ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-09-30 00:33:50 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和元年9月27日 鉄道局施設課 第1回「鉄道用地外からの災害対応検討会」の開催 近年の激甚化する豪雨等において、鉄道用地外の隣接する斜面からの土砂流入などが頻発しているところです。このことから、国土交通省は、このような状況について鉄道事業における課題等の整理・検討を行うため、「鉄道用地外からの災害対応検討会」を下記のとおり開催することといたします。 近年の激甚化する豪雨等において、鉄道用地外の隣接する斜面からの土砂流入などが頻発しているところです。このような用地は鉄道事業者の管理地外であるため有効な防災対策を講じることができない等の課題があります。 これを受け、他分野における制度事例や鉄道事業における課題等の整理・検討を行います。 記 1.日 時:令和元年10月1日(火)10:00〜12:00 2.場 所:中央合同庁舎3号館11階 特別会議室(東京都千代田区霞が関2-1-3) 3.議 事:鉄道用地外からの災害状況等について 4.委 員:学識経験者、鉄道事業者、関係団体、研究機関、省庁関係者、鉄道局 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-11-01 21:44:19 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和元年10月31日 鉄道局施設課 第2回「鉄道用地外からの災害対応検討会」の開催 近年の激甚化する豪雨等において、鉄道用地外の隣接する斜面からの土砂流入などが頻発しているところです。このことから、国土交通省は、このような状況について鉄道事業における課題等の整理・検討を行うため、「鉄道用地外からの災害対応検討会」を下記のとおり開催することといたします。 近年の激甚化する豪雨等において、鉄道用地外の隣接する斜面からの土砂流入などが頻発しているところです。このような用地は鉄道事業者の管理地外であるため有効な防災対策を講じることができない等の課題があります。 これを受け、他分野における制度事例や鉄道事業における課題等の整理・検討を行います。この度、第2回検討会を下記のとおり開催します。 記 1.日 時:令和元年11月5日(火)10:00〜12:00 2.場 所:中央合同庁舎3号館11階特別会議室 (東京都千代田区霞が関2-1-3) 3.議 事:鉄道用地外からの災害状況等について 4.委 員:学識経験者、鉄道事業者、関係団体、研究機関、省庁関係者、鉄道局 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-11-22 23:51:13 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和元年11月22日 鉄道局施設課 第3回「鉄道用地外からの災害対応検討会」の開催 近年の激甚化する豪雨等において、鉄道用地外の隣接する斜面からの土砂流入などが頻発しているところです。このことから、国土交通省は、このような状況について鉄道事業における課題等の整理・検討を行うため、「鉄道用地外からの災害対応検討会」を下記のとおり開催することといたします。 近年の激甚化する豪雨等において、鉄道用地外の隣接する斜面からの土砂流入などが頻発しているところです。このような用地は鉄道事業者の管理地外であるため有効な防災対策を講じることができない等の課題があります。 これを受け、他分野における制度事例や鉄道事業における課題等の整理・検討を行います。この度、第3回検討会を下記のとおり開催します。 記 1.日 時:令和元年11月26日(火) 10:00〜12:00 2.場 所:中央合同庁舎3号館4階 特別会議室(東京都千代田区霞が関2-1-3) 3.議 事:鉄道用地外からの災害状況等について 4.委 員:学識経験者、鉄道事業者、関係団体、研究機関、省庁関係者、鉄道局 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-02-24 00:54:31 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和2年2月21日 鉄道局施設課 第4回「鉄道用地外からの災害対応検討会」の開催 近年の激甚化する豪雨等において、鉄道用地外の隣接する斜面からの土砂流入などが頻発しているところです。このことから、国土交通省は、このような状況について鉄道事業における課題等の整理・検討を行うため、「鉄道用地外からの災害対応検討会」を下記のとおり開催することといたします。 近年の激甚化する豪雨等において、鉄道用地外の隣接する斜面からの土砂流入などが頻発しているところです。このような用地は鉄道事業者の管理地外であるため有効な防災対策を講じることができない等の課題があります。 これを受け、他分野における制度事例や鉄道事業における課題等の整理・検討を行います。この度、第4回検討会を下記のとおり開催します。 記 1.日時:令和2年2月26日(水)13:00〜15:00 2.場所:中央合同庁舎3号館11階 特別会議室(東京都千代田区霞が関2-1-3) 3.議事:鉄道用地外からの災害状況等について 4.委員:学識経験者、鉄道事業者、関係団体、研究機関、省庁関係者、鉄道局 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-12-28 21:34:06 |
