| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2015-07-11 00:31:51 |
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［出典：国土交通省ホームページ］
国土交通省 Press Release Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 平成２７年７月９日 運輸審議会審理室 運輸審議会発表案件 遠州鉄道株式会社及び長崎自動車株式会社からの 一般乗合旅客自動車運送事業の上限運賃変更認可 申請事案に関する答申について 事案の種類 申請者 決定 一般乗合旅客自動車運送事業の上限運賃変更認可 遠州鉄道株式会社 申請どおり認可することが適当 一般乗合旅客自動車運送事業の上限運賃変更認可 長崎自動車株式会社 申請どおり認可することが適当 平成２７年６月４日付けで国土交通大臣から運輸審議会に対し諮問がありました遠州鉄道株式会社及び長崎自動車株式会社からの一般乗合旅客自動車運送事業の上限運賃変更認可申請事案について、運輸審議会は審議の結果、本件については申請どおり認可することが適当であるとの結論に達し、本日、国土交通大臣に対して答申しましたので、お知らせします。 なお、運輸審議会での審議概要についてはＨＰで公表しております。 国運審第３３号 平成２７年７月９日 国土交通大臣 太田 昭宏 殿 運輸審議会会長 上野 文雄 答 申 書 遠州鉄道株式会社の一般乗合旅客自動車運送事業の上限運賃変更認可申請について 平２７第５００９号 平成２７年６月４日付け国自旅第４３号をもって諮問された上記の事案については、審議した結果、次のとおり答申する。 主 文 遠州鉄道株式会社の申請に係る一般乗合旅客自動車運送事業の運賃の変更については、次の額を上限として認可することが適当である。 キロ当たり賃率４２円００銭に基づく対キロ区間制運賃とする。ただし、最初の２キロメートルまでの間についてはその２倍、５キロメートルを超え１０キロメートルまでの間についてはその０．９倍、１０キロメートルを超え１５キロメートルまでの間についてはその０．７５倍、１５キロメートルを超える部分についてはその０．６５倍の賃率を適用 するものとし、また、初乗運賃は、１３０円とする。 理 由 １．申請者は、平成７年３月８日に運賃の変更を行った後、消費税率（地方消費税率を含む。）の引き上げに伴い、税負担の転嫁を図るための運賃変更を平成２６年４月１日に行い、同日から現行運賃を実施しているものであるが、近年、輸送需要の減少及び燃料費の高騰により、収支の均衡を保つことが困難になってきているため、運賃を改定することにより収支の改善を図ろうとして、本申請を行ったものである。 ２．当審議会に提出された資料その他によって検討した結果、新運賃算定の基礎となるべき地域別標準原価方式による適正な運送原価（能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたもの）に基づく平年度である平成２７年度の収支状況の見通しは、次のとおりである。 現行運賃による総収入（補助金を含む。）は４，５０３百万円、適正な運送原価は５，０３８百万円と推定され、差引き５３５百万円の損失を生ずるものと認められる。これに対し、運賃を主文のとおり改定すれば、総収入（補助金を含む。）は４，９７２百万円となり、差引き６５百万円の損失を生ずるものと見込まれる。 ３．以上により、本申請は、道路運送法第９条第２項の基準に適合するものと認める。 国運審第３４号 平成２７年７月９日 国土交通大臣 太田 昭宏 殿 運輸審議会会長 上野 文雄 答 申 書 長崎自動車株式会社の一般乗合旅客自動車運送事業の上限運賃変更認可申請について 平２７第５０１０号 平成２７年６月４日付け国自旅第４４号をもって諮問された上記の事案については、審議した結果、次のとおり答申する。 主 文 長崎自動車株式会社の申請に係る一般乗合旅客自動車運送事業の運賃の変更については、次の額を上限として認可することが適当である。 （１）長崎市内中心部の特定路線 １区１６０円、以後１区増す毎に１０円加算の特殊区間制運賃とする。 （２）その他の路線 キロ当たり賃率２７円００銭に基づく対キロ区間制運賃とする。ただし、最初の２キロメートルまでの間についてはその２倍、１０キロメートルを超え２０キロメートルまでの間についてはその０．９倍、２０キロメートルを超え３０キロメートルまでの間についてはその０．８倍、３０キロメートルを超える部分についてはその０．７倍の賃率を適用するものとし、また、初乗運賃は、１６０円とする。 理 由 １．申請者は、平成９年１２月１日から現行運賃を実施しているものであるが、その後、輸送需要の減少及び燃料費の高騰により、収支の均衡を保つことが困難になってきているため、運賃を改定することにより収支の改善を図ろうとして、本申請を行ったものである。 ２．当審議会に提出された資料その他によって検討した結果、新運賃算定の基礎となるべき地域別標準原価方式による適正な運送原価（能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたもの）に基づく平年度である平成２７年度の収支状況の見通しは、次のとおりである。 現行運賃による総収入（補助金を含む。）は６，５５６百万円、適正な運送原価は７，８５８百万円と推定され、差引き１，３０３百万円の損失を生ずるものと認められる。これに対し、運賃を主文のとおり改定すれば、総収入（補助金を含む。）は７，５８９百万円となり、差引き２７０百万円の損失を生ずるものと見込まれる。 ３．以上により、本申請は、道路運送法第９条第２項の基準に適合するものと認める。 |
