NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.545 【阪神】物品預かりサービス「利創庫」料金体系等を変更
ほりうち(ccbu8181) 2015-12-19 00:10:11
NEWS RELEASE
●阪神電気鉄道株式会社 経営企画室(広報担当)

2015年12月18日


        箱による物品のお預かりサービス「利創庫(risoco)」
    お客さまのニーズに合わせ、商品構成・料金体系を変更するとともに、
         大手家事代行サービスを展開する潟xアーズと提携
  〜年末の大掃除の時期に向け、本サービスがますます利用しやすくなります〜


 阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)では、本年5月から展開している宅配便を活用した荷物預かりサービス「利創庫(risoco)」(※1。以下「本サービス」といいます。)について、今般、お客さまからお預かりする際の収納箱の大きさの種類を増やし、商品構成・料金体系を変更することとしました。
 従来、書籍・書類のお預かりを中心に展開してきましたが、この変更により、様々なお荷物をお預けいただけるようになり、ますますご利用いただきやすくなります。
 ※1本サービスは、宅配便を活用し、専用ボックス(段ボール)の送付を受けたお客さまが、お荷物を封入し、宅配便で送付した後、荷物を倉庫で保管するというサービスで、個人のお客さまが段ボール一箱からでもご利用いただけるほか、全国どこからでもご利用いただけるところが特徴的です。
 今回の本サービスの変更内容につきましては、別紙のとおりです。

 更に、12月18日、本サービスについて、家事代行サービスを全国的に展開する株式会社ベアーズ(本社:東京都中央区、社長:高橋健志)(※2)と提携しました。同社のホームページ上から、本サービスのご利用申込みを可能とすることで、ご家庭で収納しきれない物の発生しやすい年末の大掃除の時期を控え、ますますご利用いただきやすくなります。
 ※2当社では、昨年11月から、女性が暮らしやすく活躍できる沿線を目指して、「HANSHIN女性応援プロジェクト(ホームページ http://www.hanshin.co.jp/woman/ )」を展開しています。このプロジェクトの第1弾として、潟xアーズと提携して、「家事おたすけサービス」と題し、阪神沿線エリアに家事代行サービスを広めていくための取組みを展開中です。

 今後も引き続き、お客さまにご利用いただけるよう、本サービスのラインナップを増やし、快適な住環境の整備に貢献していき

撮影日:
撮影場所:
キャプション: <smallサイズのボックス>
画像サイズ: 322×272(99%表示)
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撮影場所:
キャプション: <regularサイズのボックス(新サービス)>
画像サイズ: 460×237(70%表示)
撮影日:
撮影場所:
キャプション: <largeサイズのボックス(新サービス)>
画像サイズ: 289×263(原寸表示)