ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-03-03 01:18:05 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和4年3月 2日 鉄道局総務課企画室 鉄道局技術企画課技術開発室 第1回 鉄道分野のカーボンニュートラル加速化検討会 の開催について 「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」に向け、鉄道分野からのCO2排出削減のための取組を進めるとともに、鉄道の特性を踏まえた再生可能エネルギーの活用をこれまで以上に加速させ、また代替燃料の可能性を検討するため、「鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会」を立ち上げ、下記のとおり第1回を開催します。 記 1.日 時:令和4年3月4日(金)10:00〜12:00(WEB形式と対面形式の併用) 2.場 所:国土交通省 共用会議室2AB 3.構成員:別紙のとおり 別 紙 鉄道分野のカーボンニュートラル加速化検討会 委員名簿 【学識経験者】◎:座長 ・大崎 博之 東京大学 大学院新領域創成科学研究科教授 ・瀬川 浩司 東京大学 大学院総合文化研究科教授 ・高村 ゆかり 東京大学 未来ビジョン研究センター教授 ・納富 信 早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科教授 ・山内 弘隆 武蔵野大学 経営学部特任教授 ◎ 【関係事業者等】 ・坂井 究 東日本旅客鉄道株式会社 常務取締役 ・野澤 和行 一般社団法人 日本民営鉄道協会 常務理事 ・重枝 秀紀 公益財団法人 鉄道総合研究所 電力技術研究部 部長 【国土交通省】 ・鶴田 浩久 国土交通省 鉄道局次長 ・江口 秀二 国土交通省 鉄道局技術審議官 ・木村 大 国土交通省 鉄道局総務課長 ・権藤 宗高 国土交通省 鉄道局技術企画課長 【オブザーバー】 ・山口 仁 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 政策課長 ・小笠原 靖 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課長 ・日笠 弥三郎 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 理事 ・鉄道事業者 ・その他関係団体 【事務局】 ・山口 博史 国土交通省 鉄道局総務課企画室長 ・平石 正嗣 国土交通省 鉄道局技術企画課技術開発室長 ※五十音順、敬称略 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-04-09 00:48:05 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和4年4月8日 鉄道局総務課企画室 鉄道局技術企画課技術開発室 第2回 鉄道分野のカーボンニュートラル加速化検討会の開催について 「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」に向け、鉄道分野からの CO2排出削減のための取組を進めるとともに、鉄道の特性を踏まえた再生可能エネルギーの活用をこれまで以上に加速させ、また代替燃料の可能性を模索するため、本年3月に「鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会」を立ち上げ、検討を開始しております。 今般、標記のとおり第2回検討会を開催しますので、お知らせします。 記 1.日 時:令和4年4月12日(火)10:00〜12:00(WEB形式と対面形式の併用) 2.場 所:国土交通省(中央合同庁舎3号館)11階特別会議室 3.構成員:別紙のとおり 別 紙 鉄道分野のカーボンニュートラル加速化検討会 委員名簿 【学識経験者】◎:座長 ・大崎 博之 東京大学 大学院新領域創生科学研究科教授 ・瀬川 浩司 東京大学 大学院総合文化研究科教授 ・高村 ゆかり 東京大学 未来ビジョン研究センター教授 ・納富 信 早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科教授 ・山内 弘隆 武蔵野大学 経営学部特任教授 ◎ 【関係事業者等】 ・坂井 究 東日本旅客鉄道株式会 社常務取締役 ・野澤 和行 一般社団法人 日本民営鉄道協会 常務理事 ・重枝 秀紀 公益財団法人 鉄道総合研究所 電力技術研究部 部長 【国土交通省】 ・鶴田 浩久 国土交通省 鉄道局 次長 ・奥田 薫 国土交通省 大臣官房技術審議官(鉄道) ・木村 大 国土交通省 鉄道局 総務課長 ・権藤 宗高 国土交通省 鉄道局 技術企画課長 【オブザーバー】 ・山口 仁 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 政策課長 ・小笠原 靖 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課長 ・日笠 弥三郎 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 理事 ・鉄道事業者 ・その他関係団体 【事務局】 ・山口 博史 国土交通省 鉄道局 総務課 企画室長 ・平石 正嗣 国土交通省 鉄道局 技術企画課 技術開発室長 ※五十音順、敬称略 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-05-28 00:56:08 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和4年5月27日 鉄道局総務課企画室 鉄道局技術企画課技術開発室 第3回 鉄道分野のカーボンニュートラル加速化検討会の開催について 「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」に向け、鉄道分野からの CO.