ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-12-21 01:28:38 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和元年12月19日 鉄道局総務課技術企画課 「第1回 新幹線のバリアフリー対策検討会」の開催について 国土交通省では、新幹線のバリアフリー対策を抜本的に見直すため、新幹線を運行する鉄道事業者や障害者団体を集めた検討会を開催し、ソフト・ハード対策の両面から施策の議論を通じて、世界最高水準のバリアフリー環境を有する高速鉄道の実現を目指します。 2020年東京オリンピック・パラリンピックを迎えるにあたり、国土交通省では、新幹線のバリアフリー対策を抜本的に見直すため、新幹線を運行する鉄道事業者や障害者団体を集めた「新幹線のバリアフリー対策検討会」を開催し、ソフト・ハード対策の両面から施策の議論を行う予定です。これにより、世界最高水準のバリアフリー環境を有する高速鉄道の実現を目指します。 記 1.開催日時:令和元年12月23日(月)13時30分〜14時30分 2.場 所:中央合同庁舎3号館4階 幹部会議室 (東京都千代田区霞が関2−1−3) 3.構 成 員:JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州、 障害者団体、国土交通省(総合政策局、鉄道局) (第1回検討会の出席者は別紙のとおり) 4.内 容:(1)新幹線と海外の高速鉄道のバリアフリー化の状況 (2)障害者団体からの意見聴取 (3)今後の検討体制等 別 紙 「第1回 新幹線のバリアフリー対策検討会」出席者名簿 (順不同・敬称略) ┌─────────────┬────────────┬─────┐ │ 所 属 名 │ 役職名 │ 氏 名 │ ├─────────────┼────────────┼─────┤ │北海道旅客鉄道(株) │代表取締役社長 │島田 修│ │東日本旅客鉄道(株) │代表取締役社長 │深澤 祐二│ │東海旅客鉄道(株) │代表取締役社長 │金子 慎│ │西日本旅客鉄道(株) │代表取締役社長 │長谷川一明│ │九州旅客鉄道(株) │執行役員 東京支社長 │兵藤 公顕│ ├─────────────┼────────────┼─────┤ │認定NPO法人DPI日本会議 │事務局長 │佐藤 聡│ │社会福祉法人 │ │ │ │ 日本身体障害者団体連合会│会長 │阿部 一彦│ ├─────────────┼────────────┼─────┤ │国土交通省 │国土交通大臣 │赤羽 一嘉│ │ │総合政策局長 │蒲生 篤実│ │ │総合政策局次長 │石井 昌平│ │ │鉄道局長 │水嶋 智│ │ │鉄道局次長 │寺田 吉道│ │ │大臣官房技術審議官(鉄道)│江口 秀二│ └─────────────┴────────────┴─────┘ 注1)検討会委員としては、JR各社は副社長クラス、国土交通省は局長クラスであるが、第1回検討会については上記の方が出席を予定している。 注2)当日の状況により、出席者に変更が生じる可能性がある。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-02-06 23:51:29 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和2年2月 5日 鉄道局総務課 技術企画課 「第2回 新幹線のバリアフリー ソフト・ハード対策検討WG」 の開催について 国土交通省では、2月7日に第2回新幹線のバリアフリーソフト・ハード対策検討WGを開催し、障害者団体からご意見を聴取するとともに、新幹線のバリアフリー対策に関する検討を行います。 2020年東京オリンピック・パラリンピックを迎えるにあたり、国土交通省では、新幹線のバリアフリー対策を抜本的に見直すため、新幹線を運行する鉄道事業者や障害者団体からなる「新幹線のバリアフリー対策検討会」を昨年12月23日に設置し、「検討会」の下に設けた実務担当者によるWGで具体的な施策の検討を行っています。 今般、ソフト・ハード両面から具体的な施策の検討を進めるため、第2回WGを下記のとおり開催いたします。 記 1.開催日時:令和2年2月7日(金)14時00分〜16時00分 2.場 所:中央合同庁舎3号館6階鉄道局大会議室 (東京都千代田区霞が関2−1−3) 3.