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No.2582 「Vlag yokohama」事業共創にむけた協業パートナー第二弾の発表、ヨコハマ未来創造会議 応援パートナー参画について【相鉄アーバンクリエイツ・東急・UDS】
相鉄グループ(NEWSCAST) 2024-11-08 11:30:00
                株式会社相鉄アーバンクリエイツ(以下、相鉄)、東急株式会社(以下、東急)、UDS株式会社(以下、UDS)の3社が共同で運営する、事業共創のための複合施設「Vlag yokohama」(読み:フラグヨコハマ、以下、本施設)は、本日11月7日(木)、新たに下記の事業共創パートナーと協業することを決定いたしました。

また、GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の開催を契機に横浜市が立ち上げた、未来を担う若者たちが議論する会議体「ヨコハマ未来創造会議」に、本施設も応援パートナーとして参画いたしました。本施設は、協業パートナーと連携しながら、横浜エリアにおける事業共創による社会課題の解決を、今後も推進してまいります。

■事業共創パートナー(第二弾)
株式会社テレビ東京
地上波番組、イベント、配信企画やさまざまなプロジェクトとの連携による、共創事業進展の後押しを行います。

東邦レオ株式会社
空間づくりやコミュニティデベロップメントの経験を活かし、クリエイティブを切り口として居心地の良いコミュニティ作りを支援します。

ADDReC株式会社
SHIBUYA QWSほか全国の共創施設やプロジェクト等で培ったノウハウを活かし、新しいスタイルのデザインファームとしてのアプローチによる共創のエコシステム構築支援を行います。

株式会社コードミー
コーポレートフレグランスや数々の空間やイベントを香りで支援してきた知見を活かし、香りとITによる空間デザイン・共創促進を行います。

株式会社スタジオプレーリー
デジタル名刺「プレーリーカード」を活用したコミュニケーション支援を行います。

相鉄、東急、UDSは事業共創パートナーとともに、生活とビジネスが混在する横浜で、人・アイデア・歴史が有機的に交わり、ビジネス/クリエイションに新しい軸や未来の兆し(=Vlag)が生まれ・育む“場”を目指します。
詳細は、別紙のとおりです。

■事業共創パートナー(第二弾)のご紹介
株式会社テレビ東京
地上波番組、イベント、配信企画やさまざまなプロジェクトとVlag yokohamaの活動を連携させ、共創事業のアイデアが膨らみ、進展するような取り組みの後押しを行います。

ビジネスソリューションチーム・プロデューサー 林 克征 氏からのコメント
私たちは、「ニッポン!こんな未来があるなんて」や「田村淳のTaMaRiBa」といった、企業共創、課題解決、新規事業創出を促すプロジェクト連動型の番組企画を複数立ち上げ、実際の地域創生プロジェクトや商品開発企画、ビジネスコンテストのサポートを行っています。「Vlag」の中で「事業の種」が生まれる構想の段階から注目し、どのような事業が花開くのか、積極的に発信する手段を提案していきたいと思っています。同じ志を持つ企業や担当者の想いが、どのような新しい発想と課題解決につながるのか、メディアが後押しできることを一生懸命考えながら伴走できるように全力を尽くします。

テレビ東京 WEBサイト : https://www.tv-tokyo.co.jp/

東邦レオ株式会社
空間づくりやコミュニティデベロップメントの経験を活かし、クリエイティブを切り口として居心地の良いコミュニティ作りを支援します。


ディレクター 三田 豊 氏からのコメント
空間デザインとコミュニティデベロップメントの経験から、誰もが集まりたくなる心地よい場所を一緒に作り上げていきたいと考えています。
横浜という豊かな歴史があるエリアで、多様なステークホルダーの皆様と協力し、共創を通じて地域の価値をさらに高めるお手伝いをさせていただきます。

東邦レオ WEBサイト : https://www.toho-leo.co.jp/

ADDReC株式会社
SHIBUYA QWSほか全国の共創施設やプロジェクト等で培ったノウハウを活かした、イベント・プログラムの企画開発や人材・企業のマッチング・プロデュース等から共創型のイノベーションエコシステム構築支援を行います。


CEO 福島 大我 氏からのコメント
横浜は歴史的にもさまざまなヒト・モノ・コトが集積し、国内外とつながりながら化学反応を起こしてきた地です。この場所に眠る新たな可能性を引き出し、「Vlag」が、社会課題解決や未来社会の実装を促す事業共創がさらに加速していくオープンイノベーションの場・空間となることを目指して、エコシステム構築を支援してまいります。

