NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.7035 【JR海・西】JRグループ:東北デスティネーションキャンペーン 4/1-9/30
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2021-03-16 19:24:51
                              2021年 3月16日
               東北デスティネーションキャンペーン推進協議会
                                JRグループ

     「東北デスティネーションキャンペーン」の開催について


 東北デスティネーションキャンペーン推進協議会とJRグループは、2021年4月1日〜9月30日に、「東北デスティネーションキャンペーン」(以下、「東北DC」)を開催します。
 東日本大震災から10年、皆さまからの温かいご支援を励みに、「観光の力で東北を元気に」という想いを胸に歩んできました。東北DCを通して、これまでの感謝の気持ちを世界中の皆さまにお伝えしたいと考えています。
 東北DCでは、テーマ別に東北6県の観光コンテンツをかけ合わせた「東北の魅力」を創出し、デジタルを活用した情報発信やデータ収集・分析、国内外からの誘客、東北エリア内の流動拡大により、東北観光のブランド化を進めます。また、東北DCを通じて得たノウハウや知識をレガシーとして、将来につなげていきます。
 東北DCをきっかけに、いち早く新型コロナウイルス感染拡大の影響から立ち上がり、今度は東北から世界に元気をお届けしたいと考えています。「巡るたび、出会う旅。東北」、東北でお待ちしています。


1 開催概要

(1)キャンペーン期間
 2021年4月1日(木)〜9月30日(木)

(2)開催エリア
 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県

(3)キャッチフレーズ・ロゴマーク
 *伊藤注:添付画像をご覧下さい。
 東北6県の「六」をモチーフに、旅する人間の姿をアイコン化。背景の日の丸とともに、躍動的な東北の旅を表現。インバウンド誘客も意識し、直感的に和を感じられるデザインとしています。

(4)実施主体
 東北デスティネーションキャンペーン推進協議会、JRグループ
 ※東北デスティネーションキャンペーン推進協議会
 会  長:小縣方樹(一社)東北観光推進機構 特別顧問)
 構成団体:青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、仙台市、東北DC青函推進委員会、いわて観光キャンペーン推進協議会、仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会、秋田の観光創生推進会議、山形DC推進協議会、「福が満開、福のしま。」福島県観光復興推進委員会、東日本旅客鉄道叶蜻芬x社・盛岡支社・秋田支社・水戸支社・新潟支社、(一社)東北観光推進機構

2 東北DCの事業体系
 東北DCでは、様々な分野の皆さまと連携し、力をかけ合わせて事業を進め、東北DCを通して得たノウハウや知識を、レガシーとして将来につなげます。
 *伊藤注:添付画像をご覧下さい。
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 819×631(39%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.7036 (Re:7035) 【JRグループ】東北DC実施概要
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2021-03-16 19:25:31
3 実施概要

(1)テーマで各県の観光コンテンツをつなぎ「東北の魅力」を創出します。


@6つのテーマ、24のカテゴリーで東北の魅力を創出
 【  花  】桜、花
 【自然・絶景】雪解け、新緑、水辺、体験、アウトドア、絶景、フォトジェニック
 【歴史・文化】歴史・文化、縄文文化、城・サムライ、おくのほそ道、祭り、伝統工芸、美術館・博物館、アート、ローカル鉄道
 【 酒・食 】ご当地グルメ、フルーツ、酒、発酵食
 【 温 泉 】温泉
 【 復 興 】復興

 ■東北の雪解けの風景 https://dc.tohokukanko.jp/digital_guide/

A東北DC期間中、約200の特別企画を実施(一例)
 https://dc.tohokukanko.jp/dc-feature/special_plan/

B4,200を超える東北の観光コンテンツをデータベース化し、東北DCホームぺージで紹介
 https://www.tohokukanko.jp/sozaishu/index.html


