NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ４
| まるよし(cfcd3435) 2022-01-13 15:04:41 |
|
2022年1月13日 ＪＲグループ 「ゆけ、新幹線。〜会いたいをのせて〜」 キャンペーンの実施について ○ＪＲグループでは、皆さまの大切な人に“会いたい想い”や“会う喜び”を思い出していただける「会いたいをのせて」キャンペーンを実施中です。 本キャンペーンの一環として、新幹線で“会いたい想い”や“会う喜び”を叶えることの魅力を発信するプロモーションを新たに展開します。 ○全国のＪＲの駅等では、ＪＲグループの新幹線が大集合したポスターやスペシャルムービーを展開。また、Twitterキャンペーンにご応募いただくと、抽選で「ゆけ、新幹線。」特製シールが付いたＪＲグループの車両のプラレールセットが当たります！さらに、特設サイトでは、11名の写真家に特別にご協力いただき、新幹線や沿線の魅力が満載の“「ゆけ、新幹線。」スペシャルポスターギャラリー”を公開します！ １ キャンペーン名称 「ゆけ、新幹線。〜会いたいをのせて〜」 皆さんが“会いたい想い”を抱いたとき、 いつでもその想いがつながるように、新幹線は走っています。 これからもひとりひとりの“会いたい想い”をのせて 新幹線は走り続けます。そんなＪＲグループの思いを 「ゆけ、新幹線。」というシンプルなメッセージに込めました。 ２ キャンペーン期間 2022年1月13日（木）〜3月31日（木） ３ キャンペーンの内容 （１）駅等での宣伝展開 全国のＪＲの駅や一部車内等にて、ポスターやスペシャルムービーを展開します。ＪＲグループで運行中の新幹線が大集合！疾走する新幹線とともに、大切な人に“会いたい想い”や“会う喜び”を新幹線で叶えた様子を描いています。 スペシャルムービーはＪＲグループTwitter公式アカウントやYouTubeでもご紹介しますので、是非ご覧ください！ （２）ポスター投稿キャンペーン第２弾「家族 de 新幹線」 「会いたいをのせて」オリジナルポスター投稿キャンペーンでは2021年12月末時点で約7,300件ものご応募をいただき、誠にありがとうございます。このたび、ご好評につき、ポスター投稿キャンペーンを延長いたします！今回は「ゆけ、新幹線。」ということで、テーマはご家族様等と新幹線が一緒に写った写真です。特設サイトの「ポスターメーカー」でオリジナルポスターを作成して投稿してください。抽選で20名様に、「ゆけ、新幹線。」特製シールが付いた、ＪＲグループの車両のプラレールセットが当たります！お子さまへのプレゼントに是非ご応募ください！ ＜「ゆけ、新幹線。」特製シール付き！ＪＲグループの車両のプラレールセットが当たるTwitterキャンペーン「家族de新幹線」＞ 〇実施期間：2022年2月1日（火）〜2月28日（月） 〇応募方法 Step1：ＪＲグループTwitter公式アカウント(@JRgroup_cp)をフォロー。 Step2：ご家族様等と新幹線が一緒に写った写真を使って、特設サイトの 「ポスターメーカー」で、オリジナルポスターを作成！ Step3：ハッシュタグ「#会いたいをのせて」「#ゆけ新幹線」を付けて、 オリジナルポスターを投稿。 ※ご家族様等と新幹線が一緒に写っている、素敵な思い出が伝わる写真を対象とします。 ※撮影の時期・場所・人数は問いません。新幹線の車内で撮影した写真や、駅の外から新幹線を撮影した写真も、ご家族様等が一緒に写っていれば対象となります。 ※ポスターメーカーでは、写真を2枚組み合わせてオリジナルのポスターを作成することができます。使用する2枚のうち、1枚が条件を満たせば対象となります。 ※作成したポスターに加え他の写真や動画等を一緒にご投稿いただいても構いません。 ※ご投稿いただいたオリジナルポスターのうち一部の作品は、Twitter公式アカウント等でご紹介させていただく可能性がございます。 ※「会いたいをのせて」オリジナルポスター投稿キャンペーン（2021年10月8日〜2022年1月31日）で、ご家族様等と新幹線が一緒に映った写真を使ってオリジナルポスターを作成してご応募いただいた方も、今回のTwitterキャンペーンの応募対象とさせていただきます。（「#ゆけ新幹線」を付けて再度ご応募していただくことは不要です。） 〇プレゼント内容 応募者の中から抽選で20名様に下記セットをプレゼント！ 「ゆけ、新幹線。」特製シール付き！ＪＲグループの車両のプラレールセット ＜セット内容＞ ・レールで往復！H5系新幹線はやぶさ（S-40）【ＪＲ北海道】 ・E6系新幹線こまち（連結仕様）（S-14）【ＪＲ東日本】 ・かっこよく走らせよう！新幹線N700Sベーシックセット【ＪＲ東海】 ・ライト付N700系みずほ・さくら（S-04）【ＪＲ西日本】 ・ＪＲ四国「鉄道ホビートレイン」プラレール号（KF-02）【ＪＲ四国】 ・800系新幹線つばめ（S-22）【ＪＲ九州】 ・「ゆけ、新幹線。」デザインの特製シール（プラレールの車体に貼ってお楽しみいただけます。） ※1 セット内容以外のレールは別売りです。※2 レールは別売りです。（写真はイメージです。） ※(C)ＴＯＭＹ「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。 ※期間、内容や当選人数などTwitterキャンペーンの内容は変更となる場合があります。 （３）写真家たちの共演“「ゆけ、新幹線。」スペシャルポスターギャラリー” 計11名の鉄道写真家と風景写真家に特別にご協力いただき、特設サイトの「ポスターメーカー」を使って、新幹線や沿線の魅力を切り取った写真を組み合わせたオリジナルポスターを作成していただきます。特設サイト等で順次ご紹介しますので、写真家たちのコラボレーションにご期待ください！ （ご協力いただく写真家は別紙にてご紹介します。） 特設サイトオープン：2022年2月1日（火）10:00 特設サイトＵＲＬ ：https://jr-aitai.jp/yuke-shinkansen ４ その他 ＪＲグループでは、お客さまに安心して鉄道をご利用いただくために、新型コロナウイルス感染症対策に関する取組みを実施しています。詳細は、各社のホームページをご覧ください。 ※ご旅行に際しては、新型コロナウイルス感染症の状況や政府・自治体の要請等を踏まえたうえで、適切なタイミングをご判断いただきますようお願いします。 （参考） ◆プラレールについて 「プラレール」（発売元：株式会社タカラトミー）は、2019年に発売60周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。日本国内ではこれまでに、累計約1,800種類、1億7,700万個以上を販売しています（2021年3月末時点）。 公式サイト：www.takaratomy.co.jp/products/plarail ［別紙］ ■鉄道写真家の皆様 猪井貴志氏 神奈川県出身。東京写真専門学校卒業後、真島満秀とともに世界の鉄道を追いかける。JRポスター制作にも多く携わり、とりわけダイヤ改正前には多忙を極める。鉄道のみならず、人物や町の情景も手掛け旅行誌などでも活躍中。 日本写真家協会会員。 日本鉄道写真作家協会(JRPS)会長。 久保田敦氏 長野県出身。九州産業大学芸術学部写真学科卒業後、(有)レイルマンフォトオフィス入社。2008年よりフリーカメラマンとして鉄道雑誌、広告、一般誌など幅広く活動中。車両の持つ迫力を余すところなく伝える写真を得意とし、日本全国の四季を走る鉄道を求めて各地を回る日々。 日本写真家協会会員。 JRPS会員。 助川康史氏 東京都出身。秋田経済法科大学法学部卒業後、鉄道写真家の真島満秀氏を師事。鉄道車両の魅力と、鉄道が走る風景の美しさを伝えるべく、日本各地で奮闘中。