構 成 員:JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州、 障害者団体、国土交通省(総合政策局、鉄道局)(別紙のとおり) 4.内 容:(1)障害者団体からの意見聴取とそれを踏まえた意見交換 (2)新幹線のバリアフリー対策に関する検討 等 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-03-03 23:22:07 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和2年3月 3日 鉄道局総務課 技術企画課 新幹線の新たなバリアフリー対策について(中間とりまとめ) 国土交通省では、新幹線のバリアフリー対策を抜本的に見直すため、昨年12月に鉄道事業者、障害者団体等からなる検討会を設置し、検討会の下に設置したWGで具体的な施策の検討を進め、この度、新幹線の新たなバリアフリー対策について中間とりまとめを行いました。 新幹線のバリアフリー対策は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーとして、「真の共生社会」の実現に向け、その象徴となるべきものであります。 そのため、国土交通省では、新幹線のバリアフリー対策を抜本的に見直すため、新幹線を運行する鉄道事業者や障害者団体等からなる「新幹線のバリアフリー対策検討会」を昨年12月23日に設置し、検討会の下に設けた実務担当者によるWGで具体的な施策の検討を行ってきました(参考資料参照)。 この度、ソフト・ハード両面での議論を通じて、新幹線の新たなバリアフリー対策について中間とりまとめを行いました。 この中間とりまとめに基づき、世界最高水準のバリアフリー環境を有する高速鉄道の実現を目指します。 中間とりまとめの概要は以下のとおりです(詳細は別紙参照)。 基本方針 @障害のある方がグループで快適に乗車できるよう「車椅子用フリースペース」(仮称)※1を一般客室の窓際に設ける 等 ※1 車椅子用フリースペース(仮称)の要件: @車椅子に乗ったままでも車窓が楽しめるよう窓際に面していること A車椅子が通路にはみ出ることなく通路の通行を阻害しないこと B大型の車椅子の方もグループで利用可能であること C車椅子使用者の移乗用席、介助者用席、同伴者席が近くに配置されていること Aこれまで電話や窓口での申し込みが必要であった車椅子対応座席※2について、ウェブでも対応可能とするとともに、当日には一般の方にも販売していた車椅子対応座席を当日でも車椅子使用者に確保する 等 ※2 車椅子スペースに隣接し、車椅子使用者が当該スペースを利用する際に予約する座席 基本方針を踏まえた取組(可及的速やかに実施するもの) @車椅子に乗ったまま利用できる席数や車内のレイアウトの考え方等について、車椅子使用者も参加する実車等を用いた実証実験を行い、検討したうえで決定する A全新幹線において車椅子対応座席のウェブ申込みを導入する 等 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-03-03 23:23:35 |
令和2年3月3日
新幹線の新たなバリアフリー対策について (中間とりまとめ) 新幹線のバリアフリー対策検討WG 1.新幹線のバリアフリー対策のこれまでの取組 新幹線のバリアフリー対策は、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)」や「公共交通機関の車両等の移動等円滑化整備ガイドライン」等に従い、これまで各鉄道事業者によって着実に取組が進められている。新幹線内の車椅子スペースについては、1列車ごとに1席以上設けられるとともに、車椅子使用者の利用が可能な多目的室や一部の事業者ではグリーン車内の車椅子スペースの整備も図られてきた。また、平成30年3月の「移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び整備に関する基準(以下「基準」という。)」等の改正により、客室内の車椅子スペースについて、1列車ごとに2席以上、隣接する通路の幅は400mm以上とされたところである。 2.2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を迎えるに当たって 現在、我が国においては、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機とした共生社会の実現に向けて、平成29年2月に「ユニバーサルデザイン2020行動計画」が関係閣僚会議で決定され、それに基づく取組が着実に実行されているところである。