(2)「東北の魅力」を巡って楽しむ周遊の旅を促進します。

@「巡るたび、出会う旅。東北デジタル周遊スタンプラリー&クーポン」の実施
■巡るたび、出会う旅。東北デジタル周遊スタンプラリー&クーポン
 東北エリア内約1,300のスタンプスポット、約1,000箇所のクーポン特典を楽しめる、スマートフォンによるスタンプラリーを実施します。
 ・抽選で延べ約2,000名様に賞品が当たる!
 ・東北各県を巡るほど、エリア賞の応募チャンスが増える!
 ・7つのテーマラリーも実施!
  @東北・夢の桜街道コース
  A東北の酒を楽しむ旅、巡る旅コース
  Bみちのく潮風トレイルコース
  Cみちのく城巡りコース
  D癒しの湯巡りコース
  Eのんびりローカル線コース
  F自然満喫迫力のダム巡りコース

A東北6県周遊列車や100本以上の観光列車を運行
■東北周遊列車
「巡るたび、出会う旅。東北」号
 ・東北6県を周遊(6泊7日の行程)
 ・特別観光企画を組込
 ・乗車記念グッズを用意

TRAIN SUITE 四季島
 ・東北DC特別運行 東北6県周遊4泊5日
 ・初の仙台発着ルート
 ・出発前夜イベントの開催

のってたのしい列車乗継周遊
 ・東北6県を周遊(6泊7日の行程)
 ・魅力ある列車が多数
 ・地域でのおもてなし

カシオペアクルーズ
 ・東北6県を周遊
 ・各地にて特別企画
 ・地域でのおもてなし

■主なのってたのしい列車
 【TOHOKUEMOTION】
 【リゾートしらかみ】
 【越乃Shu*Kura】
 【フルーティアふくしま】
 【海里】
 【ジパング】

■五能線「リゾートしらかみ」で新サービスをスタート
〇五能線モバイルオーダー「ごのたび」
 事前にスマートフォンなどからお弁当やスイーツを注文し、駅の指定箇所で受け取る新しい旅の提案をします。
〇透過型ディスプレイ「e-モーションウインドウ」
 日本初の取組みとして鉄道車両の窓と一体化した透過型ディスプレイを試験搭載します。

B便利でお得なレンタカーやバス、タクシープランの充実
■駅レンタカー(JR東日本レンタリース)
○東北DCに合わせ多彩なプランをご用意
 八戸・新青森・弘前限定「オープンカー」プランやレンタカーと謎解きを組み合わせた新企画「駅レンタカー+リアル宝探し」を提案します。
 https://www.jrerl.co.jp/

■観光周遊バス「びゅうばす」
 「震災復興10年の歴史を学ぶ!」コースを含む計9コースを設定します。

■定額制周遊観光タクシー「駅から観タクン」
 東北6県計28コースを設定します。

(3)デジタルツールを最大限活用し、「東北の魅力」を国内外に発信します。
@旅マエ(旅行前):デジタルとリアルを組み合わせた東北の旅を喚起する情報発信
■WEB広告
 各種データ分析により、ターゲットに合わせた媒体と内容でWEB広告を実施します。

■地元のおすすめ情報発信「#東北PR局」
 東北PR局長を中心に、東北在住の皆さまが地元のおすすめ情報を発信します。

■東北DCナビ
 ガイドブックの誌面と二次元バーコードで連携し、デジタル版ガイドブックとして情報を提供します。
 https://dc.tohokukanko.jp/digital_guide/

■テレビCM、動画配信■ポスター
 【東北LIVECM】 https://youtu.be/QV6oyJ0tuYE
 【駅や列車内で動画配信】 https://dc.tohokukanko.jp/dc-feature/
 【JRグループポスター(宣言編・春/宣言編・夏)】
 【東北DC5連ポスター(春)】辰巳菜穂さん(福島県郡山出身)のイラストで作成