排出削減のための取組を進めるとともに、鉄道の特性を踏まえた再生可能エネルギーの活用をこれまで以上に加速させ、また代替燃料の可能性を模索するため、本年3月に「鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会」を立ち上げ、検討を開始しております。 今般、標記のとおり第3回検討会を開催しますので、お知らせします。 記 1.日 時:令和4年5月 31日(火)10:00〜12:00(WEB形式と対面形式の併用) 2.場 所:国土交通省(中央合同庁舎3号館)11階特別会議室 3.構成員:別紙のとおり 別紙 鉄道分野のカーボンニュートラル加速化検討会委員名簿 【学識経験者】◎:座長 ・大崎 博之 東京大学 大学院新領域創成科学研究科学研究科教授 ・瀬川 浩司 東京大学 大学院総合文化研究科教授 ・高村 ゆかり 東京大学 未来ビジョン研究センター教授 ・納富 信 早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科教授 ・山内 弘隆 武蔵野大学 経営学部特任教授 ◎ 【関係事業者等】 ・坂井 究 東日本旅客鉄道株式会社 常務取締役 ・野澤 和行 一般社団法人 日本民営鉄道協会 常務理事 ・重枝 秀紀 公益財団法人 鉄道総合研究所 電力技術研究部部長 【国土交通省】 ・鶴田 浩久 国土交通省 鉄道局 次長 ・奥田 薫 国土交通省 大臣官房技術審議官(鉄道) ・木村 大 国土交通省 鉄道局 総務課長 ・権藤 宗高 国土交通省 鉄道局 技術企画課長 【オブザーバー】 ・山口 仁 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 政策課長 ・小笠原 靖 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課長 ・日笠 弥三郎 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 理事 ・鉄道事業者 ・その他関係団体 【事務局】 ・山口 博史 国土交通省 鉄道局 総務課 企画室長 ・平石 正嗣 国土交通省 鉄道局 技術企画課 技術開発室長 ※五十音順、敬称略 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-06-25 16:34:07 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和4年6月24日 鉄道局総務課企画室 鉄道局技術企画課技術開発室 第4回 鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会の開催について 「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」に向け、鉄道分野からの CO2排出削減のための取組を進めるとともに、鉄道の特性を踏まえた再生可能エネルギーの活用をこれまで以上に加速させ、また代替燃料の可能性を模索するため、本年3月に「鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会」を立ち上げ、検討を開始しております。 今般、標記のとおり第4回検討会を開催し、中間整理を行いますので、お知らせします。 記 1.日 時:令和4年6月28日(火)10:00〜12:00(WEB形式と対面形式の併用) 2.場 所:国土交通省(中央合同庁舎3号館)11階特別会議室 3.構成員:別紙のとおり 別 紙 鉄道分野のカーボンニュートラル加速化検討会 委員名簿 【学識経験者】◎:座長 ・大崎 博之 東京大学 大学院新領域創成科学研究科学研究科教授 ・瀬川 浩司 東京大学 大学院総合文化研究科教授 ・高村 ゆかり 東京大学 未来ビジョン研究センター教授 ・納富 信 早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科教授 ・山内 弘隆 武蔵野大学 経営学部特任教授 ◎ 【関係事業者等】 ・坂井 究 東日本旅客鉄道株式会社 常務取締役 ・野澤 和行 一般社団法人 日本民営鉄道協会 常務理事 ・重枝 秀紀 公益財団法人 鉄道総合研究所 電力技術研究部 部長 【国土交通省】 ・鶴田 浩久 国土交通省 鉄道局 次長 ・奥田 薫 国土交通省 大臣官房技術審議官(鉄道) ・木村 大 国土交通省 鉄道局 総務課長 ・権藤 宗高 国土交通省 鉄道局 技術企画課長 【オブザーバー】 ・山口 仁 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 政策課長 ・小笠原 靖 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課長 ・日笠 弥三郎 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 理事 ・鉄道事業者 ・その他関係団体 【事務局】 ・山口 博史 国土交通省 鉄道局 総務課 企画室長 ・平石 正嗣 国土交通省 鉄道局 技術企画課 技術開発室長 ※五十音順、敬称略 ※出席者は変更となる可能性があります |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-08-17 03:21:12 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和4年8月16日 鉄道局総務課企画室 鉄道局技術企画課 鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会 中間とりまとめの公表について 〜鉄道の特性を踏まえたカーボンニュートラルの実現に向けて〜 「2050 年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」に向け、鉄道分野からのCO2排出削減のための取組を進めるとともに、鉄道の特性を踏まえた再生可能エネルギーの活用をこれまで以上に加速させ、また代替燃料の可能性を模索するため、本年3月に「鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会」を立ち上げ、検討を実施してきました。 