さらに、平成30年12月には、「ユニバーサル社会の実現に向けた諸施策の総合的かつ一体的な推進に関する法律」が公布、施行される中で、障害の有無にかかわらず誰もが当たり前に快適に移動や旅を楽しめる環境の整備に向けた気運が高まりつつある。 また、近年の技術革新の進展により、車椅子の回転性能や走行性能が向上し、車椅子使用者が外出しやすくなったことや、主要駅ではエレベーターの設置が当たり前となり、さらに一部の事業者ではホームドアの整備と合わせて車椅子使用者が駅員の介助がなくても乗り降りしやすくなるようにホームと車両の間の段差・隙間を小さくする改修を東京大会までに進めるなど、車椅子使用者の社会参画に向けた環境整備が進んでいる。 「バリアフリー政策」は、高齢者・障害者のための福祉政策ではなく、すべての人がお互いの人権や尊厳を大切にし支え合い、誰もが生き生きとした人生を享受することのできる成熟国家に相応しいユニバーサル社会、共生社会の実現を目指すべきものである。 大会が開催される今年を、大会のレガシーとなる「真の共生社会」の実現に力強く前進する「歴史的転換」の年にしなければならない。 3.「真の共生社会」に相応しい、あるべき新幹線の姿 現在の一般客室内の車椅子スペースは、座席に移乗せずに車椅子に乗ったままでは、通路にはみ出てしまい、ワゴンなどが通るたびにデッキに出なければならない場合がある等、快適とはいえず、また、車椅子スペースの数が限られているため、車椅子使用者がグループで移動する際には、乗車する列車を分散しなければならないのが実情である。 世界の高速鉄道をみると、通路にはみ出ない車椅子スペースが、一般客室内の窓際に配置されるなど、車椅子に乗ったままでも快適に旅ができる配慮がなされている。訪日外国人旅行者数が増加する中、観光先進国の実現に向けて、車椅子使用者も含めた全ての訪日外国人旅行者が快適な移動や旅を楽しめるよう、海外から日本を訪れた車椅子使用者であっても高い満足感を得られるような高レベルの車椅子利用環境を整備することが極めて重要である。 我が国の新幹線の安全性、スピード、運行頻度、正確性は世界に冠たるものであり、東京大会のレガシーとして、「真の共生社会」の実現に向け、新幹線のバリアフリー化はその象徴となるべきものである。 そのため、新幹線のバリアフリー対策の抜本的な見直しとして、以下の基本方針に基づく取組を進め、国、鉄道事業者及び障害者団体が連携し、鉄道利用者の理解と協力の下、障害の有無にかかわらず誰もが当たり前に快適に移動や旅を楽しむことができる世界最高水準のバリアフリー環境を有する高速鉄道の実現を目指すこととする。 4.基本方針 @ 移乗が困難な方、保護者の付き添いや介助が必要な方等、様々な障害の状態※1に対応し、障害のある方が一般の方と同様にグループで快適に乗車できるよう「車椅子用フリースペース」(仮称)※2を一般客室の窓際に設ける。また、車椅子対応トイレ及び多目的室についても広さや快適性の改善を図る。 ※1)様々な障害の状態 : 移乗が困難な方、移乗される方、保護者の付き添いや介助が必要な方、ストレッチャー式車椅子の方、同じ姿勢を保つのが困難なリクライニング機能付き車椅子の方などが想定される。 ※2)車椅子用フリースペースの要件: ・車椅子に乗ったままでも車窓が楽しめるよう窓際に面していること。 ・車椅子が通路にはみ出ることなく通路の通行を阻害しないこと。 ・大型の車椅子の方もグループで利用可能であること。 ・車椅子使用者の移乗用席、介助者用席、同伴者用席が近くに配置されていること。 A これまで電話や窓口での申し込みが必要であった車椅子対応座席※3について、ウェブでも対応可能※4とする。また、これまで当日には一般の方にも販売していた車椅子対応座席について、当日でも車椅子使用者に確保する。さらに、介助要員(駅係員)の確保に係る調整方法や窓口でのきっぷの予約・発券方法等の運用の改善により、待ち時間の短縮等の利便性向上を図るとともに、案内方法の改善を図る。 ※3)車椅子対応座席 : 車椅子スペースに隣接し、車椅子使用者が当該スペースを利用する際に予約する座席 ※4)車椅子用フリースペースに対応したウェブ申し込み・販売方法 : 車椅子用フリースペースに対応したウェブ申し込み・販売方法については、席数や車内のレイアウト等を踏まえて検討したうえで決定する。 5.基本方針を踏まえた取組 5.1 可及的速やかに実施 (1)車椅子用フリースペース(仮称)の創設 ● 車椅子に乗ったまま利用できる席数や車内のレイアウトの考え方等について、車椅子使用者も参加する実車等を用いた実証実験を行い、検討したうえで決定する。