[出典:国土交通省ホームページ]鉄道用地外からの災害リスクへの提言
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和2年12月28日 鉄道局施設課 鉄道用地外からの災害リスクへの提言 〜「鉄道用地外からの災害対応検討会」のとりまとめ〜 近年、豪雨や台風などの自然災害が多頻度かつ激甚化傾向にある中、鉄道用地外の隣接する斜面からの土砂流入などが続発しているところです。このような状況について鉄道事業における課題等の整理・検討を行ってきた「鉄道用地外からの災害対応検討会」において、今般、「鉄道用地外からの災害リスクへの提言」が取りまとめられました。 近年、豪雨や台風などの自然災害が多頻度かつ激甚化傾向にあり、これまでに考えられなかったような災害が続発しているところです。こうした中、鉄道用地外の隣接する斜面からの土砂流入などが発生しています。鉄道用地外に起因する災害は、鉄道事業者の管理地外から生じるため、早期復旧や有効な防災対策の措置が困難な場合がある等の課題があります。これを受け、学識経験者、鉄道事業者、関係団体、研究機関、省庁関係者、鉄道局からなる「鉄道用地外からの災害対応検討会」において、他分野における制度事例や鉄道事業における課題等の整理・検討を行い、今般、「鉄道用地外からの災害リスクへの提言」として取りまとめました。 本提言では、鉄道施設に障害を及ぼすおそれがあり、かつ、やむを得ないときにおいて、樹木の伐採等を可能とする制度や、災害発生後の早期復旧のため、鉄道用地外を一時的に使用できる制度の検討のほか、鉄道用地外からのリスク評価の実施や、地権者との円滑な関係づくり等の取組をさらに進めていくべきであること等が示されております。 国土交通省では、この提言を踏まえ、引き続き必要な検討を進めてまいります。 (添付資料) ・「鉄道用地外からの災害リスクへの提言」概要 ※提言本文、参考資料については、下記ホームページからご確認いただけます。 (国交省HP) 「鉄道用地外からの災害対応について」 (http://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk9_000008.html) ※「鉄道用地外からの災害リスクへの提言」(本文)及び「鉄道用地外からの災害対応検討会」の開催状況、資料等を掲載しております。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2021-09-28 22:36:16 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和3年9月28日 鉄 道 局 施 設 課 「踏切道改良促進法等の一部を改正する法律の 一部の施行期日を定める政令」を閣議決定 第204回国会で成立した「踏切道改良促進法等の一部を改正する法律」の一部の規定の施行期日を令和3年11月1日(月)とする政令が、本日、閣議決定されました。 T.背景 第204回国会において、踏切道改良促進法等の一部を改正する法律(令和3年法律第9号。以下「改正法」という。)が成立し、令和3年3月31日(水)に公布されました。 改正法の一部の施行に伴い、鉄道事業法(昭和61年法律第92号)の一部が改正され、鉄道事業者が国土交通大臣の許可を受け、鉄道施設に障害を及ぼすおそれのある植物等の伐採等を可能とする制度が創設され、今般、当該規定に関する改正法の施行期日を定める政令が閣議決定されました。 U.概要 改正法附則第1条第3号に掲げる規定(鉄道事業法の改正規定(同法第19条の3の改正規定を除く。))の施行期日を令和3年11月1日(月)とします。 V.スケジュール 閣議:令和3年9月28日(火) 公布:令和3年10月1日(金) 施行:令和3年11月1日(月) |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2021-10-15 23:18:27 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和3年10月15日 鉄 道 局 施 設 課 鉄道用地外における土地の立入り等及び 植物等の伐採等に関する運用指針を策定しました 〜鉄道用地外からの災害に対する事前防災及び早期復旧を推進〜 本年3月に改正された鉄道事業法に基づく鉄道用地外における土地の立入り等及び植物等の伐採等の規定に関する運用指針を策定しました。 T.背景 第204回国会において、踏切道改良促進法等の一部を改正する法律(以下「改正法」という。)が成立し、本年3月31日(水)に公布されました。 改正法の一部の施行に伴い、鉄道事業法(以下「法」という。)の一部が改正され、鉄道事業者が国土交通大臣の許可を受け、鉄道施設に障害を及ぼすおそれのある植物等の伐採等を可能とする制度が創設され、本年11月1日(月)より施行されます。 今般、本制度に関する要件や手続き等を明確化し、適正な執行を推進することを目的として、運用指針を策定しました。 U.運用指針の概要 〇法第22条関係 当該規定に基づく土地の立入り又は一時使用の要件及び当該規定に係る具体的な手続き等を規定。 