この度、中間とりまとめを行いましたので公表します。 【検討会について】 〇鉄道の環境優位性を保ち続けるためには、鉄道の特性を踏まえたカーボンニュートラルに向けた取組をこれまで以上に加速化させることが必要である。 〇本検討会では、カーボンニュートラルに向けた取組を鉄道産業にとっての成長の機会とする視点を重視しつつ、「先進的な鉄道事業者の更なる取組」と「幅広い鉄道事業者への横展開」を加速化するため、本年3月より検討を重ねてきた。 〇その過程で鉄道の強みが再認識され、鉄道アセットの有効活用、沿線地域やエネルギー産業など他セクターとの連携、日本全体への貢献等の重要性が浮き彫りになってきている。 〇今般、今後の取組の方向性について中間とりまとめを行った。 【中間とりまとめのポイント】 鉄道脱炭素化の実現に向けた取組の方向性 (1)鉄道特性を生かした脱炭素の考え方 様々な主体と連携するセクターカップリングの発想や地方部においても鉄道脱炭素の実現が可能となるような仕組みを考えることが必要である。これらを踏まえ、代表的な脱炭素プロジェクトを「地産地消型」「産地直送型」「新電車型」の3つの類型に整理した。 (2)各類型の構成要素 上記3類型の構成要素を、エネルギーを「減らす」、再エネ等を「作る」、「運ぶ」、「貯める」、「使う」の5つを、頭文字を取って「2H3T(にエイチ・さんティ)」と整理し、「鉄道脱炭素」の取組を推進する。 今年度において取り組むべき事項 (1)目指すべき姿、目標値の設定 (2)委託調査の実施 (3)支援制度の検討 (4)官民プラットフォームの設置 (5)ロードマップの作成 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-12-22 02:34:27 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和4年12月21日 鉄道局総務課企画室 鉄道局技術企画課 第5回 鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会の開催について 「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」に向け、鉄道分野からの CO2排出削減のための取組を進めるとともに、鉄道の特性を踏まえた再生可能エネルギーの活用をこれまで以上に加速させ、また代替燃料の可能性を模索するため、本年3月に「鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会」を立ち上げ、検討を実施し、8月には中間とりまとめが行われました。 今般、標記のとおり第5回検討会を開催しますので、お知らせします。 記 1.日 時:令和4年12月23日(金)10:00〜11:30 2.場 所:国土交通省(WEB会議) 3.構成員:別紙のとおり 4.内 容:鉄道分野のCN加速化に関する調査の状況等について 5.その他: ・議事に関しては、報道関係者を対象に WEBでの傍聴が可能です。 傍聴を希望される方は、12月22日(木)14時までに以下のとおり登録願います。 件名:第5回CN加速化検討会傍聴希望 本文:@氏名(ふりがな)、A所属、B電話番号 送付先:hqt-railway.cn★gxb.mlit.go.jp (「★」を「@」に置き換えてください) ※通信設備の都合により、1社につき1名(1回線)とさせていただきます。 ※傍聴人数を制限させていただく場合や通信状況によって映像の乱れや一時的な停止があることを予めご了承ください。 ※会議 URL等は、傍聴申込みの際に登録いただいたメールアドレス宛て送付予定です。・当日の会議資料及び議事概要については、後日、国土交通省ホームページにて公開いたします。 別 紙 鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会 委員名簿 【学識経験者】◎:座長 ・大崎 博之 東京大学 大学院新領域創成科学研究科学研究科教授 ・瀬川 浩司 東京大学 大学院総合文化研究科教授 ・高村 ゆかり 東京大学 未来ビジョン研究センター教授 ・納富 信 早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科教授 ・山内 弘隆 武蔵野大学 経営学部特任教授 ◎ 【関係事業者等】 ・渡利 千春 東日本旅客鉄道株式会社 常務取締役 ・野澤 和行 一般社団法人 日本民営鉄道協会 常務理事 ・重枝 秀紀 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 電力技術研究部 部長 【国土交通省】 ・平嶋 隆司 国土交通省 鉄道局 次長 ・奥田 薫 国土交通省 大臣官房技術審議官(鉄道) ・金指 和彦 国土交通省 鉄道局 総務課長 ・権藤 宗高 国土交通省 鉄道局 技術企画課長 【オブザーバー】 ・曳野 潔 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 政策課長 ・井上 和也 