鉄道趣味誌の鉄道ダイヤ情報（連載）や各時刻表の表紙写真などを手掛ける。 (有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ勤務。 JRPS理事。 長根広和氏 神奈川県出身。鉄道写真家・真島満秀氏に師事。鉄道会社のビジュアルポスターやカレンダー、鉄道誌などで作品を発表。車両そのものの機能美や力強さを表現した写真に定評がある一方ドラマチックな「鉄道風景写真」にファンが多い。 (有)マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ代表取締役。 日本写真家協会会員、JRPS副会長。 福島啓和氏 福岡県出身。コマーシャルスタジオに勤務ののち2008年より独立、鉄道・広告写真オフィス「frapInc.」を立ち上げる。地元九州に根付き、風光明媚な景色と九州の列車を絡めた作品を主に撮影。現在、JR九州の鉄道広告ビジュアル、CM、カレンダー、JR時刻表表紙などを手掛ける。 JRPS会員。 村上悠太氏 東京都出身。日本大学芸術学部写真学科卒業。「ひとと鉄道、そして生活」をテーマに制作活動を行う。鉄道の旅を通して日本と台湾の観光促進、相互交流にも携わり、台湾観光貢献賞（2019年台湾政府観光局）を受賞。高校時代には「写真甲子園」に出場し、出場経験者で初めて審査委員を務めた。主な写真展に「つなぐ旅-その、日々へ-」（2020年キヤノンギャラリー銀座・大阪） JRPS理事。 ■風景写真家の皆様 柄木孝志氏 大阪府出身。出版社で雑誌つくりを経験の後、19年前に鳥取県へIターン。地元の風景の美しさを地元の人に再認識してほしいとの点から風景写真家として活動。以後、鳥取だけでなく、全国の地方の風景を切り取り、JR西日本などの企業の広告写真も担当。また写真を通じた地方創生にも取り組み、自治体や国と連携し、観光振興、地域活性に積極的に取り組んでいる。東京カメラ部2013年10選に選出。 館野二郎氏 東京都出身。若い頃からバックパッカーの旅やフライフィッシングを通して自然と向き合い、手付かずの自然美にインスピレーションを受け、2000年頃から創作活動を開始。独創的な視点と撮影技術から生み出される想像を超えた現実風景は、見る人誰ものイマジネーションを刺激する。近年は、奄美大島をテーマに精力的に活動。今後も旅をしながら地球上の美しい場所が仕事場となり、そこで生まれた作品を様々な形で発表していく。現在、 雑誌、書籍、企業カレンダーなどで活躍中。 谷田洋史氏 北海道出身。「paradise on Earth "Hokkaido"（地球の楽園「北海道」）」をテーマに四季折々の美しい北海道の風景を撮影している。撮影コンセプトは「見たことのある風景の、見たことがない瞬間を。」ダイナミック且つ繊細な表現を心掛け創作活動を行っている。 ソニーワールドフォトグラフィーアワード2017ネイチャー部門1位、東京カメラ部2019年10選 等 平川雄一朗氏 福岡県出身。フリーランスフォトグラファー。大学時代は自主映画を制作、レンズを通した表現に魅了される。会社員から出版社カメラマンを経て、2003年独立。広告、雑誌、写真講師など、媒体問わず企業や行政の案件を多数手掛ける。特技の「よそ見」を毎日記録した「漂流ダイアリー」が人気。フォトグラファーユニット、 CROSS.studio メンバー。 八木千賀子氏 愛知県出身。風景写真家・辰野清氏に師事。東京カメラ部10選2013に選出。2016年にBS朝日「The Photographers 3」に出演を期に風景写真家として歩み始める。主に中部地方や伊豆諸島・八丈島をテーマに光を意識した作品を撮影。カメラ雑誌への寄稿、書籍などへの執筆や写真講師として活動している。著書に「美しい風景写真のマイルール」（インプレス）などがある。八丈島ふるさと観光大使。 |
||||
|
||||
|
|
