NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.9204 【JR西】4/8(土)9(日)V大阪駅うめきたワールド来場500万人突破記念イベント
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2023-04-05 00:13:31
                               2023年4月4日
                  西 日 本 旅 客 鉄 道 株式会社
                  株式会社JR西日本コミュニケーションズ
                  株式会社JR西日本イノベーションズ


        リアル×バーチャルの融合ステージ
 「バーチャル大阪駅うめきたワールド来場500万人突破記念イベント」を
         4月8日(土)・9日(日)に開催!
 〜大人気VTuber「ぽこピー」と、リアルアーティストによる、
 「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」を語り合うトーク&ライブステージ
                               を展開!〜


 西日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR西日本コミュニケーションズ、株式会社JR西日本イノベーションズは、2023年3月18日(土)に開業した「大阪駅(うめきたエリア)」*1 のバーチャル空間である「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」をスマートフォン向けメタバース「REALITY」上で3月8日(水)から先行して開業(公開)しました。この度、「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」の公開1ヶ月と来場者が500万人を突破した記念として、リアルイベントを2023年4月8日(土)・9日(日)に開催します。

 「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」は2023年3月8日(土)の先行開業(公開)以来、多くの皆様に体験いただき、公開から3週間弱の3月27日時点で来場者数500万人を突破しました。本イベントでは、大阪駅(大阪ステーションシティ5F)時空の広場特設ステージにおいて、「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」のメインキャラクターにも起用されている大人気VTuber「甲賀流忍者ぽんぽこ」と「ピーナッツくん」をはじめ、リアルアーティストとして令和の歌まねヒロイン「よよよちゃん」、大阪在住シンガーソングライター「asmi」を迎えて、「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」を語り合うトーク&ライブステージを展開します。当日のイベントの様子は「REALITY」上の仮想空間「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」内の特設ステージのスクリーンにも投影*2。リアルな大阪駅・バーチャルな大阪駅の両方でイベントをお楽しみいただけます。

*1 「大阪駅(うめきたエリア)」は、大阪駅の近接地に大阪駅の一部として新たに開業した地下ホームです。この地下ホームには、関西国際空港に向かうJR関空特急「はるか」、和歌山方面に向かう特急「くろしお」が停車し、おおさか東線の列車が乗り入れています。また、イノベーションの実験場「JR WEST LABO」の中心として、同駅には新たなテクノロジーも数多く盛り込まれております。
*2 「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」でのライブ配信は予定です。予定は変更となる場合があります。また、本イベントは通信状況や出演者の都合等、やむを得ない事情により内容の変更または中止となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。また、変更、中止となった場合でもインターネット接続料および通信費、その他諸経費の支払はいたしません。



  バーチャル大阪駅 うめきたワールド来場500万人突破記念イベント


 大阪ステーションシティ5F時空の広場にて、人気VTuber 「甲賀流忍者ぽんぽこ」と「ピーナッツくん」(通称:ぽこピー)、そしてリアルゲストとして令和の歌まねヒロイン「よよよちゃん」、新世代のポップアイコン、大阪在住シンガーソングライター「asmi」が登場するリアル×バーチャルの融合ステージ「バーチャル大阪駅うめきたワールド 来場500万人突破記念イベント」を2023年4月8日(土)・ 9日(日)の2日間開催します。
 イベントではVTuber「ぽこピー」とリアルアーティストによるバーチャル×リアルの横断トークショーや、リアルLIVEなど盛りだくさんのコンテンツをご用意しています。

<バーチャル大阪駅 うめきたワールド来場 500万人突破記念イベント>
●名  称:「バーチャル大阪駅 うめきたワールド 来場500万人突破記念イベント」
●開催場所:大阪ステーションシティ5F 時空の広場特設ステージ
●開催日時:2023年4月8日(土)・4月9日(日)各日14:00〜
●出 演 者:VTuber「甲賀流忍者ぽんぽこ」、「ピーナッツくん」/アーティスト「よよよちゃん」(8日)、「asmi」(9日)
●参加方法
 リアルイベント会場:入場無料、優先観客エリアへの入場は抽選となります。
           (10:00〜抽選開始予定)
 ※大阪ステーションシティ5F時空の広場特設ステージ前にて各日10:00から抽選番号の配布を行い、 13:00から同広場にて当選番号の発表を行います。
 ※先着順ではございませんので、早朝からお並びになるなどの行為はお控えください。
 ※混雑状況によっては、安全確保のため、広場の閉鎖等により観覧できない場合がございます。
 バーチャルイベント会場(REALITY内):「REALITY」にログインいただき、「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」よりご参加ください。