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| ひろやす／伊藤(vnnc8158) 2015-07-28 00:00:18 |
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［出典：国土交通省ホームページ］
国土交通省 Press Release Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 平成２７年７月２７日 国土交通省 一般乗合バスの上限運賃の変更認可について 遠州鉄道葛yび長崎自動車鰍ｩら申請のあった上限運賃の変更については、運輸審議会より「申請どおり認可することが適当である」旨、７月９日付けで答申が出されました。この答申を受けて、本日、申請どおり認可いたしました。また、さいかい交通鰍ｩら申請のあった上限運賃の変更については、国土交通省で審査した上、本日、申請どおり認可いたしました。 一般乗合バスの上限運賃の変更認可の概要 申請 運審 変更内容 事業者名 区分 現行 申請 平均 変更 実施予定 （都道府県） 改定率 年月日 対キロ区間制 対キロ区間制 遠州鉄道梶@重要 基準賃率 36円50銭 基準賃率 42円00銭 15.32% 申請 平成27年 （静岡県） 初乗運賃 100円 初乗運賃 130円 15.32% どおり 10月1日 特殊区間制 特殊区間制 長崎自動車 重要 1区150円 2区160円 1区160円 2区170円 （長崎県） 3区170円 4区180円 3区180円 4区190円 19.97% 申請 平成27年 対キロ区間制 対キロ区間制 どおり 10月1日 基準賃率 21円50銭 基準賃率 27円00銭 初乗運賃 140円 初乗運賃 160円 さいかい交通梶@ 特殊区間制 特殊区間制 (長崎県)事後通知 1区150円 2区160円 1区160円 2区170円 対キロ区間制 対キロ区間制 (大島・崎戸) 基準賃率 27円00銭 基準賃率 23円20銭 初乗運賃 160円 22.31% 申請 平成27年 初乗運賃 130円 どおり 10月1日 (上記以外) 対キロ区間制 基準賃率 21円50銭 初乗運賃 140円 乗合バスの上限運賃変更 申請者 遠州鉄道 取締役社長 斉藤 薫（さいとう かおる） 所在地 静岡県浜松市 エリア 静岡県西部地区 資本金 3,800百万円 車両数 315両 申請前回実施年月日 申請 H27.3.30 前回実施 H26.4.1 前々回実施 H7.2.1 変更内容 現行 対キロ区間制 基準賃率 36円50銭 2qまで 基準賃率の2.00倍 2qをこえ 5qまで 基準賃率の1.00倍 5qをこえ10qまで 基準賃率の0.90倍 10qをこえ15qまで 基準賃率の0.75倍 15qをこえる部分 基準賃率の0.65倍 初乗運賃 100円 申請 対キロ区間制 基準賃率 42円00銭 2qまで 基準賃率の2.00倍 2qをこえ 5qまで 基準賃率の1.00倍 5qをこえ10qまで 基準賃率の0.90倍 10qをこえ15qまで 基準賃率の0.75倍 15qをこえる部分 基準賃率の0.65倍 初乗運賃 130円 変更 申請どおり 平均値上率（％） 15.3 申請理由 全国的な少子化と景気停滞、そして浜松市の人口流出過多の傾向、マイカー利用増や郊外店の台頭による中心市街地の空洞化、等の理由による収支悪化を改善する為。 経常収支状況及び輸送人員 平成25年度実績 平成27年度（変更しない場合） 輸送人員 収入（百万円） 4,154 4,050 23年度(百万人) 25.6 原価（百万円） 4,908 5,201 24年度(百万人) 25.3 損益（百万円） △ 755 △1,152 25年度(百万人) 24.9 収支率 （％） 84.6 77.9 27年度推定(百万人)23.7 ※四捨五入により一部数値が一致しない。 （参考） 区間 項目 初乗運賃 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 100( 100) 130( 120) 30.0 (20.0) 通勤定期(1ヶ月) 4,130( 4,130) 5,380( 4,960) 30.3 (20.1) 通学定期(1ヶ月) 3,700( 3,700) 4,810( 4,440) 30.0 (20.0) 浜松駅〜市役所前 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 120( 120) 130( 120) 8.3 ( 0.0) 通勤定期(1ヶ月) 4,960( 4,960) 5,380( 4,960) 8.5 ( 0.0) 通学定期(1ヶ月) 4,440( 4,440) 4,810( 4,440) 8.3 ( 0.0) 浜松駅〜医療センター 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 240( 240) 260( 260) 8.3 ( 8.3) 通勤定期(1ヶ月) 9,510( 9,510) 