NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.4475 【国土交通省】2020年3月 羽田国際線TBが第3TBに名称変更
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-02-26 23:26:37
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                          平成31年 2月26日
                          航空局首都圏空港課

  2020年3月、羽田空港のターミナルビル等の名称が変わります
  〜「国際線旅客ターミナルビル」→「第3旅客ターミナルビル」に。
                         駅名も変わります。〜


 羽田空港では、2020年3月から、現在の国際線旅客ターミナルに加え、第2旅客ターミナルビルの一部において国際線対応を開始する予定です。これにあわせ、現在の国際線旅客ターミナルビルや駅などの名称も変わります。


 現在、羽田空港第2旅客ターミナルビルにおいて国際線施設を整備しており、2020年3月から、同ターミナルビルの一部においても国際線対応を開始する予定です。

 羽田空港の国際線は現在の国際線旅客ターミナルビル及び第2旅客ターミナルビルの両方で対応することとなるため、利用者に混乱を来すことがないよう、2020年3月から、現在の「国際線旅客ターミナルビル」の名称を「第3旅客ターミナルビル」(略称は「第3ターミナル」)に変更することとし、これにあわせて、国際線駐車場、京浜急行電鉄及び東京モノレールの駅名も変更予定です。(詳細は別紙1)

 なお、名称変更に当たっては、官民合同で立ち上げた「羽田空港広報協議会」(構成員は別紙2)において、今後周知活動を実施し、利用者の皆様に混乱を来さないように努めます。


●東京国際空港ターミナル
 (正式)国際線旅客ターミナルビル
 (略称)国際線ターミナル、国際線ビル等
  ↓2020年3月から
 (正式)第3旅客ターミナルビル
 (略称)第3ターミナルに統一

 (正式)国際線駐車場
 (略称)P国際線
  ↓2020年3月から
 (正式)第5駐車場
 (略称)P

●東京モノレール
 羽田空港第2ビル
  ↓2020年3月から
 羽田空港第2ターミナル

 羽田空港第1ビル
  ↓2020年3月から
 羽田空港第1ターミナル

 羽田空港国際線ビル
  ↓2020年3月から
 羽田空港第3ターミナル

●京浜急行電鉄
 羽田空港国内線ターミナル駅
  ↓2020年3月から
 羽田空港第1・第2ターミナル駅

 羽田空港国際線ターミナル駅
  ↓2020年3月から
 羽田空港第3ターミナル駅

添付資料
 別紙 1「羽田空港国際線旅客ターミナルビル等の名称変更(2020年3月予定)」
 別紙 2「羽田空港広報協議会構成員名簿」



別紙2

  羽田空港広報協議会構成員名簿
                      (順不同)

ビル事業者等
 ・東京国際空港ターミナル株式会社
 ・日本空港ビルデング株式会社
 ・一般財団法人空港振興・環境整備支援機構

鉄道事業者
 ・京浜急行電鉄株式会社
 ・東京モノレール株式会社 

バス・タクシー事業者
 ・一般社団法人東京バス協会
 ・京浜急行バス株式会社
 ・東京空港交通株式会社
 ・公益財団法人東京タクシーセンター 

航空会社等
 ・株式会社 AIRDO
 ・株式会社スターフライヤー
 ・株式会社ソラシドエア
 ・スカイマーク株式会社
 ・全日本空輸株式会社
 ・日本航空株式会社
 ・東京国際空港航空会社運営協議会(羽田 AOC) 

その他
 ・首都高速道路株式会社 


 ・国土交通省航空局
 ・東京航空局
 ・関東地方整備局
 ・関東運輸局
 ・東京空港事務所
 ・東京入国管理局羽田空港支局
 ・東京税関羽田税関支署
 ・東京検疫所東京空港検疫所支所
 ・動物検疫所羽田空港支所
 ・横浜植物防疫所羽田空港支所
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 1291×912(25%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.5107 (Re:4475) 【国土交通省】2020.3.29羽田空港 新飛行経路の運用を開始
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-08-09 23:17:16
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                           令和元年8月 8日
                           航空局首都圏空港課

