ほりうち(ccbu8181) 2019-12-19 22:12:12 |
TOBU NEWS
2019年12月19日 沿線利用者のテレワーク環境を整備し、働き方改革を推進 12月24日(火)より北千住駅にテレワークのための 個室型スマートワークブース「テレキューブ」を設置します! 東武鉄道株式会社 テレキューブサービス株式会社 東武鉄道(本社:東京都墨田区)では、テレキューブサービス(本社:東京都千代田区)が展開するテレワークのための個室型スマートワークブース「テレキューブ」を、2019年12月24日(火)より東武スカイツリーライン 北千住駅に当社で初めて設置します。 これは、駅の空きスペースを有効活用して、近年注目されているテレワークが行える環境を整備し、沿線における働き方改革を推進するために実施するものです。北千住駅は、1日平均乗降人員が約45万人と東武スカイツリーラインで1番多く、東武鉄道のほかにも4線が乗り入れるジャンクション駅です。多くのお客さまが行き交う駅構内において、移動の隙間時間を有効活用し、ビジネス資料の作成や取引先等との情報コミュニケーションが取れるテレワーク空間を整備します。 今般設置する「テレキューブ」は、1.2m四方のコンパクトなスペースながら、高い遮音性をもった完全個室に電源やUSBポートを用意し、秘匿性の高い業務や外出先からのWEB会議の参加等、時間と場所にこだわらない働き方が可能となります。 東武鉄道では、駅を中心とした様々なライフステージに対応した新しい生活スタイルの提案を目指しており、2017年から厚生労働省委託事業を受託し、草加市、富士見市、横浜市で東武グループとしてサテライトオフィスを展開しています。今後もお客さまのニーズにあった生活支援の充実を図り、沿線価値向上に取り組んでまいります。 詳細は別紙のとおりです。 |
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