また、その内容について基準等の改正を行う。 (2)現行の車椅子対応座席の申し込み方法・案内方法の改善 ● 全新幹線において車椅子対応座席のウェブ申し込みを導入する。 ● 車椅子対応座席を利用する際の案内方法について、2日前までの申し込みを求めない形に変更する。 ● 普通車指定席の車椅子対応座席の販売方法を変更し、当日においても車椅子使用者用に確保する(一般用席として販売しない)。 5.2 上記5.1の実施状況等を踏まえ、以下の事項について具体的な改善を検討 ● 介助要員(駅係員)の確保に係る調整方法や窓口でのきっぷの予約・発券方法(予約・発券に要する時間の短縮や希望する駅での受取)等の運用改善(検討の結果、結論を得られたものは、可及的速やかに実施)。 ● 車椅子用フリースペース(仮称)に対応した利便性の高いウェブ申し込み・販売方法の導入。 ● 一般の方と同様に普通車(自由席)・グリーン車に乗車できるよう車椅子用フリースペース(仮称)の設置。 ● 介助者と共に使用できる車椅子対応トイレ及び車窓が楽しめる多目的室のレイアウト等。 ※ 5.2の各取組の具体的なスケジュールは引き続き検討 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-06-27 22:53:08 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和2年6月26日 鉄道局総務課 技術企画課 「第4回 新幹線のバリアフリーソフト・ハード対策検討WG」 (ウェブ会議併用)の開催について 国土交通省では、6月30日に第4回新幹線のバリアフリーソフト・ハード対策検討WGを開催し、3月3日に公表した「新幹線の新たなバリアフリー対策について(中間とりまとめ)」に関する具体的な取組について、検討を行います。 国土交通省では、新幹線のバリアフリー対策を抜本的に見直すため、新幹線を運行する鉄道事業者や障害者団体からなる「新幹線のバリアフリー対策検討会」を昨年12月に設置し、検討会の下に設けた実務担当者によるWGにおいて施策の検討を行っています。 今般、3月3日に公表した「新幹線の新たなバリアフリー対策について(中間とりまとめ)」に関する具体的な施策の検討を進めるため、第4回WGを下記のとおり開催いたします。 記 1.開催日時:令和2年6月30日(火)16時00分〜18時00分 2.場 所:中央合同庁舎第3号館10階共用会議室 (東京都千代田区霞が関2−1−3) [本会議は、ウェブ会議を併用し、首都圏以外のメンバー等は、 職場や自宅から映像と音声での参加となります。] 3.構 成 員:JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR九州、 障害者団体、国土交通省(総合政策局、鉄道局)(別紙のとおり) 4.内 容:(1)車椅子用フリースペースのレイアウト等 (2)車椅子用対応座席の予約時における対応改善についてなど 「ソフト対策検討WG」構成員名簿 (順不同・敬称略) ┌─────────┬───────────┬───────┬─────┐ │ 所属名 │ 部 署 │ 役職名 │ 氏 名 │ ├─────────┼───────────┼───────┼─────┤ │北海道旅客鉄道(株)│鉄道事業本部 CS推進部│部長 │伊藤美由紀│ │東日本旅客鉄道(株)│サービス品質改革部 │執行役員 部長│池田 裕彦│ │東海旅客鉄道(株) │営業本部 │副本部長 │榊原 篤 │ │西日本旅客鉄道(株)│CS推進部 │部長 │長谷川勝洋│ │九州旅客鉄道(株) │サービス部、営業部 │執行役員 部長│上符 友則│ ├─────────┴───────────┼───────┼─────┤ │認定NPO法人DPI日本会議 │事務局長 │佐藤 聡 │ │全国自立生活センター協議会 │副代表 │今村 登 │ │社会福祉法人日本身体障害者団体連合会 │副会長 │小西 慶一│ │公益社団法人全国脊髄損傷者連合会 │副代表理事 │小林 光雄│ ├────────┬────────────┼───────┼─────┤ │国土交通省 │鉄道局技術企画課 │課長 │岸谷 克己│ │ │鉄道局鉄道サービス政策室│室長 │上手 研治│ │ │総合政策局安心生活政策課│課長 │奈良 裕信│ └────────┴────────────┴───────┴─────┘ 「ハード対策検討WG」構成員名簿 (順不同・敬称略) ┌─────────┬───────────┬───────┬─────┐ │ 所属名 │ 部 署 │ 役職名 │ 氏 名 │ ├─────────┼───────────┼───────┼─────┤ │北海道旅客鉄道(株)│鉄道事業本部 車両部 │副部長 │鬼頭 知彰│ │東日本旅客鉄道(株)│運輸車両部車両技術センター 所長 │菊地 隆寛│ │東海旅客鉄道(株) │総合企画本部 投資計画部 部長 │田遠洋一郎│ │西日本旅客鉄道(株)│新幹線車両部 │部長 │真壁信一郎│ │ │車両部車両設計室 │車両設計室長 │則直 久 │ │九州旅客鉄道(株) │新幹線部 │部長 │中島 英明│ ├─────────┴───────────┼───────┼─────┤ │認定NPO法人DPI日本会議 │事務局長 │佐藤 聡 │ │全国自立生活センター協議会 │副代表 │今村 登 │ │社会福祉法人日本身体障害者団体連合会 │副会長 │小西 慶一│ │公益社団法人全国脊髄損傷者連合会 │副代表理事 │小林 光雄│ ├────────┬────────────┼───────┼─────┤ │国土交通省 │鉄道局技術企画課 │課長 │岸谷 克己│ │ │鉄道局鉄道サービス政策室│室長 │上手 研治│ │ │総合政策局安心生活政策課│課長 │奈良 裕信│ └────────┴────────────┴───────┴─────┘ |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-08-30 01:53:39 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和2年8月27日 鉄道局総務課 技術企画課 「第2回 新幹線のバリアフリー対策検討会」の開催について 国土交通省では、新幹線のバリアフリー対策を抜本的に見直すため、8月28日に第2回新幹線のバリアフリー対策検討会を開催し、「新幹線の新たなバリアフリー対策」について審議します。 国土交通省では、新幹線のバリアフリー対策を抜本的に見直すため、障害者団体や新幹線を運行する鉄道事業者等からなる「新幹線のバリアフリー対策検討会」を昨年12月に設置し、検討会の下に設けた実務担当者によるWGにおいて施策の検討を行ってきました。 今般、赤羽国土交通大臣出席のもと、第2回新幹線のバリアフリー対策検討会を開催し、「新幹線の新たなバリアフリー対策」について審議します。 記 1.開催日時:令和2年8月28日(金)13時30分〜14時30分 2.場 所:中央合同庁舎第3号館4階幹部会議室 (東京都千代田区霞が関2−1−3) 3.構 成 員:障害者団体、JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、 JR九州、国土交通省(総合政策局、鉄道局)(別紙のとおり) 4.内 容:新幹線の新たなバリアフリー対策について 別紙 「第2回 新幹線のバリアフリー対策検討会」 出席者名簿 (順不同・敬称略) ┌──────────────────┬───────┬──────┐ │ 所属名 │ 役職名 │ 氏名 │ ├──────────────────┼───────┼──────┤ │認定NPO法人DPI日本会議 │事務局長 │佐藤 聡 │ │社会福祉法人日本身体障害者団体連合会│理事 │荻津 和良 │ │公益社団法人全国脊髄損傷者連合会 │事務局長 │安藤 信哉 │ │全国自立生活センター協議会 │副代表 │今村 登 │ ├──────────────────┼───────┼──────┤ │北海道旅客鉄道(株) 常務取締役鉄道事業本部長│宮越 宏幸 │ │東日本旅客鉄道(株) │代表取締役社長│深澤 祐二 │ │東海旅客鉄道(株) │代表取締役社長│金子 慎 │ │西日本旅客鉄道(株) │代表取締役社長│長谷川 一明│ │九州旅客鉄道(株) │代表取締役社長│青柳 俊彦 │ ├──────────────────┼───────┼──────┤ │国土交通省 │国土交通大臣 │赤羽 一嘉 │ │ │総合政策局長 │石田 優 │ │ │総合政策局次長│大 豪太 │ │ │鉄道局長 │上原 淳 │ │ │鉄道局次長 │寺田 吉道 │ │ 大臣官房審議官(鉄道)│木村 典央 │ └──────────────────┴───────┴──────┘ 注)当日の状況により、出席者に変更が生じる可能性がある。 |
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