     2020年3月29日より新飛行経路の運用を開始し
        羽田空港において国際線を増便します



 国土交通省は、首都圏の国際競争力強化や訪日外国人旅行者の受入れ等のため、2020年3月29日より新飛行経路の運用を開始し、羽田空港において国際線を年間約3.9万回増便することといたしました。


■1.飛行経路の見直しについて 
○羽田空港に離着陸する航空機は、一定の時間帯に限り、新たな飛行経路にて運用することになります。新たな飛行経路については、別紙1をご参照ください。

■2.羽田空港における新飛行経路の運用開始・国際線増便について 
○首都圏の国際競争力の強化や地域と海外の交流による地域活性化、訪日外国人旅行者の受入れ、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の円滑な開催のためには、羽田空港の機能強化・国際線増便が必要不可欠です。 

○このため、新飛行経路の運用等による羽田空港の機能強化については、これまで計4回の「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」において関係自治体等との協議を重ねるとともに、住民の皆様に丁寧な情報提供を実施してまいりました。 

○2019年8月7日に開催された第5回の協議会においては、関係自治体等から、
・国がこれまで実施してきた騒音・落下物対策や丁寧な情報提供(別紙2ご参照)、及び協議会で新たにお示しした追加の対策(別紙3ご参照)について評価する旨並びに国に対してしっかりとした対策を講じることを求める旨のご発言、
  *伊藤注:「別紙2」「別紙3」は省略します。
・今後、羽田空港の機能強化に関してスケジュール(別紙4ご参照)に基づいて進めることを求める旨のご発言、・羽田空港の機能強化に関し、国の事業として国の責任の下で進めるものと理解している旨のご発言、
・首都圏全体での騒音共有の実現の第一歩として評価する旨のご発言、等をいただきました。国土交通省としましては、これらのご発言や住民の皆様方に引き続き心配の声があることを踏まえ、頂いたご意見・ご要望をしっかりと受け止め丁寧に対応する旨回答いたしました。 

○こうした状況を踏まえ、国土交通省としては、2020年3月29日から新飛行経路の運用を開始し、国際線を増便いたします。 

○新飛行経路の詳細や騒音・落下物対策、国際線増便に向けた各プロセスの詳細等については、引き続き、ホームページ等によりお知らせさせて頂きます。
 ※:「羽田空港のこれから」HP: https://www.mlit.go.jp/koku/haneda/
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 1375×2859(23%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.5131 (Re:5107) 【国土交通省】8/23 羽田発着枠配分基準検討小委員会(第7回)開催
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-08-21 00:22:33
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                           令和元年8月20日
                           航空局航空事業課

   「羽田発着枠配分基準検討小委員会」(第7回)を開催します


 2020年以降の羽田空港の発着枠の配分のあり方について、専門的・技術的見地から検討を行うべく8月23日に第7回小委員会を開催し、報告書(案)について議論を行います。


 混雑空港である羽田空港の使用許可(航空法第107条の3)については、2020年1月に5年の期限が到来することとなっております。
 このため、羽田空港を取り巻く状況の変化等を踏まえ、2020年夏期ダイヤ(2020年3月29日〜)以降の羽田空港の発着枠の配分のあり方について、専門的・技術的見地からの検討を行うべく、交通政策審議会航空分科会「羽田発着枠配分基準検討小委員会」(第7回)を下記のとおり開催することといたしましたので、お知らせいたします。

                  記

1.日 時:令和元年8月23日(金)15:00〜17:00
2.場 所:国土交通省3号館11階特別会議室
      (東京都千代田区霞が関2−1−3)
3.議 題:報告書(案)について
4.委 員:別紙1参照


別紙1

         「羽田発着枠配分基準検討小委員会」
              委員等名簿


委員等(50音順、敬称略)
 安藤 和代 千葉商科大学サービス創造学部教授
 大橋  弘 東京大学大学院経済学研究科教授
 加藤 一誠 慶應義塾大学商学部教授
◎竹内 健蔵 東京女子大学現代教養学部国際社会学科教授
 花岡 伸也 東京工業大学環境・社会理工学院融合理工学系教授
 矢ケ崎紀子 東京女子大学現代教養学部国際社会学科教授 

