ほりうち(ccbu8181) 2019-02-15 22:12:41 |
2 主な宣伝活動 栃木県の魅力を国内外に発信するため、駅や列車へのポスター・パンフレット掲出をはじめとした様々な宣伝を展開します。 (1)5連ポスター 栃木DC実行委員会が制作した5種類のポスターを、県内の道の駅や観光施設等で掲出します。アフターDCにおいても、「花」「食」「温泉」「自然」「歴史・文化」の5つの旅を提案することから、テーマ毎にポスターを制作しました。 (2)キャンペーンガイドブック 県内各地の観光情報やキャンペーン期間中に開催されるイベント情報などを掲載したキャンペーンガイドブックを、JR東日本・東武鉄道の主な駅やNEXCO東日本の SA/PA等で配布します。 ○規格:A4フルカラー 52ページ 50万部発行 ○内容: 30〜40代女性をターゲットに、5つの「本物の出会い」を体験いただく旅をコンセプトに設定。特別企画イベント、エリア別や近県との広域周遊モデルコースなどを掲載。 ○配布期間:2019年2月14日(木)〜 ○配布場所:JR東日本、東武鉄道、野岩鉄道、真岡鐵道、わたらせ渓谷鐵道の駅、NEXCO東日本の SA/PA、とちまるショップ、市町、観光協会、道の駅、各種イベント等 (3)アフターDC専用ホームページ アフターDC特別企画や動画、5つの「本物の出会い」に沿った観光スポットを掲載。 また、4月〜6月の期間中、SNSによる「#栃木DC」フォトコンテストを実施します。 ※栃木県公式観光ホームページ「とちぎ旅ネット」内 (4)栃木県公式観光アプリ「とち旅」〜Tochi-tabi〜 「とちぎ旅ネット」と連動し、観光施設の検索やナビゲーション機能、選択したスポットを自動的に最適な順番に並び替える「自動ルート作成機能」を備えたスマートフォンのアプリケーションです。 ※多言語対応(英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語、タイ語) (5)関西エリアにおけるアフターDCに向けたPR ○ 新聞でのPR広告の掲載(3月中旬頃予定) ○ テレビ(旅行番組)での春の栃木紹介(3月中旬頃予定) (6)メディアによる情報発信 ○ 新聞でのPR広告の掲載(3月中旬頃予定) ○ テレビ(旅行番組)での春の栃木紹介(3月中旬頃予定) ○ ラジオでのCM放送及びイベント紹介(3月中旬頃予定) (7)旅行商品造成支援 県外からの観光客の誘客と、栃木県を着地とする旅行商品の定着を目的として、旅行会社が作成する旅行商品パンフレットにアフターDC特別企画を掲載した際、パンフレット作成費の一部を助成しました。この結果、全国の旅行会社が作成する、約50種・650万部の旅行パンフレットに栃木県向けの旅行商品が掲載される予定です。 (8)県内周遊ルートを提案するパンフレットの作成 栃木県を訪れていただいた観光客の皆様に、多くの観光地をお楽しみいただけるよう、周遊ルートを提案するパンフレットを作成します。また、このパンフレットは、WEBサイト「とちぎ旅ネット」に掲載する予定です。 (9)WEBを活用した宣伝 WEBサイトで広告を行うほか、宿泊予約サイトにおけるターゲティング広告やSNSでの栃木県観光情報の拡散、栃木県の観光特集企画を掲載し、誘客に取り組みます。 (10)JR東日本と東武鉄道による宣伝展開 @ ポスターの掲出 栃木DC実行委員会が制作した共通ポスターを、JR東日本と東武鉄道の主な駅に掲出するほか、いちごちゃんとたびとくんのイラストをデザインしたポスターを、JR東日本と東武鉄道で制作し、両社の主な駅に掲出することによりアフターDCをPRします。 A 駅デジタルサイネージによる宣伝展開 両社の主な駅のデジタルサイネージにて、アフターDCをPRします。 B 列車内の宣伝展開 アフターDC期間中に、首都圏を運転する列車内での中吊り広告やトレインチャンネルによる宣伝展開により、アフターDCをPRします。 JR東日本では成田エクスプレス車内のトレインチャンネルを活用して訪日外国人旅行者に対するPRも実施します。 東武鉄道では、車内宣伝の第1弾として東武スカイツリーライン(日比谷線直通車両)、東武東上線(有楽町・副都心線直通車両)各1編成を日光のPR広告で、また第2弾として東武スカイツリーライン(半蔵門線直通車両)、東武東上線(有楽町・副都心線直通車両)各1編成をアフターDC広告でそれぞれジャックして、栃木の魅力をPRします。 C 駅の主な装飾 のぼり旗、卓上型のぼり、フラッグ、駅ポスター等で両社の駅を装飾します。 |
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