10,450(10,450) 9.9 ( 9.9) 通学定期(1ヶ月) 8,520( 8,520) 9,360( 9,360) 9.9 ( 9.9) 浜松駅〜イオン市野 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 330( 280) 380( 310) 15.2 (10.7) 通勤定期(1ヶ月) 13,230(11,160) 15,280(12,460) 15.5 (11.6) 通学定期(1ヶ月) 11,850(10,000) 13,680(11,160) 15.4 (11.6) 浜松駅〜聖隷三方原 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 530( 490) 610( 530) 15.1 ( 8.2) 通勤定期(1ヶ月) 21,090(19,850) 24,520(21,310) 16.3 ( 7.4) 通学定期(1ヶ月) 17,650(16,910) 20,520(18,240) 16.3 ( 7.9) 割引率 通勤定期(1ヶ月) 現行 33％割引き ただし、15.1キロから20キロまでは35％割引き、 20キロをこえるものは40％割引き 変更 変更なし 通学定期(1ヶ月) 現行 40％割引き ただし、10.1キロから15キロまでは60％割引き、 15キロをこえるものは80％割引き 変更 変更なし ※区間の（ ）内は、当該バス事業者が上限運賃の範囲内で定める実施運賃額。 乗合バスの上限運賃変更 申請者 長崎自動車 取締役社長 嶋崎 真英（しまざき まさひで） 所在地 長崎県長崎市 エリア 長崎県南部等 資本金 780百万円 車両数 579両 申請前回実施年月日 申請 H27.3.30 前回実施 H9.12.1 前々回実施 H5.12.1 変更内容 現行 特殊区間制 1区150円、2区160円、3区170円、4区180円 対キロ区間制 基準賃率 21円50銭 2qまで 基準賃率の2.00倍 10qを超え20qまで 基準賃率の0.90倍 20qを超え30kmまで 基準賃率の0.80倍 30qを越える部分 基準賃率の0.70倍 初乗運賃 140円 申請 特殊区間制 1区160円、2区170円、3区180円、4区190円 対キロ区間制 基準賃率 27円00銭 2qまで 基準賃率の2.00倍 10qを超え20qまで 基準賃率の0.90倍 20qを超え30kmまで 基準賃率の0.80倍 30qを越える部分 基準賃率の0.70倍 初乗運賃 160円 変更 申請どおり 平均値上率（％） 19.97 申請理由 平成9年の運賃改定以降、昨年の消費税率引き上げの際にも現行運賃を据え置き、17年以上にわたって現行の運賃水準によるサービスを提供してきたが、景気の低迷、少子化・沿線人口の減少等の影響による利用者の減少に加え、燃料費高騰等の経費の増加により収支が悪化しており、これを改善するため。 経常収支状況及び輸送人員 平成25年度実績 平成27年度（変更しない場合） 輸送人員 収入（百万円） 7,220 6,889 23年度(百万人) 46.3 原価（百万円） 7,876 8,022 24年度(百万人) 45.3 損益（百万円） △ 655 △1,133 25年度(百万人) 44.8 収支率 （％） 91.7 85.9 27年度推定(百万人)42.0 ※四捨五入により一部数値が一致しない。 （参考） 区間 項目 初乗運賃 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 140( 140) 160( 150) 14.3 ( 7.1) 通勤定期(1ヶ月) 6,300( 6,300) 7,200( 6,750) 14.3 ( 7.1) 通学定期(1ヶ月) 5,040( 5,040) 5,760( 5,400) 14.3 ( 7.1) 浜の町〜田上 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 150( 150) 160( 150) 6.7 ( 0.0) 通勤定期(1ヶ月) 6,750( 6,750) 7,200( 6,750) 6.7 ( 0.0) 通学定期(1ヶ月) 5,400( 5,400) 5,760( 5,400) 14.3 ( 7.1) 住吉〜道ノ尾 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 140( 140) 160( 150) 14.3 ( 7.1) 通勤定期(1ヶ月) 6,300( 6,300) 7,200( 6,750) 14.3 ( 7.1) 通学定期(1ヶ月) 5,040( 5,040) 5,760( 5,400) 14.3 ( 7.1) 小ヶ倉〜長崎新地ターミナル 現行(円) 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 170( 170) 210( 190) 23.5 (11.8) 通勤定期(1ヶ月) 7,650( 7,650) 9,450( 8,550) 23.5 (11.8) 通学定期(1ヶ月) 6,120( 6,120) 7,560( 6,840) 23.5 (11.8) 福田〜長崎新地ターミナル 現行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 250( 250) 320( 290) 28.0 (16.0) 通勤定期(1ヶ月) 11,250(11,250) 14,400(13,050) 28.0 (16.0) 通学定期(1ヶ月) 9,000( 9,000) 11,520(10,440) 28.0 (16.0) 割引率 通勤定期(1ヶ月) 現行 ２割５分引き 但し１５キロを超えるものは４割引き 変更 変更なし 通学定期(1ヶ月) 現行 ４割引き 但し１５キロを超えるものは８割引き 変更 変更なし ※区間の（ ）内は、当該バス事業者が上限運賃の範囲内で定める実施運賃額。 