※ ◎:委員長

【オブザーバー】
 市江 正彦 スカイマーク(株)代表取締役社長
 草野 晋  (株)AIRDO代表取締役社長
 橋 宏輔 (株)ソラシドエア代表取締役社長
 西尾 忠男 日本航空(株)常務執行役員(経営企画本部長)
 平澤 寿一 全日本空輸(株)執行役員企画室長
 松石 禎己 (株)スターフライヤー代表取締役社長執行役員
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.5183 (Re:5131) 【国土交通省】2020年以降の羽田国内線発着枠配分の見直しについて
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-08-30 01:00:10
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                           令和元年8月29日
                           航空局航空事業課

  2020年以降の羽田空港の国内線発着枠配分の見直しに関する
        基本的考え方が示されました〜
    「羽田発着枠配分基準検討小委員会」報告書の公表〜



2020年以降の羽田空港の国内線発着枠配分のあり方について検討を進め、この度、報告書としてとりまとめました。本報告書に示された国内線発着枠配分の見直しに関する提言を踏まえ、発着枠の回収・再配分等を行い、2020年夏ダイヤ(3月29日〜)以降の発着枠に反映させる予定です。


 羽田空港(国内線)の混雑空港の使用許可期限が2020年1月に到来することから、交通政策審議会航空分科会の下に設置された「羽田発着枠配分基準検討小委員会」は、2020年以降の羽田空港の国内線発着枠配分のあり方について、今年1月より7回にわたり検討を進めてまいりましたが、この度、同小委員会としての報告書をとりまとめましたのでお知らせいたします。
 今後、国土交通省においては、本報告書に示された提言を踏まえ、羽田空港の国内線発着枠の回収・再配分等を行い、2020年夏ダイヤ(3月29日〜)以降の発着枠に反映させる予定です。

【報告書のポイント】
■羽田空港(国内線)は、2020年1月に混雑空港の使用許可期限が到来するため、発着枠の見直しに関する基本的考え方を整理。
■今般の許可更新に当たっては、国内線の発着枠の増枠がないため、回収・再配分の仕組みを通じて発着枠の見直しを実施。
■その際、従前の使用状況に配慮しつつ、競争促進及び多様な輸送網の形成等の観点から、これまでの各航空会社の発着枠の使用状況や取組をチェック・評価して使用許可に反映し、地方路線の維持拡充を図るとともに、新規参入が可能となる環境を整備。

【添付資料】
・羽田発着枠配分基準検討小委員会報告書(概要) ※添付画像をご覧ください。
・羽田発着枠配分基準検討小委員会報告書
 http://www.mlit.go.jp/report/press/content/001304771.pdf

(参考)羽田発着枠配分基準検討小委員会(2019年)過去の開催状況等については、国土交通省ホームページをご覧ください。
 http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s04_haneda2019_past.html
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 1289×914(25%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.5617 (Re:5183) 【国土交通省】羽田発着枠政策コンテストへの提案募集を開始
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-12-19 03:06:27
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                          令和元年12月18日
                          航空局航空事業課

    羽田発着枠政策コンテストへの提案募集を開始します


 来年夏ダイヤより拡大する羽田発着枠政策コンテストの5枠について、先月19日の「羽田発着枠政策コンテストの評価等に関する懇談会」における議論を踏まえ、今般「羽田発着枠政策コンテスト募集要綱」を策定し、本日よりコンテストへの提案募集を開始いたします。


【羽田発着枠政策コンテスト募集要綱】(概要)
・提案主体:地方公共団体等と航空会社による共同提案

・対象路線:
@コンテスト実施時点において1便・3便ルール(※)対象となっている路線の増便
 (※)羽田空港に発着している少便数路線(総便数3便以下の路線)の路線維持を目的とし、当該路線に使用されている発着枠の転用を制限する制度であり、現在18路線38便が対象となっている。
A直近3年間(平成28年度〜30年度)の年間旅客数平均がおおむね50万人程度である以下の羽田路線の増便(前回(H25年)コンテスト時から対象路線を拡大)帯広、出雲、米子、青森、釧路、女満別、岩国、富山
B新規路線の開設

