配な点がございましたら、あらかじめお気軽にご相談ください。 画像2: コーディネーター 荒木 直美さん 画像3: 婚活聖地にふさわしく浅間山山腹にはハートが浮かび上がる 【冬の小諸のデートスポット】 (1) 高峰高原 標高約2,000mの「四季」の楽しさが詰まった高峰高原は都心からのアクセスも良く、遊ぶも見るも無限大。小諸市を一望できる大パノラマの雲海や星空はまさに絶景です。冬は初心者でも楽しめる高峰山(標高2,091m)までのスノーシューハイクが人気です。 画像4: 満天の星空 高峰高原 (2) 高峰マウンテンパーク(旧アサマ2000パーク) 長野県小諸市が誇るウインタースノーリゾート。標高2,000mの高峰高原にある「高峰マウンテンパーク」は、上信越道 小諸ICから車で約30分とアクセスも抜群!県内でもトップクラスの晴天率を誇り、雲海が見られる天空のスキー場です。多彩なコースで初心者からファミリー、上級者まで、どなたでもウインタースポーツをお楽しみいただけます。 画像5: 高峰マウンテンパーク (3) 小諸城址懐古園・小諸市動物園 小諸城址・懐古園は、日本100名城にも選ばれて、小諸城には、400年の歴史ある石垣が今も残り、浅間山を眺めることのできる小諸城・二の丸跡、また、千曲川を見おろす水の手門跡、はるか遠くに富士山を望むことのできる展望台があります。また大正15年(1926)から営業している長野県で最古の動物園「小諸市動物園」は、昨年リニューアルしたペンギン舎で、かわいいペンギンたちがお出迎えしてくれます。 画像6: 小諸市動物園フンボルトペンギン (4) こもろ布引いちご園 こもろ布引いちご園では、1月元旦から6月中旬まで「いちご狩り」をお楽しみいただけます。昼夜に寒暖差が大きく、たくさんの日差しを浴びたいちごは、甘く宝石のように輝きます。見渡す限りのいちご畑で心ゆくまでご賞味ください。 画像7: いちご狩り こもろ布引いちご園 (5) 城下町小諸のカフェめぐり 浅間山を一望できる広々とした店内で、世界各地の高品質なコーヒーを楽しめるカフェや、古い建物をリノベーションして盆栽と本格的なサイフォンを楽しめるカフェ、植物やインテリア雑貨に囲まれた昭和レトロな雰囲気が漂うボタニカルカフェなど。城下町小諸を散策しながらカフェめぐりをしてみてはいかがでしょうか。 画像8: 城下町小諸 カフェめぐり (6) Sauna Space TOJIBA〜湯治場〜 標高1,000m浅間山麓でととのう「森のサウナ」江戸時代から800年ほど続く、長野県・浅間山麓の温泉場「菱野温泉」で、森と一体化したフィンランド型サウナが楽しめる。2023年1月27日オープン予定 画像9: Sauna Space TOJIBA〜湯治場〜 【デートで訪れたい 信州小諸の温泉】 温泉のまち小諸には、8つの源泉と個性あふれる温泉宿や温泉施設が9ヶ所あります。浅間山に連なる高原・標高2,000mの雲上の露天風呂、千曲川のほとりにある歴史と風情ある温泉。天狗の赤湯、信州リンゴの浮かぶ風呂、ケーブルカーでいく露天風呂など個性豊かなデートなどで訪れたい小諸の温泉をご紹介します。 (1) ランプの宿 高峰温泉 源泉:高峰温泉 雄大な山々を見渡す開放感と爽快感は、癒しの時間。ほんのり白いお湯は、療養泉として知られる硫黄泉。源泉掛け流しで冷泉と加熱泉の湯船があり、美肌効果を併せ持つ贅沢な温泉です。展望野天風呂(宿泊客のみ)も人気です。 画像10: ランプの宿 高峰温泉 (2) 天狗温泉 浅間山荘 源泉:天狗温泉 浅間山登山口にある源泉掛け流し秘湯。その昔、天狗が入ったことで赤褐色になったという伝説が残る温泉です。鉄鉱質の含有量は、陶器がつくれるほどあるといい、肌にやさしい弱酸性。トレッキング後の立ち寄りもおすすめです。 画像11: 天狗温泉 浅間山荘 (3) 菱野温泉 薬師館 源泉:菱野薬師の湯 小諸藩主たちが湯治に使ったとされる、二酸化炭素が溶け込む源泉。血流を良くして、冷え性など効果があると言われています。石窟の先、薬師池に浮かぶ浮島風呂が特徴的で、熱風呂と冷風呂を交互に入って楽しめます。 画像12: 菱野温泉 薬師館 (4) 菱野温泉 常盤館 源泉:菱野温泉 登山電車に乗って行く、大パノラマの雲上露天風呂は、開放感抜群。開泉800年の歴史を持つ菱野温泉郷にあって、美肌の湯と言われるアルカリ性の柔らかな湯が特徴です。家族みんなに嬉しい、入りやすい泉質です。 画像13: 菱野温泉 常盤館 (5) 小諸グランドキャッスルホテル 源泉:小諸温泉 独自の源泉を持つ湯量豊富な温泉です。御牧ヶ原を望む大浴場と木のサウナが魅力的。ほのかに香るアルカリ性の湯で芯から温まります。小諸城址 懐古園に隣接しており、小諸駅からのアクセス良好。※宿泊者のみ入浴可能 画像14: 小諸グランドキャッスルホテル (6) 中棚荘 源泉:中棚温泉 竹の筒から注がれる、自家源泉掛け流しの露天風呂。島崎藤村ゆかりの老舗宿として知られ、10月から3月にかけては、藤村の作品である“初恋”をモチーフに地元のりんごを浮かべた“初恋りんご風呂”が人気です。 画像15: 中棚荘 (7) 布引温泉 こもろ 源泉:布引1号泉 自然石で造られたこだわりの露天風呂。ナトリウム塩化物泉の布引源泉を100%使用し、体を芯から温めて湯冷めしにくいのが特徴。無料休憩所もあり、浅間山を一望しながら、ゆったりした時間を楽しむことができます。 画像16: 布引温泉 こもろ (8) 高峰高原ホテル 源泉:布引1号泉 標高2,000mにある絶景の温泉。源泉は布引源泉を汲み上げており、ナトリウム豊富で、身体がポカポカ温まります。雲海や八ヶ岳連峰や、遠く富士山も望む四季折々の絶景のロケーションが人気です。 画像17: 高峰高原ホテル (9) あぐりの湯こもろ 源泉:布引2号泉 温まりの湯として知られる布引源泉を引く温泉。魅力はなんといっても、小諸の街と浅間連峰を見渡す抜群の眺望。地元食材を使った食事処と、生鮮野菜などが集まる併設の直売所も人気です。 画像18: あぐりの湯こもろ ■関連ウェブサイト こもろ観光局公式サイト https://www.komoro-tour.jp/ 浅間山ボルケーノラブ活 https://www.komoro-tour.jp/blog/id_9955/ 婚活コーディネーター荒木 直美さん紹介 https://www.komoro-tour.jp/spot/volcano/guide/guide04/ 荒木 直美プロフィール公式サイト https://arakinaomi.net/ 小諸市温泉ページ https://www.komoro-tour.jp/spot/spa/ <このリリースに関するお問い合わせ先> 一般社団法人こもろ観光局 〒384-0031 長野県小諸市大手一丁目6番16号小諸観光交流館 TEL : 0267-22-1234 FAX : 0267-46-9077 E-MAIL: info@komoro-tour.jp HP : https://www.komoro-tour.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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