NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ４
| ほりうち(ccbu8181) 2018-05-19 17:30:20 |
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２０１８年５月１８日 東海旅客鉄道株式会社 “夏”の臨時列車のお知らせ ＪＲ東海では、夏の期間中（２０１８年７月１日から２０１８年９月３０日まで）に、故郷への帰省や、京都・高山をはじめとした沿線観光地、イベントへのお出かけなどにさらに便利にご利用頂けるよう、数多くの臨時列車を運転します。 ＜新幹線＞ ○夏の期間では過去最多 ３４，８４７本（一日平均：３７９本）の新幹線を運転します。 ・ご利用の集中する平日の朝夕の時間帯や週末、お盆期間などに多くの列車を設定し、一日平均で前年より７本多い３７９本を運転します。特に、お盆期間は一日平均で前年より８本多い４２０本を運転し、８月１０日には過去最多となる４３４本の列車を運転します。 ・東海道・山陽新幹線を直通する「のぞみ」は、一日平均で１２１本を運転します。 ・名古屋から東京方面へのビジネス・観光でのご利用に便利な臨時「のぞみ９０号」を、土曜日、休日の翌日を中心に３８日運転します。 ○「のぞみ１０本ダイヤ」を活用し、ご利用の集中する時間帯に多くのお席をご用意してお待ちしています。 ・お盆期間、三連休、休前日などのお客様のご利用が集中する時間帯を中心に、１時間あたり最大１０本の「のぞみ」を運転し、多くのお席をご用意してお待ちしています。 ＜在来線＞ ○夏休みやお盆期間、三連休を中心に、臨時特急・急行列車を合計５１８本運転します。 ・松本・白馬方面の臨時特急「ワイドビューしなの」は前年より１４本多い合計１８８本を運転します。 ・下呂・高山方面の臨時特急「ワイドビューひだ」は合計４６本を運転します。 ・熊野・紀伊勝浦方面の臨時特急「ワイドビュー南紀」は合計６９本を運転します。 ・甲府方面の臨時特急「ワイドビューふじかわ」は合計１９本を運転します。 ・御殿場方面の臨時特急「ふじさん」は前年（特急「あさぎり」）より２８本多い合計９０本を運転します。 ※詳細は別紙をご覧ください。 ※写真はすべてイメージです。 |
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