・対象発着枠:5便分の発着枠を対象

・配分期間:令和2年冬ダイヤ〜令和4年冬ダイヤの3年間
 ※令和5年夏ダイヤ以降の取扱いについては、令和4年夏ダイヤ途中までの取組、成果等を検証し、その後原則2年間の継続使用又はコンテストの再実施等を検討する。

・今後のスケジュール(予定)
 令和2年
 2月14日(金):提案の提出期限
 3月上旬  :「羽田発着枠政策コンテストの評価等に関する懇談会」において
        提案の評価等を実施
 3月中   :コンテスト選定路線の決定
 10月25日〜 :コンテスト枠を活用した運航の開始

【添付資料】
 別添1 羽田発着枠政策コンテスト募集要綱
      http://www.mlit.go.jp/common/001320745.pdf
 別添2 「羽田発着枠政策コンテストの評価等に関する懇談会」委員名簿
      http://www.mlit.go.jp/common/001320747.pdf
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 1598×1182(20%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.6094 (Re:5617) 【国土交通省】羽田発着枠政策コンテストの評価結果
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-05-14 22:34:39
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                            令和2年5月14日
                            航空局航空事業課

       羽田発着枠政策コンテストの評価結果について


 今般の羽田発着枠政策コンテストに応募のあった7空港に係る提案について、外部有識者で構成する「羽田空港発着枠政策コンテストの評価等に関する懇談会」において評価を行い、その評価結果に基づき、政策コンテスト枠(5便分)の配分方針を決定しました。


<提案評価結果>
 ┌──┬────────┬────────────┬───┐
 │順位│提案者(空港名)│共同提案者(航空会社名)│総得点│
 ├──┼────────┼────────────┼───┤
 │1位│  鳥取空港  │    全日本空輸    │ 1225 │
 │2位│  石見空港  │    全日本空輸    │ 1192 │
 │3位│  山形空港  │    日本航空    │ 1163 │
 │4位│ 大館能代空港 │    全日本空輸    │ 1033 │
 │5位│  三沢空港  │    日本航空    │ 997 │
 │6位│  下地島空港  │   スカイマーク   │ 994 │
 │7位│  佐賀空港  │    全日本空輸    │ 918 │
 └──┴────────┴────────────┴───┘

<政策コンテスト枠(5便分)の配分方針>
〇上記評価結果に基づき、政策コンテスト枠(5便分)のうち4便については、上位4位までの羽田=鳥取、羽田=石見、羽田=山形、羽田=大館能代の各路線にそれぞれ1便ずつ配分します。(自治体等の準備期間を踏まえ、運航開始は2020年冬ダイヤ(2020/10/25〜)から)
○また、残り1便については、5位(羽田=三沢)と6位(羽田=下地島)の総得点が僅差であったため、両者にて1年間のトライアル運航を実施することとし、その実績について有識者が再度評価を行い、当該1便の最終的な配分先を決定することとします。

※2021年夏ダイヤ〜冬ダイヤ(2021年3月末〜2022年3月末)の1年間をトライアル運航期間(評価対象期間)とします。なお、トライアル運航期間前後の2020年冬ダイヤ及び2022年夏ダイヤの両期間についても、準備等のための暫定運航を認めることとします。

<添付資料>
 別添 羽田発着枠政策コンテスト提案一覧 *伊藤注:添付画像をご覧下さい。

 ※これまでの有識者懇談会の資料等は国土交通省ホームページにてご確認ください。
  (URL)http://www.mlit.go.jp/koku/2019koku_tk4_000013.html
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 1286×3645(25%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.5141 (Re:5107) 【国土交通省】8/30-12月下旬 羽田新経路の確認のため検査飛行
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-08-23 17:05:12
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                           令和元年8月23日
                           航空局首都圏空港課

     羽田空港の新飛行経路に関する航空保安施設等の
     稼働状況等を確認するための飛行検査を実施します


 国土交通省は、2020年3月29日からの羽田空港における新飛行経路の運用の開始・国際線の増便に先立ち、新飛行経路を航行する航空機が使用する航空保安施設等の稼働状況等を確認するための飛行検査を行います。