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課長 ・日笠 弥三郎 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 理事 ・鉄道事業者 ・その他関係団体 【事務局】 ・土田 宏道 国土交通省 鉄道局 総務課 企画室長 ※敬称略 ※出席者は変更となる可能性があります |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2023-05-18 21:29:38 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和5年5月17日 鉄道局総務課企画室 鉄道局技術企画課 第6回 鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会の 開催について 2050年カーボンニュートラル宣言等を踏まえ、環境優位性のある鉄道分野について、カーボンニュートラルを進めるための方策を検討するため、令和4年3月から「鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会」を開催し、令和4年8月に、今度の取組の方向性について中間とりまとめを行いました。 今般、中間とりまとめ以降の本検討会における議論等を踏まえ、鉄道分野のカーボンニュートラルが目指すべき姿についてとりまとめるべく、以下のとおり第6回検討会を開催しますので、お知らせします。 1.日 時:令和5年5月19日(金)10:00〜12:00 2.場 所:中央合同庁舎3号館 国土交通省11階特別会議室(オンライン併用) 3.構成員:別紙のとおり 4.議 事:「鉄道分野のカーボンニュートラルが目指すべき姿」(案)について 別 紙 鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会 委員名簿 【学識経験者】◎:座長 ・大崎 博之 東京大学 大学院新領域創成科学研究科学研究科教授 ・瀬川 浩司 東京大学 大学院総合文化研究科教授 ・高村 ゆかり 東京大学 未来ビジョン研究センター教授 ・納富 信 早稲田大学 大学院環境・エネルギー研究科教授 ・山内 弘隆 武蔵野大学 経営学部特任教授 ◎ 【関係事業者等】 ・渡利 千春 東日本旅客鉄道株式会社 常務取締役 ・野澤 和行 一般社団法人 日本民営鉄道協会 常務理事 ・重枝 秀紀 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 電力技術研究部 部長 【国土交通省】 ・平嶋 隆司 国土交通省 鉄道局 次長 ・奥田 薫 国土交通省 大臣官房技術審議官(鉄道) ・金指 和彦 国土交通省 鉄道局 総務課長 ・箕作 幸治 国土交通省 鉄道局 技術企画課長 【オブザーバー】 ・曳野 潔 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 政策課長 ・福島 健彦 環境省 水・大気環境局 自動車環境対策課長 ・日笠 弥三郎 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 理事 ・鉄道事業者 ・その他関係団体 【事務局】 ・土田 宏道 国土交通省 鉄道局 総務課 企画室長 ※敬称略 ※出席者は変更となる可能性があります |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2023-05-27 01:37:04 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和5年5月26日 鉄道局総務課企画室 鉄道局技術企画課 「鉄道分野のカーボンニュートラルが目指すべき姿」 を公表します 〜鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会 最終とりまとめ〜 2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、鉄道分野におけるCO2排出削減の取組をこれまで以上に加速化させるため、令和4年3月に有識者・関係者からなる「鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会」を立ち上げ、検討を実施してきました。この度、目標値の設定やロードマップを含む「鉄道分野のカーボンニュートラルが目指すべき姿」をとりまとめましたので公表します。 【「鉄道分野のカーボンニュートラルが目指すべき姿」のポイント】 ○ 我が国の鉄道は、世界トップクラスの輸送量を誇り、他の輸送機関と比較して単位輸送当たりのCO2排出量が低い環境のトップランナー。また、線路や駅など豊富なアセットを有する。 ○ こうした鉄道の特徴を十分に生かして、 @ 鉄道事業そのものの脱炭素化(鉄道の脱炭素) A 鉄道アセットを活用した脱炭素化(鉄道による脱炭素) B 環境優位性のある鉄道利用を通じた脱炭素化(鉄道が支える脱炭素) の3つの柱に沿った取組を推進することにより、2050年に鉄道自体のカーボンニュートラルを実現するとともに、基幹的かつ身近な交通インフラとしてカーボンニュートラル社会を支える。 ○ その実現に向け、2030年代に鉄道分野のCO2排出量(2013年度1,177万トン)の実質46%に相当する量(約540万トン)を削減することを目指す。 ※3つの柱それぞれの取組内容やロードマップなど、詳細については別紙をご覧ください。 ■掲載ページ: https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_fr1_000071.html |
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