<出演者プロフィール>
甲賀流忍者ぽんぽこ
 滋賀県甲賀市の山の中に住む、タヌキの忍者。
 <甲賀流忍者!ぽんぽこ公式YouTube>
  https://youtube.com/channel/UC1EB8moGYdkoZQfWHjh7Ivw
 <甲賀流忍者!ぽんぽこ公式Twitter>
  https://twitter.com/ponpokoka

ピーナッツくん
 ピーナッツくんはおしゃれになりたい五歳児。
 口癖は「おしゃれになりたーい!」
 <ピーナッツくん公式Youtube>
  https://www.youtube.com/channel/UCmgWMQkenFc72QnYkdxdoKA
 <ピーナッツくん公式Twitter>
  https://twitter.com/osyarenuts

よよよちゃん
 大阪府出身の23歳。血液型はO型。趣味はお笑い鑑賞、エゴサーチ。特技とする歌まねでは、LiSA、Ado、ikura(YOASOBI)、Aimer、絢香をはじめとした現在レパートリー30を超え、“令和の歌まねヒロイン”の異名を持つなど人気急上昇中。東京、関西と数多くのテレビ番組にも出演している。

asmi(あすみ)
 大阪在住22歳シンガーソングライター asmi(アスミ)” 唯一無二の愛らしい歌声で、年頃の女の子が抱く恋愛の悩みや日常の想いを切り取って歌う。自身の楽曲「memory」や、昨年のTikTok流行語大賞2021『ミュージック部門賞』を受賞した、MAISONdes「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」で大きなバズを起こし、いま"最もSNSで使われる"歌声となった、新世代のポップアイコン。十代白書2020 にてグランプリ獲得。
 1st album「bond」ではCDショップ大賞2021年関西ブロック受賞。
 2022年3月にリリースした「PAKU」では TikTok2022上半期トレンド チャレンジ部門賞も受賞。 2年連続その声でTikTokを代表する大きなバズを巻き起こし、 ヨワネハキに続きTHE FIRST TAKEや各局の音楽番組への出演を果たした。


   バーチャル大阪駅 うめきたワールドのアイテム展開


■鉄道系アバターアイテムをスマートフォン向けメタバース「REALITY」内で初めて販売!
販売期間:2023年4月5日(水) 15:00 〜 4月23日(日) 23:59

 「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」開業を記念し、大阪駅(うめきたエリア)に実際に発着する「関空特急はるか」や「特急くろしお」の特急列車名やトレインマークをあしらったオリジナルデザインのアバターTシャツアイテムを期間限定で販売します。
 また、JR西日本の特急列車などの側面カラーをボーダーデザイン化することで、鉄道をデザインで表現する斬新なプロジェクト「TLINE-トライン」とコラボレーションしたアバターTシャツアイテムも初登場!この期間しか手に入らないアバターアイテムを身につけてバーチャル大阪駅 うめきたワールドで配信をお楽しみいただけます。
 *アバターアイテムは「REALITY」内のアバターにのみご利用いただけます。
 *販売期間は変更となる場合があります。

<商品ラインナップ>
TLINEボーダー柄Tシャツ (SERIES 281 HARUKA)  3,000Cで販売
 https://content-cf.lab.reality.app/e8d3bee2066267079d4b9fe1b503f7210f460c08.png?t=1679041593
TLINEボーダー柄Tシャツ (SERIES 283 KUROSHIO)3,000Cで販売
 https://content-cf.reality.app/17811eb905b5ed5de0163344416924ba6a48982c.png?t=1679279815

JR西日本 列車名Tシャツ (特急くろしお)2,500Cで販売
 https://content-cf.reality.app/12d691a62aed7aae1a7fafa3717fdfcf7f07c3f2.png?t=1679279814

JR西日本 ヘッドマークTシャツ (特急くろしお)2,500Cで販売
 https://content-cf.reality.app/11bbfc4aef24bb64bdd24df3c226b33f3f9e986c.png?t=1679279814

JR西日本 駅名標Tシャツ (うめきたワールド)2,000Cで販売
 https://content-cf.reality.app/2b8dd84dc454c12819090862bb183f486e485bf3.png?t=1679279814

*詳しくは「REALITY」内のお知らせをご覧ください。
※企画・デザインは変更となる場合がございます。

<ボーダー柄のデザイン「TLINE-トライン」ブランドについて>
 鉄道をデザインで表現する斬新なプロジェクト※。側面カラーを象ったボーダーデザインが、走る車両を連想させ記憶の残像を商品化した新感覚ブランドです。
 ブランド名は“Train”=電車と“Line”=線を組み合わせた造語で、鉄道車両デザインの美しさをボーダー柄に落とし込むことで、鉄道ファンの皆様から末長く愛されるブランドに育てていきたい、という想いが込められております。