1.新飛行経路に関する飛行検査の実施について
 2020年3月29日より、羽田空港において新飛行経路の運用を開始することに伴い、今般、新たに整備した航空保安施設(電波や灯光等により航空機の航行を援助するための施設)の稼働状況等の確認や、新飛行経路の出発・到着のための飛行方式の安全性の検証を行うため、下記期間中において、東京都、神奈川県、埼玉県及び千葉県上空において、小型の飛行検査機を用いた飛行検査を実施いたします。飛行検査の概要や各検査の詳細、経路、頻度等については別紙をご覧下さい。

2.実施期間
 期間: 令和元年8月30日(金)〜12月下旬[土日祝日含む]
 時間: 午前6時〜午前8時を中心に実施
 ※羽田空港の運用への影響を最小限にするため、上記時間帯に実施いたします。
 ※各検査の詳細な実施時間については別紙をご覧下さい。
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 1353×1932(24%表示)
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 1331×3804(24%表示)
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 1400×2870(23%表示)
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 1393×2885(23%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.5718 (Re:5141) 【国土交通省】1/30-3/11 羽田空港新飛行経路の実機飛行による確認
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-01-19 01:33:54
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                          令和2年 1月17日
                          航空局首都圏空港課
                          空港業務課

     羽田空港の新飛行経路の実機飛行による確認を行います


 羽田空港の新飛行経路の運用開始に向け、1月30日から3月11日の期間内に、北風・南風それぞれ7日間程度において実機飛行による確認を行います。
 実機飛行による確認に併せて、新たに18箇所において航空機の騒音測定を行い、結果をホームページで公表します。


 2020年3月29日からの羽田空港の新飛行経路の運用開始・国際線の増便に向け、1月30日から3月11日の期間内に、北風・南風それぞれ7日間程度において、管制官が新飛行経路の運用の手順等を確認するほか、新たに設置した航空機騒音測定局の調整を行うための実機飛行による確認(実際の航空機による新飛行経路についての確認)を行うこととしています。
 実機飛行による確認に併せて、新飛行経路の運用に伴う騒音影響の実態を把握するとともに、情報提供を行うため、新たに航空機騒音測定局を設置する18箇所において、調整中の騒音測定局とは別に臨時で航空機の騒音測定を行います。測定結果については、測定日の翌営業日に速報結果、測定日の概ね3日後に詳細な測定結果をホームページで公表します。
 ※測定地点の詳細や測定結果の公表先等については別紙をご覧ください。
撮影日:
撮影場所:
キャプション:
画像サイズ: 1323×2784(24%表示)
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.5777 (Re:5718) 【国土交通省】羽田空港の新飛行経路の北風運用が終了
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-02-06 23:51:28
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                           令和2年2月 6日
                           航空局首都圏空港課

           羽田空港の新飛行経路の
      実機飛行による確認(北風運用)が終了しました


 本年3月29日からの羽田空港の新飛行経路の運用開始・国際線の増便に向けて1月30日から実施している実機飛行による確認(北風運用)については、所要の目的を達成したことから、2月5日に終了しました。


 本年3月29日からの羽田空港の新飛行経路の運用開始・国際線の増便に向け、管制官が新飛行経路の運用の手順等を確認するほか、新たに設置した航空機騒音測定局の調整を行うため、1月30日から3月11日の期間内に、北風(1月30日から2月12日まで)、南風(2月1日から3月11日まで)それぞれ7日間程度において、実機飛行による確認を行っています。このうち、北風運用については、1月30日から実機飛行による確認を行っており、所要の目的を達成したことから、2月5日に終了しました。
 なお、南風運用については、2月2日に開始しているところであり、3月11日までの期間内に7日間程度実施することとしています。

【参考】実機飛行確認(北風運用)におけるC滑走路出発便の実績
 ┌────────┬─────┬────────┬─────┐
 │   日付   │便数(便)│   日付   │便数(便)│
 ├────────┼─────┼────────┼─────┤
 │1月30日(木)│  24 │2月 3日(月)│  53 │
 │1月31日(金)│ 100 │2月 4日(火)│  83 │
 │2月 1日(土)│ 102 │2月 5日(水)│  62 │
 │2月 2日(日)│  78 │   合計   │ 502 │
 └────────┴─────┴────────┴─────┘

