ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-01-19 01:41:26 |
≪北陸新幹線の臨時列車≫
北陸新幹線では、ご利用が集中するゴールデンウィーク期間や春休み、週末を中心に、東京〜金沢間を直通運転する臨時列車を合計822本運転します。速くて快適な新幹線をぜひご利用ください。 ■ゴールデンウィーク期間 本年ゴールデンウィーク期間は、5月1日が祝日のため10連休となり、ご旅行や帰省などお出かけしやすい期間となります。このため期間中、昨年より26本多い合計172本の臨時列車を運転します。 ■臨時「かがやき」の運転 「かがやき」1日最大8往復増発! ゴールデンウィーク期間中の休日は臨時「かがやき」を8往復運転します。また、週末を中心に上野駅を18時台に発車する金沢行きの臨時「かがやき」を新たに運転します。北陸・首都圏へのお出かけにぜひ北陸新幹線をご利用ください。 ○週末 3月16日以降の週末(ゴールデンウィーク期間を除く)には毎週金曜・日曜日に上野を18時04分に発車する臨時「かがやき537号」を新たに運転する等、より多くのお客様にご利用いただけるよう、時間帯の列車本数を増やして運転します。 《期間中の愛称名別臨時列車運転本数》 ┌────┬──────────┬(再掲)ゴールデン─┐ │ │ 春期間運転本数 │ウィーク期間運転本数│ │ │ (3/1〜6/30)│ (4/26〜5/6)│ ├────┼──────────┼──────────┤ │かがやき│803本(+27本)│172本(+26本)│ │はくたか│ 19本(+ 6本)│ ― │ │つるぎ │ ― │ ― │ └────┴──────────┴──────────┘ ≪在来線(特急)の臨時列車≫ 在来線特急では、ご利用が集中するゴールデンウィークや週末を中心に合計242本の臨時列車を運転します。これにより、より多くのお客様にご利用いただけます。また一部の定期列車では車両の増結を行い、座席数を増やして運転します。 ■ゴールデンウィーク期間 本年ゴールデンウィーク期間は、5月1日が祝日のため10連休となり、ご旅行や帰省などお出かけしやすい期間となります。このため期間中、昨年より50本多い合計137本の臨時列車を運転します。 ■臨時「サンダーバード」の運転 大阪・京都と北陸各地、北陸新幹線乗り継ぎで富山・信州とを結ぶ特急「サンダーバード」の臨時列車をゴールデンウィーク期間、週末に合計86本運転します。また一部の定期列車では3両の増結を行い、座席数を増やして運転します。 多くのご利用が予想されるゴールデンウィーク期間には、お出かけに便利な時間帯に臨時列車を合計46本運転します。また、期間中の週末にも、臨時列車を運転します。 快適なご利用に、「サンダーバード」を是非ご利用ください。 ■臨時「ビジネスサンダーバード」の運転 大阪・京都から金沢方面へ、早朝のご利用に便利な臨時特急「ビジネスサンダーバード」を期間中の月曜日を中心に合計16本運転します。 ■臨時「しらさぎ」の運転 米原と北陸各地とを結ぶ特急「しらさぎ」の臨時列車を、ゴールデンウィーク期間に 合計1本運転します。 ■寝台特急「サンライズ出雲」の運転 東京と出雲市とを結ぶ寝台特急「サンライズ出雲」の臨時列車を、ゴールデンウィーク期間を中心に合計6本運転します。 ■臨時「くろしお」の運転 大阪方面と南紀方面とを結ぶ特急「くろしお」の白浜・新宮発着の臨時列車を、ゴールデンウィーク期間を中心に合計13本運転します。 このうち以下の列車はラッピング列車「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」を使用した臨時列車となりますので春のご旅行にぜひご乗車ください。 ○パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』車両使用 列車名 新大阪 天王寺(発) 白浜(着) 運転日 くろしお85号 8:31 8:49 11:08 4/6 停車駅 新大阪・天王寺・和歌山・海南・御坊・紀伊田辺・白浜 列車名 白浜(発) 天王寺(着) 新大阪 運転日 くろしお84号 15:48 18:03 18:20 4/7 停車駅 白浜・紀伊田辺・南部・御坊・湯浅・藤並・箕島・海南・和歌山・日根野・天王寺・新大阪 ■臨時「きのさき」の運転 京都と福知山・城崎温泉を結ぶ特急「きのさき」の臨時列車をゴールデンウィーク期間に合計20本運転します。 ■臨時「はまかぜ」の運転 大阪と但馬・山陰方面を結ぶ特急「はまかぜ」の臨時列車をゴールデンウィーク期間に合計14本運転します。 ☆このほか、かにカニ駅プランの臨時列車を42本、 名古屋と紀伊勝浦を結ぶ特急「南紀」の臨時列車を期間中、44本運転します。 ☆春のイベントに合わせた臨時列車など、各支社のプレスリリースも合わせてご覧下さい。 今回お知らせしました列車の詳しい運転日や運転時刻につきましては、時刻表2月号、並びに3月号をご確認ください |
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