※本プロジェクトは株式会社 CHET Group(本社:東京都品川区 代表取締役 CEO:小池祐輔)と、株式会社JR西日本イノベーションズが共同で展開するものです。

■ワールドで遊んでゲット!「バーチャル大阪駅うめきたワールド」オリジナルTシャツ
 4月5日(水)から「バーチャル大阪駅うめきたワールド」ロゴ入りアバター用Tシャツのプレゼントキャンペーンを予定しています。
 ・実施期間 2023年4月5日(水) 15:00〜 4月23日(日) 23:59
 ・獲得条件 バーチャル大阪駅 うめきたワールドを15分以上プレイ



   「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」概要/参加方法


 JR西日本グループでは、JR西日本グループと社会、ステークホルダーがデジタル技術でつながり、地域や事業の垣根を超えたサービスなど新しい価値を生み出すことで、人々がつながり、笑顔が生まれる、安全で豊かな社会の実現を目指す「JR西日本グループデジタル戦略」*を策定しています。
 本取り組みは、「JR西日本グループデジタル戦略のめざす未来」を具現化する取り組みの一環であり、コロナ禍による社会変容で大きく生活が変化する中においても、これまで「リアル」で磨いてきた駅を「バーチャル」へと拡張し、2つの空間が相互に連動した新たな価値創造にチャレンジしていきます。2022年8月に開催致しました「バーチャル大阪駅」に続いて、駅を起点としたバーチャル空間で様々な情報や人を繋ぐことにより、新しい価値創出の実現を検討していきます。
 *「JR西日本グループ中期経営計画2022」見直しより

・名称   「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」
・事業主体 西日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR西日本コミュニケーションズ、
      株式会社JR西日本イノベーションズ
・公開期間 2023年3月8日(水)〜4月23日(日)
・参加方法 利用されるスマートフォンへ「REALITY」のインストールと無料アカウント(アバター)作成が必要です。アプリ内の「ワールド」タブに表示されている「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」を選択しご参加ください



           アプリ「REALITY」について


■全世界DL数1,000万を超えるスマートフォンメタバースプラットフォーム
 「REALITY」は、スマートフォン向けメタバースであり、スマートフォン一つで自分だけのオリジナルアバターを作成してライブ配信による交流からゲームまで楽しめるコミュニケーションプラットフォームです。アバターの姿で友だちと3D仮想空間である「ワールド」機能でコミュニケーションを取り、ライブ配信で受け取ったギフトを通じて収益化することも可能です。
 同アプリは2018年に配信開始され、2021年に配信地域を大きく拡大。2022年8月には、月間ユーザー数の約80%を海外ユーザーが占めていると、データが公表されました。さらに同年10月には、全世界DL数が1,000万に到達いたしました。
 アプリ ダウンロードサイト:https://reality.app/
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 891×2597(36%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.9422 (Re:9204) 【JR西コミュ】「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」に約600万人が来場
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2023-07-07 01:46:49
                               2023年7月6日
                   株式会社JR西日本コミュニケーションズ

   「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」に約600万人が来場
 − 約半数がバーチャル空間をきっかけに大阪駅(うめきたエリア)の開業を認知 −
 株式会社JR西日本コミュニケーションズは、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR西日本イノベーションズとともに、REALITY XR cloud株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:春山一也 グリー株式会社100%子会社 以下「REALITY XR cloud」)のスマートフォン向けメタバース「REALITY(リアリティ)」にて「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」を3月8日(水)から4月23日(日)の期間に公開しました。期間中「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」にはREALITY内における企業オリジナル空間において過去最多となる約600万人※1のお客様にご来場いただきました。

※1 REALITY XR cloud株式会社の調べによる。
  2023年3月8日(水)〜2023年4月23日(日)の期間に訪問された方の延べ数

 また、公開終了後にREALITYユーザー向けに実施したアンケートでは、大阪駅(うめきたエリア)の開業を「バーチャル大阪駅うめきたワールド」を通じて認知された方が半数以上を占め、Z世代をはじめとした若年層の利用が多いアプリ「REALITY」でのメタバース施策により、新しいエリアの認知が高まったことを裏付ける結果となりました。