 ※騒音測定結果に関しましては、下記URLを参照ください。
  https://www.cab.mlit.go.jp/tcab/img/duties/pdf_wecpnl/kakunin.pdf
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.5802 (Re:5777) 【国土交通省】羽田空港の新飛行経路 実機飛行による確認が終了
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2020-02-14 00:07:10
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                           令和2年2月13日
                           航空局首都圏空港課

            羽田空港の新飛行経路の
          実機飛行による確認が終了しました



 本年3月29日からの羽田空港の新飛行経路の運用開始・国際線の増便に向けて実施している実機飛行による確認については、所要の目的を達成したことから、2月12日に終了しました。


 本年3月29日からの羽田空港の新飛行経路の運用開始・国際線の増便に向け、管制官が新飛行経路の運用の手順等を確認するほか、新たに設置した航空機騒音測定局の調整を行うため、北風・南風運用それぞれにおいて、実機飛行による確認を行っていました。
 北風運用については1月30日から2月5日までの7日間、南風運用については2月2日から2月12日のうちの7日間に行った実機飛行による確認により、所要の目的を達成したことから、実機飛行による確認は2月12日に終了しました。

【参考】実機飛行確認(南風運用)における実績
 ┌────┬──────────────┐
 │    │     便数(便)     │
 │ 日付 │A滑走路│C滑走路│B滑走路│
 │    │ 到着 │ 到着 │ 出発 │
 ├────┼────┼────┼────┤
 │2/ 2(日)│  18  │  43  │  28  │
 │2/ 3(月)│  32  │  76  │  48  │
 │2/ 4(火)│  7  │  34  │  22  │
 │2/ 5(水)│  13  │  33  │  25  │
 │2/ 7(金)│  35  │  78  │  50  │
 │2/11(火)│  12  │  31  │  24  │
 │2/12(水)│  31  │  77  │  48  │
 │ 合計 │ 148  │ 372  │ 245  │
 └────┴────┴────┴────┘

※実機飛行確認(北風運用)における実績については、下記URLを参照ください。
 https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku07_hh_000137.html

※騒音測定結果に関しましては、下記URLを参照ください。
 https://www.cab.mlit.go.jp/tcab/img/duties/pdf_wecpnl/kakunin.pdf
NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.5328 (Re:5107) 【国土交通省】10/29 羽田空港の制限表面の変更に関する公聴会
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2019-10-01 01:55:11
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省                         Press Release
Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism

                            令和元年9月30日
                            航空局首都圏空港課

     羽田空港の制限表面の変更に関する公聴会を開催します


 国土交通省は、2020年3月29日からの羽田空港における新飛行経路の運用の開始・国際線の増便に向けて、制限表面(円錐表面及び外側水平表面)の変更に関する公聴会を開催します。


1.開催日時・場所
 日時:令和元年10月29日(火)10時00分から
 場所:新宿区立新宿文化センター(東京都新宿区新宿6丁目14-1)

2.公聴会の概要
 この公聴会は、航空法(昭和27年法律第231号)第56条の2第2項において準用する同法第39条第2項の規定に基づいて、羽田空港周辺に設定されている制限表面(円錐表面及び外側水平表面)の変更に関して、利害関係を有する皆様からご意見を頂く機会を設け、広く意見を伺うことで公正に行政処理を行うことを目的として、開催するものです。

3.制限表面の変更の概要
 羽田空港周辺においては、航空機の離着陸の安全を確保するため、航空法の規定に基づき、建築物等の設置を規制する制限表面が設定されています。今般、羽田空港における新飛行経路の運用の開始・国際線の増便に向けて、制限表面(円錐表面及び外側水平表面)を変更するものです。

※制限表面の変更の詳細については、国土交通省ホームページでご確認いただけます。
 → http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk7_000019.html

4.傍聴される方へ
  傍聴受付は、当日に新宿区立新宿文化センターにて9時00分から開始します。
 (傍聴人数は、先着順1,500名以内としております。)