器と暮らし市プロジェクト、事務局(ゲイン)(@Press) 2023-08-16 10:00:00 |
器と暮らし市プロジェクトは、東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出することを目的とした、やきものイベント「器と暮らし市 in 万博記念公園」(大阪府吹田市)を2023年9月23日(土祝)〜9月24日(日)に開催いたします。
画像1: image ●開催主旨 全国各地には中世から現在まで生産が続く、「日本六古窯」(越前・瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前)をはじめとする、陶磁器(やきもの)の産地が多数あります。その中でも、ここ東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)は、「日本六古窯」の瀬戸・常滑を有するだけでなく、良質な陶土が採れることから、日本有数の窯業地域としても知られ、様々な陶磁器(やきもの)が生まれています。 そんな東海三県の陶磁器(やきもの)の魅力を多くの方に知っていただき、これまでよりも日常的に触れて使っていただく機会を創出したいと考え、あいち健康の森公園(愛知県大府市)にて、2022年6月より開催し、vol.3では約25,000人のお客様にご来場いただきました。 これまでの好評を受け、2023年9月23日(土祝)〜9月24日(日)、愛知県外での初開催となる「器と暮らし市 in 万博記念公園」(大阪府吹田市)が決定いたしました。 ●「器と暮らし市」とは? わたしたちが暮らす東海地区は、常滑焼、瀬戸焼、美濃焼など、有名な焼き物がたくさんあります。「器と暮らし市」では、ぬくもりを感じる素朴な一皿から、作り手の個性が光る作家ものまで、食卓を彩り、心が豊かになるようなステキな器を集めました。 さらに丁寧な暮らしに導いてくれる道具や植物、フードトラックが登場するほか、同時開催として、こだわりのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を集めた「珈琲と焼菓子のこみち」ゾーンも登場します。 ●開催概要 ■開催日: 2023年9月23日(土祝)〜9月24日(日) ※2日間 ■時間 : 10:00〜16:00 ※雨天決行、荒天中止 ■会場 : 万博記念公園 下の広場(大阪府吹田市千里万博公園) ■主催 : 器と暮らし市プロジェクト ■後援 : 愛知県、瀬戸市、多治見市、土岐市、一般社団法人愛知県観光協会、 たじみDMO、一般社団法人土岐市観光協会 ■入場料: 入場無料 ※別途、公園入園料が必要となります(大人260円・小中学生80円) ■URL : https://osaka.utsuwatokurashi.jp/ https://www.instagram.com/utsuwatokurashi/ ●コンテンツ ■器ゾーン 窯元やショップ、作家など、約40ブースが出店!とっておきの一皿に出会える。 画像2: 器(kamani) 画像3: 器(正陶苑) 画像4: 器(北川和喜) 画像5: 器(minosaraPlus+) 画像6: 器(NeuTone studio) 画像7: 器(カネス) ■暮らしゾーン 植物・雑貨・アパレルなどの物販だけでなくワークショップも。生活が楽しくなるセレクトをぜひ! 画像8: 暮らし(植物屋fyto) 画像9: 暮らし(glass studio 三日月) 画像10: 暮らし(Shiki) 画像11: 暮らし(mano) ■フードトラックゾーン こだわりのおいしいごはんやドリンクが勢ぞろい。 画像12: フードトラック(オノモト商店) 画像13: フードトラック(Food truck PIVOT.) 画像14: フードトラック(台湾肉飯店) 画像15: フードトラック(いとカフェとスパイスのFACTORY) ■珈琲と焼菓子のこみち とっておきのおいしい珈琲とおいしい焼菓子を提供するブースを集めました。 画像16: 珈琲と焼菓子のこみち(gina coffee) 画像17: 珈琲と焼菓子のこみち(人々) 画像18: 珈琲と焼菓子のこみち(ハレとケ珈琲) 画像19: 珈琲と焼菓子のこみち(il pleut) 〇アクセス ※万博記念公園 ■車をご利用の場合 名神自動車道、近畿自動車道「吹田IC」すぐ ■在来線をご利用の場合 それぞれから大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」が便利です。 ※阪急線「南茨木駅」「山田駅」「蛍池駅」、地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)「千里中央駅」、地下鉄谷町線「大日駅」、京阪本線「門真市駅」 ■路線バスをご利用の場合 それぞれから路線バスが出ています。 ※JR線「茨木駅」、阪急京都線「茨木市駅」、地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)「千里中央駅」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press |
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