■ガイドブック
【東北DCガイドブック(春)】全国の主な駅で配布
【旅の手帖3月号特別付録 東北DCハンドブック】全国の主な書店などで販売(取り寄せ可)
【JR東日本観光誘致パンフレット】JR東日本の主な駅で配布
【トランヴェール】JR東日本の新幹線車内で配布(期間中東北DC情報を掲載)
【青森県・道南】【岩手県】【宮城県】【秋田県】【山形県】【福島県】
 東北各県の主な駅や観光施設にて配布

■新幹線・特急列車ラッピング
 東北、山形、秋田新幹線(各3編成)、常磐線車両(4編成)に東北6県の観光PRキャラクターなどをラッピング【東北新幹線E5系車両】
 *伊藤注:添付画像をご覧下さい。

■東北の魅力を体験できるイベント
 JR東日本の山手線・東北新幹線主要駅にて、東北の魅力を体験できるAR技術を活用したイベントを開催します。
 ※AR:「Augmented Reality(拡張現実)」の略。現実の景色にデジタル情報を重ね合わせて、現実世界に仮想のものを表示させる技術

A旅ナカ(旅行中):スマートフォンや立ち寄り箇所での東北エリア内周遊を促進する情報発信
■『JR New Styleナビ TOHOKU』〜「手のひらからお出かけを。」〜
 東北DCの情報を一元的に発信するため特別企画や観光情報のほか、JR東日本が提供するサービスも紹介、旅の楽しみ方の提案と旅行手配をスムーズにします。
 https://www.jreast.co.jp/newstylenavi_tohoku/

■デジタル周遊スタンプラリー参加者にスマートフォンの位置情報で周辺情報発信
 ※4月中旬より配信開始予定

■東北広域観光パンフレット(東北マップ付)
 東北エリア内の駅やコンビニ各店に設置します。

B旅アト(旅行後):東北への再訪や地産品の購入、SNSでのシェアを促す情報発信
 デジタル周遊スタンプラリーご参加の方などへ、スタンプラリーの再参加や地産品購入、SNSへの投稿を呼び掛けます。

C訪日外国人や在留外国人の方々に向けたWEB広告や東京拠点での情報発信
■ジオターゲティングWEB広告
 位置情報を活用し、訪日中または在留の外国人の方々に対して東北の情報を発信します。

■「JAPAN RAIL CAFE(東京、シンガポール、台湾)」での情報発信
 【JAPAN RAIL CAFE(東京)】旅行カウンター

■「東北ハウス」に東北DCブースを設置
 東京2020大会期間内に東京で開催される「東北ハウス」でPRします。


(4)便利に安心して旅行できる環境でお迎えします。
@「TOHOKU MaaS」を6県8エリアで展開
 地域の「おいしい」「楽しい」「なるほど」めぐりを、スマホひとつにギュッと詰め込んだ、旅のマーケットプレイスです。

【TOHOKU MaaS 展開エリア】
 青森県:青森・弘前エリア
 秋田県:秋田・男鹿および角館エリア
 岩手県:一関・平泉エリア
 山形県:置賜および庄内エリア
 宮城県:仙台・宮城エリア
 福島県:会津エリア

【主な提供サービス】
・交通電子チケット:JR線、高速バスなどの電子チケット
・オンデマンド交通:弘前、角館、一関、秋保の4地区で運行
・東北MaaSチケット:地域の味覚やアクティビティなどを楽しむ全エリアで共通のチケット
・駅レンタカー予約:エリア内の30か所の営業所からのご利用分を特別価格で予約
・旅行プランニングサービス:モデルコースなどに基づきお好みの旅行プランを組み立てられる機能

・函館周辺での観光型MaaS「道南MaaS」実証実験
 ※「道南MaaS」はJR北海道が提供するサービスです
 【主な提供サービス】
 ・交通電子チケット:JR線、バス、市電などに乗降自由なフリーパス型の電子チケット
 ・おすすめ観光スポット紹介
 ・おすすめスポットまでの経路検索
 ・スマートフォンの画面提示による乗降および特典サービスの提供