〇法第22条の2関係 当該規定に基づく植物の伐採若しくは移植又は土石の除去の要件及び当該規定に係る具体的な手続き等を規定。 〇補償関係 法第22条又は第22条の2の規定による措置に係る損失補償に関する事項等並びに法第22条第5項(法第22条の2第3項において準用する場合を含む。)の規定により都道府県知事の裁定を申請する要件及び手続き等を規定。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2021-10-16 17:01:23 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和3年10月15日 道路局路政課 鉄道局施設課 都市局街路交通施設課 踏切対策のPDCAサイクルの充実を図り、「見える化」を進めます。 〜開かずの踏切などの緊急に対策の検討が必要な踏切のカルテを見直し、 対策の進捗状況を公表します〜 本年4月に施行された改正踏切道改良促進法において創設された、改良後の踏切道に対する評価の実施により踏切対策のPDCAサイクルを強化したところです。これまでの対策の実施や踏切の交通量の変化等により課題が解消された一方、バリアフリー化の必要性が高い踏切を新たな課題として追加するなどの結果、緊急に対策の検討が必要な踏切は1,336箇所となり、今般、対策状況等をまとめた「踏切道安全通行カルテ」を公表しました。今後、1年に1度、評価結果等を踏まえてカルテを更新し、踏切対策の「見える化」を進めます。 ▽国土交通省では、平成28年6月に開かずの踏切などの緊急に対策の検討が必要な踏切(カルテ踏切)1,479箇所について、踏切の諸元、交通量、事故発生状況、対策状況等を鉄道事業者と道路管理者が連携してとりまとめた「踏切道安全通行カルテ」として公表し、対策を講じてきました。 ▽対策の実施や踏切における交通量、遮断時間、事故の減少により課題が解消された箇所がある一方、鉄道とバリアフリー法に基づく特定道路とが交差している場合における移動等円滑化の促進の必要性が特に高い踏切を新たに追加するなどの結果、カルテ踏切は1,336箇所となり、今般、対策状況等をまとめた「踏切道安全通行カルテ」を更新しました。 ┌H28.6公表 1,479箇所 ┐ │ ・解消 -426箇所 │ │ ┌うち、対策完了 -223箇所┐│ │ └ 交通量の変化等- 203箇所┘│ │ ・新規追加 +283箇所 │ └今回公表 1,336箇所 ┘ ▽今後、国土交通省としては、改正踏切道改良促進法で新たに創設された、改良後の踏切道に対する評価の結果等を反映した「踏切道安全通行カルテ」を1年に1度更新し、対策の進捗状況や取組の成果を「見える化」することで、更なる踏切対策の促進を図ってまいります。 別添資料 ○踏切対策のPDCAサイクルの強化(別添1) ○緊急に対策の検討が必要な踏切(カルテ踏切)(別添2) :1,336箇所(重複除く) ┌開かずの踏切 : 539箇所┐ │自動車ボトルネック踏切: 289箇所│ │歩行者ボトルネック踏切: 527箇所│ │歩道が狭隘な踏切 : 99箇所│ │通学路要対策踏切 : 96箇所│ │事故多発踏切 : 81箇所│ │移動等円滑化要対策踏切: 170箇所│ └ (※上記箇所は重複あり)┘ ○都道府県別箇所数(別添3) ○踏切道安全通行カルテ作成例(別添4) ○用語の定義(別添5) ※カルテ踏切の一覧や個別の「踏切道安全通行カルテ」は以下の各地方整備局等のホームページをご覧ください。 ●カルテ掲載HP <北海道>https://www.hkd.mlit.go.jp/ky/kn/tihou_seibi/ud49g70000002k0u.html <東 北>(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県) http://www.thr.mlit.go.jp/road/fumikirianzen_new/kakutiseifumikiriTOP.html <関 東>https://www.ktr.mlit.go.jp/road/shihon/index00000027.html <北 陸>https://www.hrr.mlit.go.jp/road/fumikiri.html <中 部>https://www.cbr.mlit.go.jp/road/humikiri/index.html <近 畿>https://www.kkr.mlit.go.jp/road/sesaku/fumikiritaisaku.html <中 国>(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県) http://www.cgr.mlit.go.jp/chiki/doyroj/fumikiri/index.html <四 国>(徳島県、香川県、愛媛県、高知県) https://www.skr.mlit.go.jp/road/fumikiritaisaku/index.html <九 州>(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県) http://www.qsr.mlit.go.jp/n-michi/fumikirikarute/index.htm |
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