◆バーチャル大阪駅 うめきたワールドについて

 「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」は、3月18日(土)に開業した「大阪駅(うめきたエリア)」を再現した、アプリ「REALITY」内のワールドです。本ワールドは、「リアルとバーチャルの融合」をテーマに、メタバースやバーチャル、テクノロジー等の活用による「大阪駅(うめきたエリア)の認知向上」を図り、ワールド内では、実際の「大阪駅(うめきたエリア)」に設置されている「顔認証改札機」や、世界初の「フルスクリーンホームドア」をバーチャルならではの表現で再現したり、電車の中で友達と居心地のよい時間を過ごせる空間を設置したりすることで、来場者に対して「大阪駅(うめきたエリア)」の認知向上に繋げました。

・名  称:「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」
・事業主体:西日本旅客鉄道株式会社、株式会社JR西日本コミュニケーションズ、
      株式会社JR西日本イノベーションズ
・公開期間:2023年3月8日(水)〜4月23日(日)
・参加方法:スマートフォンのアプリストアから「REALITY」をインストールし、アカウント作成(無料)を行った後に、アプリ内の「ワールド」タブに表示されている「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」を選択

 また、大阪駅時空の広場特設ステージにて行われたリアルイベント「バーチャル大阪駅うめきたワールド来場500万人突破記念イベント」は会場を埋め尽くす数多くの来場を記録。「うめきたワールド」でもワールド内のスクリーンに中継映像を流したことで、ワールドの来場者も大きく伸びるなどバーチャルとリアル施設の相互連携の可能性を示す事例となりました。


◆大阪駅(うめきたエリア)を知るきっかけがメタバース空間だった方がユーザーの半数

 「うめきたワールド」をご利用いただいたユーザーの皆さまへ行ったアンケート調査※2の結果からは、今回の「うめきたワールド」や関連イベントをきっかけに「大阪駅(うめきたエリア)」を「初めて知った」と回答したユーザーが約半数いることがわかり、またSNSでは「興味を持った」「実際に出かけた」という投稿もありました。JR西日本グループによる調査※3では「うめきたワールド」の再訪意向率は約98%であり、ユーザーからは「未来を感じた」「完成度が高く満足した」「臨場感や再現性が優れており、面白かった。今後もまた利用したい」などの回答をいただきました。

 さらに「顔認証改札」「フルスクリーンホームドア」に関するSNS投稿のうち約3割は、リアルとバーチャルの比較画像をアップするなど、リアルとバーチャルの融合をお楽しみいただきました。

 アンケートの回答には「ほかの駅もシリーズ化してほしい」「駅間を列車で移動したい」など、今後のさらなる発展へのご期待のコメントも多数頂戴し、「駅」という身近な空間と「メタバース」との相性の良さが見られました。


◆来場者の35%が交通広告をきっかけに来場。SNSへの波及にも交通広告が寄与

 今回の施策においては、誰もが移動中でも気軽に参加できるスマホメタバースという特性もあり、交通広告を活用したワールド告知が一定の効果をもたらしたことがわかりました。「バーチャル大阪駅 うめきたワールド」に来場された方の35%※3が交通広告にて本施策を知ったと回答されました。スマホメタバース空間の訴求において、交通広告は一定の効果が期待できることが本データをもとに見て取れます。また、SNSをきっかけに来場された方が約半数の49.8%※3となっていますが、SNSには交通広告を写真で撮影して投稿されている投稿も多く、SNSへの波及に交通広告が寄与していることがうかがえます。

※2 REALITY XR cloud株式会社による調査結果より
  調査対象:アプリ「REALITY」国内ユーザー / サンプル数:664 /調査日程 :2023年5月22日(月)〜5月31日(水)

※3 株式会社JR西日本コミュニケーションズによる調査結果より
  調査対象:「バーチャル大阪駅うめきたワールド」来場者中、京阪神エリア・首都圏エリア・西日本エリア在住の男女16才〜69才
  サンプル数:406
  調査期間:2023年5月12日(金)〜5月16日(火)
  調査方法:WEBアンケートによる調査

◆JR西日本コミュニケーションズは、メタバース・XR領域においても
 リアルとバーチャル双方の強みを活かした施策をトータルでご提案が可能


 JR西日本コミュニケーションズは、駅や車内を起点とするコミュニケーション活動の専門家集団として、中づりやデジタルサイネージなど交通広告の開発・販売のほか、ブランドづくりから販売促進まで様々なメディアとコンテンツを組み合わせた、多彩なコミュニケーションをプロデュースしています。

 2023年3月2日(木)にREALITY XR cloud株式会社とスマホメタバースおよびバーチャル関連の領域において戦略的業務提携に向けた基本合意書を締結しました。今回のバーチャル大阪駅 うめきたワールドの施策や昨年の2022年8月に実施した「バーチャル大阪駅」施策における知見をもとに、XR技術や交通広告、リアルイベントを活用した様々な施策をトータルでプロデュースすることが可能です。
撮影日:
撮影場所:
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