Aキャッシュレス環境の整備
 キャンペーンなどを通じ、便利なSuica等交通系電子マネーやクレジットカードの利用促進に努め、東北各県でのキャッシュレス決済の環境を整備します。
B観光案内やお土産、飲食メニューなどの多言語化
C各県の観光案内所での東北広域観光案内
 仙台市の「東北の観光案内所ネットワーク化事業」に参画する42箇所で、東北広域の観光情報を案内します。
D「非接触型AI案内システム」の主要駅への設置や安心・安全に旅を楽しむ環境づくり
E歓迎の気持ちを込めたお出迎え
 【駅での歓迎横断幕】【缶バッジ】【ステッカー】【のぼり旗】

■非接触型AI案内システム
 安心してお使いいただけるスマートな案内システムで様々な質問に対応(イメージ)
■旅の安心グッズの提供
 観光案内所でマスクケース配布、団体ツアー参加者には、「旅の安心グッズ」を提供
 【紙石鹸】【マスクケース】


(5)「東北の魅力」を楽しむ商品を設定し、東北へ誘客します。
@各旅行会社などと連携し、東北DCに合わせた特別企画商品を販売
■TOHOKU Rail & Air商品
 東北域内の各県空港間を運航する航空機(チャーター便)と観光列車や新幹線を組み合わせた特別企画商品を設定します。
 ※搭乗・乗車証明書、記念グッズをプレゼントします。
■TOHOKU Rail & クルーズ商品
 東北域内の主な港を寄港地とするクルーズ船とJRの新幹線を組み合わせた、新しい形で東北周遊を楽しめるDC特別企画商品を設定します。
 ※船内では地域関連イベントや東北の食材メニューなどを提供予定です。
■各社の旅行商品(パンフレット、WEBぺージ)
 ※その他、「JR東日本ダイナミックレールパック」など、多数ご用意します。
A各宿泊施設が東北DC特別宿泊プランを販売
B東北DCに合わせたきっぷの販売
 えきねっと会員限定「お先にトクだ値スペシャル(50%割引東北・山形・秋田・北海道新幹線用)」、大人の休日倶楽部会員限定「大人の休日パス東日本スペシャル」などを設定します。

(6)東北在住の皆さまの東北エリア内旅行を促進します。
@「東北の魅力」を楽しむ、東北エリア内発着旅行商品などの充実
A東北各地のイベント情報を東北DCホームページに集約
B東北在住者による地元のおすすめ情報発信「#東北PR局」
Cラジオ、フリーペーパーなどによる周辺県の情報提供
 【JTBの現地観光プラン】 【東北DC特別宿泊プラン】
■東北エリア内発着の旅行商品や現地観光プラン
 東北の魅力を再発見する旅をパンフレットやWEBサイトで紹介します。
■駅からハイキング
 東北各地で全82コースを実施します。
 https://www.jreast.co.jp/ekihai/dc/


(7)東北の地産品などの消費拡大を図ります。
@デジタル周遊スタンプラリーで、東北域内約1,000箇所でデジタルクーポンの提供
A東北地域活性化ブランド「東北MONO」の展開
B東北産食材を使った「TOHOKU SALAD-とうほくサラダ-」の提供
C各商業施設などでの東北地産品などの販売拡大
■『東北MONO』
 JR東日本グループが東北の皆さまとともに東北の魅力を掘り起こすブランディング事業「東北MONO」(トウホクモノ)として、新しい東北のブランド【産直市イメージ】づくり、産直市・物産展・食材フェアの開催、地域事業者とのネットワークづくり、東北観光プロモー【東北MONOロゴマーク】ションを実施します。
 https://www.jreast.co.jp/tohokumono/
■TOHOKU SALAD
 飲食店や宿泊施設、お惣菜店などで東北食材をメインにしたサラダを提供。東北の食材を通して東北の魅力を伝えると共に東北産品の消費を拡大します。
 https://dc.tohokukanko.jp/dc-feature/special_plan/salad/
■NewDays,NewDaysKIOSK「東北DCフェア」の開催
 東北食材使用のオリジナル商品などを販売します。
■のもの「東北6県フェア」
 郷土料理の商品化や各県のおつまみ、総菜、お酒などを販売します。
■東北6県DC産直市
 東京駅、上野駅、大宮駅で東北6県の地産品を販売します。
■東北6県地産品車内販売
 列車内で地産品やスイーツなどの企画商品を販売します。