乗合バスの上限運賃変更 申請者 さいかい交通 取締役社長 今村 孝（いまむら たかし） 所在地 長崎県西海市 エリア 長崎県西海市等 資本金 100百万円 車両数 34両 申請前回実施年月日 申請 H27.3.30（今回初改定） 前回実施 前々回実施 変更内容 現行 特殊区間制 1区150円、2区160円 対キロ区間制 基準賃率 23円20銭（大島・崎戸） 21円50銭（上記以外） 2qまで 基準賃率の2.00倍 10qを超え20qまで 基準賃率の0.90倍 20qを超え30kmまで 基準賃率の0.80倍 30qを越える部分 基準賃率の0.70倍 初乗運賃 130円（大島・崎戸） 140円（上記以外） 申請 特殊区間制 1区160円、2区170円 対キロ区間制 基準賃率 27円00銭 2qまで 基準賃率の2.00倍 10qを超え20qまで 基準賃率の0.90倍 20qを超え30kmまで 基準賃率の0.80倍 30qを越える部分 基準賃率の0.70倍 初乗運賃 160円 変更 申請どおり 平均値上率（％） 22.31 申請理由 沿線人口の減少や少子化等による利用者の減少が続く中、高車齢車両の代替を進め安全性向上・環境への負荷軽減・更なるバリアフリー化を推進するとともに、燃料費をはじめとする諸費用の高騰に対処すべく収支を改善するため。 経常収支状況及び輸送人員 平成25年度実績 平成27年度（変更しない場合） 輸送人員 収入（百万円） 168 139 23年度(百万人) 926 原価（百万円） 232 231 24年度(百万人) 891 損益（百万円） △64 △ 92 25年度(百万人) 954 収支率 （％） 72.2 60.2 27年度推定(百万人)813 ※四捨五入により一部数値が一致しない。 （参考） 区間 項目 初乗運賃（本土） 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 140( 140) 160( 150) 14.3 ( 7.1) 通勤定期(1ヶ月) 6,300( 6,300) 7,200( 6,750) 14.3 ( 7.1) 通学定期(1ヶ月) 5,040( 5,040) 5,760( 5,400) 14.3 ( 7.1) 初乗運賃（大島・崎戸）現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 130( 130) 160( 150) 23.1 (15.4) 通勤定期(1ヶ月) 5,850( 5,850) 7,200( 6,750) 23.1 (15.4) 通学定期(1ヶ月) 4,680( 4,680) 5,760( 5,400) 23.1 (15.4) 板の浦〜大串 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 360( 360) 460( 420) 27.8 (16.7) 通勤定期(1ヶ月) 16,110(16,110) 20,160(18,720) 25.1 (16.2) 通学定期(1ヶ月) 12,720(12,720) 15,120(14,640) 18.9 (15.1) 板の浦〜太田和港 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 350( 350) 420( 380) 20.0 ( 8.6) 通勤定期(1ヶ月) 15,750(15,750) 18,720(17,100) 18.9 ( 8.6) 通学定期(1ヶ月) 12,600(12,600) 14,640(13,680) 16.2 ( 8.6) 大串〜西海橋東口 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 220( 220) 270( 250) 22.7 (13.6) 通勤定期(1ヶ月) 9,900( 9,900) 12,150(11,250) 22.7 (13.6) 通学定期(1ヶ月) 7,920( 7,920) 9,720( 9,000) 22.7 (13.6) 大串〜時津 現 行（円） 変 更（円） 値上率（％） 普通運賃 630( 630) 790( 720) 25.4 (14.3) 通勤定期(1ヶ月) 25,830(25,830) 32,040(29,520) 24.0 (14.3) 通学定期(1ヶ月) 15,960(15,960) 19,080(18,240) 19.5 (14.3) 割引率 通勤定期(1ヶ月) 現行 ２割５分引き 但し１５キロを超えるものは４割引き 変更 変更なし 通学定期(1ヶ月) 現行 ４割引き 但し１５キロを超えるものは８割引き 変更 変更なし ※区間の（ ）内は、当該バス事業者が上限運賃の範囲内で定める実施運賃額。 |
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