ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-03-21 01:38:30 |
NEWS RELEASE 京阪ホールディングス株式会社 京阪電気鉄道株式会社 2019(平成31)年3月19日 〜宇治が舞台のアニメ「響け!ユーフォニアム」との連携スペシャル企画〜 映画公開記念企画を4月1日(月)から実施します 〇京阪線と大津線で記念ヘッドマークを掲出した列車を運行 〇特製台紙がセットになった記念乗車券4種類を販売 京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:加藤好文)と京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中野道夫)は、アニメ「響け!ユーフォニアム」との連携スペシャル企画として、4月1日(月)より映画公開にちなんだ記念ヘッドマークの掲出や記念乗車券の発売などを実施します。 同作品は、架空の高校に在籍する吹奏楽部員たちの青春を綴った物語で、宇治市が舞台となっており、宇治市の名所や行事のほか、当社宇治線の電車や駅も描かれています。 今回は、シリーズ最新作「劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」が4月19日(金)から公開されることを記念し、京阪線を運行する13000系車両2編成と、石山坂本線で運行している同作品のラッピング電車1編成にヘッドマークを掲出。また、特製台紙がセットになった記念乗車券を発売するとともに、4月20日(土)には大津線錦織車庫で記念撮影会も実施します。 両社では、今回の取り組みや、4月11日(木)に実施する試写会を皮切りに、今年度も「響け!ユーフォニアム」とのコラボレーションを実施。宇治エリアや宇治線沿線を楽しく巡っていただくための企画を順次展開し、宇治の魅力を発信します。 詳細は別紙のとおりです。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-03-21 01:39:04 |
1. 記念ヘッドマークの掲出
(1)京阪線 【掲出期間】2019年4月1日(月)〜5月6日(月・休) 【掲出車両】京阪本線・鴨東線・中之島線 中之島・淀屋橋ー出町柳駅間 13000系車両1編成(13026−13076号車) 宇治線 中書島ー宇治駅間 13000系車両1編成(13003−13053号車) 【ヘッドマーク数】 各1種類 (2)大津線 【掲出期間】2019年4月1日(月)〜7月31日(水) 【掲出車両】石山坂本線 石山寺ー坂本比叡山口駅間 600形車両1編成(617ー618号車) ※ラッピング電車として運行中 【ヘッドマーク数】 7種類 ※定期的に組み合わせを変更して掲出します 2. 記念乗車券の発売 【名 称】京阪電車×響け!ユーフォニアム ヘッドマーク型大津線フリーチケット 【発売期間】2019年4月1日(月)〜7月31日(水) 【通用期間】発売期間中のお好きな1日 【有効区間】大津線全線(京津線、石山坂本線)乗り降り自由 【発売価格】1,400円(大津線の1日フリーチケット2枚1組) ※小人用の販売はございません 【発売枚数】2,000枚(4種類、各500枚:なくなり次第終了) ※毎月、台紙・乗車券ともにデザインを変更します 【発売場所】びわ湖浜大津駅 3. 撮影会の開催 【日 時】2019年4月20日(土) [午前の部] 10時〜11時30分 [午後の部] 13時〜14時30分 【場 所】大津線錦織車庫(近江神宮前駅下車 徒歩すぐ) 【募集定員】午前・午後の部 各回30名様 【参加料金】7,000円(税込) 【対象車両】600形車両1編成(617ー618号車) ※ラッピング電車として運行中 【申込期間】2019年4月1日(月)〜14日(日) ※先着順 【申込方法】京阪カード「e-kenetマーケット」よりお申込みいただきます URL:https://www.e-kenetmarket.net/ 【そ の 他】参加者には特典として特別デザインの吊革をプレゼントします 当日はヘッドマークの販売会(現金決済のみ)も実施します (ご参考)アニメ「響け!ユーフォニアム」について ◆作品紹介 原作:武田綾乃(宝島社文庫「響け!ユーフォニアム」シリーズ) アニメーション制作:京都アニメーション 2015年4月(第1期)・2016年10月(第2期)にテレビ放送され、また、劇場版(2作品)が公開されたアニメーション作品。2018年4月には、映画『リズと青い鳥』が公開。原作小説は、宝島社より既刊8巻(2019年現在)が発売されている。 ◆ストーリー 高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。葉月と緑輝は吹奏楽部への入部を決めたようだったが、まだ踏み切れない久美子。思い出すのは、中学の吹奏楽コンクールでの麗奈との出来事だった。 吹奏楽部での活動を通して見つけていく、かけがえのないものたち。 これは、本気でぶつかる少女たちの、青春の物語。 以 上 |
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