ADDReC株式会社 : https://addrec.co.jp/

株式会社コードミー
企業向けの香りブランディングや、個人向けのパーソナライズアロマの知見を活かし、人の記憶と感情に訴えかける「香り」の力でワクワクする共創を促進します。本施設のアロマ空間デザインや会員間コミュニケーション・プログラムの支援を行います。


代表 太田 賢司 氏からのコメント
コードミーは2017年の創業以来、「Co-Creation borderless(垣根を超えて共創しよう)」というバリューを掲げ、業界を超えた多様な企業、アーティストの皆さんと共に、ワクワクする新しい香りのライフスタイル創造に取り組んできました。これまでの知見を活かしながら、より感性を刺激し、創造性が高まる環境演出を、香りの観点からサポートしてまいります。Vlag yokohamaに集う人の想いが重なり、横浜から世界を変える大きなうねりを起こしていく。皆さんと共創する物語を楽しみにしています。

株式会社コードミー : https://www.codemeee.com/

株式会社スタジオプレーリー
会員間でのプレーリーカードを活用したコミュニケーション活性支援に関する企画や、コミュニケーションを促進させるイベントを企画・実施し、豊かな出会いの場を創造します。


代表取締役 片山大地 氏からのコメント
プレーリーカードは、趣味や経歴、活動、サービス紹介など、伝えたいことを一つのプロフィールページにまとめ、初対面の人に対して自分がどのような人物なのかを簡単にお伝えできるサービスです。社会課題解決や未来社会の実装を促す事業共創を行う際に、「コミュニケーション」は必ず必要になります。オープンイノベーションの場として、プレーリーカードを通じてコミュニケーションが活性化できることを目指し、支援してまいります。

株式会社スタジオプレーリー : https://corp.studio-prairie.com/

事業共創パートナー(第一弾)については、こちらをご覧ください。 : https://vlag.yokohama/topics/1592/

■ヨコハマ未来創造会議へ応援パートナーとして参画
「ヨコハマ未来創造会議」は、GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の開催を契機に2023年度に横浜市が立ち上げた会議体です。20年・30年先の社会を担う次世代の当事者である若者が参加して議論し、アクションを起こすきっかけとなるプラットフォームであり、若者の新しい感性やアイデアなどを未来の横浜につなぐことを目指しています。Vlag yokohamaは応援パートナーとして参画し、各分科会の活動支援、イベント会場の提供などを行っていく予定です。

2024年7月30日(火)には、ヨコハマ未来創造会議の本格始動に際して“フラッグアップ”イベントがVlag yokohamaにて開催されました。同イベントは、山中竹春横浜市長をはじめ、若者の活動に伴走する「GREEN×CAPTAIN(グリーン・キャプテン)」を務めるタレントの秋元真夏さんや、活動に共感・賛同する応援パートナーなども来場されました。

「ヨコハマ未来創造会議」 : https://yokohama-next-gen.com/

画像 : 


2024年7月30日(火) フラッグアップ”イベントの様子

■Vlag yokohamaについて
相鉄、東急、UDSの3社で運営する事業共創施設です。「THE YOKOHAMA FRONT/ザ ヨコハマ フロント」の最上階(地上42階)に位置し、横浜エリアにおける、事業共創による社会課題解決のための複合施設となることを目指しています。

■施設名称
 Vlag yokohama/フラグヨコハマ
■所在地
 横浜市神奈川区鶴屋町1丁目41番 THE YOKOHAMA FRONT 42F
■事業主
・株式会社相鉄アーバンクリエイツ、東急株式会社
■運営
UDS株式会社
■用途
会員制ワーキングラウンジ、イベントホール、シェアオフィス、カフェ・バー
■床面積(42F)
1,056.30u


最新情報については、公式Instagram、公式Facebookまたは公式Xにて、随時情報発信してまいります。

URL(Instagram) : https://www.instagram.com/vlag.yokohama

URL(Facebook) : https://www.facebook.com/61555740065749

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ご利用に関するお問い合わせについてはこちら
info@vlag.yokohama



リリース@「Vlag yokohama」事業共創にむけた協業パートナー第二弾の発表ならびにヨコハマ未来創造会議 応援パートナー参画について.pdf :
https://newscast.jp/attachments/SVbZDmRKwbSHFqceeSl3.pdf

                        

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