ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2021-06-24 23:19:44 |
TOBU NEWS RELEASE
2021年6月24日 地域の課題を受け、若者の流入や多世代が暮らしやすい街を目指します! 2021年7月に賃貸マンション・サービス付き高齢者向け住宅・クリニック等が 一体となった複合施設「岩槻駅前ビル」が誕生します! 東武鉄道株式会社 東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、2021年7月に東武アーバンパークライン岩槻駅前において、賃貸マンション「ソライエアイル岩槻」・サービス付き高齢者向け住宅「ドーミー岩槻Levi」・クリニックやコンビニエンスストアが一体となった複合施設「岩槻駅前ビル」を開設します。 これは、高齢化が進行しているさいたま市岩槻区の地域課題を受け、急行停車駅の駅前という立地を活かし若年層向けの賃貸マンションを開設し若年層を呼び込むとともに、合わせてサービス付き高齢者向け住宅を開設するもので、多世代が暮らしやすい街を目指します。 賃貸マンション「ソライエアイル岩槻」は、ペットとの共生をコンセプトとし、ペットの足腰への負担や床滑りに配慮したクッションフロアになっているほか、リードフックやペット用収納を設置しています。また、併設するサービス付き高齢者向け住宅「ドーミー岩槻Levi」もペット共生住宅としており、両物件の共用部にはドッグランを設置することでペットとの共生を通じて多世代交流の促進も図ります。 当社では、駅を中心とした様々なライフステージに対応した新しい生活スタイルの提案を目指し、多世代に向けた生活サービスの提供を行っています。今後も、時代やニーズに応じた生活サービス支援事業を進め、多くのお客さまに住み続けていただける沿線を目指します。 |
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