(8)様々な連携や「TOHOKUサポーター」と共に東北DCを盛り上げます。
@東北DC協賛企業による協力
 〇キリンビール梶Aキリンビバレッジ
  「デジタル周遊スタンプラリー&クーポン」の賞品としてドリンクを提供
 〇褐通新聞社
  東北DC特別付録付き「旅の手帖」を販売
A様々な企業・団体などとの連携による事業推進
 【連携いただく企業・団体】(五十音順、敬称略、2021年3月15日現在)
 ANAグループ、潟Zブン-イレブン・ジャパン、全農東北プロジェクト(JA全農)、(一社)東北経済連合会、東北六県商工会議所連合会、日本航空梶ANEXCO東日本東北支社、FINE東北(東北観光金融ネットワーク)、潟tァミリーマート、潟香[ソン
 ※今後、具体的な実施内容が決まる企業・団体については、改めてご紹介します。
B「TOHOKUサポーター」による東北DCの盛り上げ
 〇Welcome to TOHOKU隊(東北に在住の方)
  登録数:1,714件(個人・団体)、42,522人
 〇TOHOKU Fan(東北以外に在住の方)
  登録数:1,247件(個人・団体)
 ※登録数は、2021年3月15日現在
 https://dc.tohokukanko.jp/dc-welcome/

(9)各県の特徴を活かし、「東北の魅力」を高めます。
■青森県 青函広域周遊をおすすめします!
 縄文時代の遺跡をはじめとした観光素材で、昔から津軽海峡を挟んだ交流が盛んな青森県と道南の魅力を発信します。
■岩手県 「あなわん運動2.0」の展開
 「わんこきょうだい」をリーダーに岩手ならではの魅力の発信とお客様へのおもてなしを実践します。
■宮城県 仙台すずめ踊りでお迎えします!
 宮城県を訪れた皆様を歓迎して、毎週土曜日(一部除く)に仙台駅前にて伝統の仙台すずめ踊りを披露します。
■秋田県 ICTを活用したプロモーション
 東北DC特別企画の会場と首都圏をオンラインで結び、秋田の魅力や食を発信する誘客イベントを実施します。
■山形県 山形の体験型商品をふるさと納税返礼品化
 山形県のふるさと納税の返礼品に「最上川舟下り」など体験型商品を取り入れ観光PRと誘客促進を行います。
■福島県 発酵ふくしま・甘酒のおもてなし
 日本酒、味噌、醤油など豊かな発酵文化でお客さまをおもてなしします。お宿では甘酒を提供します。

(10)東北DCの事業で得られるデータなどを、今後の東北活性化に活かします。
 各種デジタル施策などで得られるデータの分析結果や、ノウハウ・知識をレガシーとして、将来につなげていきます。


4 目標
 東北DCでは、新型コロナウイルス感染症による厳しい環境の中で、いち早く観光需要を回復させるため、2019年度実績に近づけることを目指します。
 (2019年4-9月実績) 観光入込客数 5,832万人回(東北6県合計値)
           延べ宿泊者数 2,307万人泊(東北6県合計値)

 JRグループ各社では、お客さまに安心して鉄道をご利用いただくために、新型コロナウイルス感染症対策に関する取組みを実施しています。詳しくは、各社のホームページをご覧ください。

※本資料に記載した内容は、2021年3月16日現在のものです。
 新型コロナウイルスなどの状況により、変更・中止になる場合がありますのでご了承ください。
※写真・イラストはすべてイメージです。
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 838×1629(38%表示)