ほりうち(ccbu8181) 2018-11-21 22:35:47 |
京都にみる日本の絵画 〜近世から現代〜 京都デスティネーションキャンペーン 第53回 京の冬の旅 キャンペーンについて 2018年11月20日 JRグループ JRグループでは、2019年1月1日(火・祝)から3月24日(日)までの間、京都市・京都市観光協会などと共同で京都デスティネーションキャンペーン「京の冬の旅」を実施します。 第53回を迎える今回は、2019年9月に日本で初開催となる ICOM KYOTO 2019(国際博物館会議京都大会)が開催されることに先駆け、「京都にみる日本の絵画〜近世から現代〜」をテーマに、「非公開文化財特別公開」をはじめ定期観光バスで巡る特別コースや、「伝統産業・文化」「朝観光・夜観光」「京の食文化」の3つのコンセプトのもと、多彩なイベントを実施します。 また、JRグループの各駅・車内で展開するポスターには、京都国立博物館館長の佐々木丞平氏、日本画家の定家亜由子氏、元ジュニア観光大使にご出演いただき、京の文化の魅力をご紹介いたします。 1 実施期間 2019年1月1日(火・祝)〜3月24日(日) 2 内容 (1)非公開文化財特別公開 「京都にみる日本の絵画〜近世から現代〜」をテーマに15寺院で、通常非公開の文化財を期間限定で特別公開します。生誕480年を迎える長谷川等伯や、生誕460年を迎える狩野山楽の絵画を中心に、狩野派、伊藤若冲から現代の日本画家まで多彩な絵画をご覧いただくことができます。また、京都最大級の大仏や伝説の地蔵尊などを祀る初公開寺院2ケ所もみどころです。 ●公開期間:2019年1月10日(木)〜3月18日(月) ●公開時間:10:00〜16:30(16:00受付終了) ●料金 :1ケ所 600円 ※公開期間・時間・料金は公開箇所により異なります。 詳しくは、別添「京の冬の旅」パンフレットをご参照ください。 [初公開箇所] 善想寺 〜「身代わり地蔵」と800年前の上皇の石仏〜 転法輪寺 〜「御室大仏」と裸の阿弥陀如来像を祀る寺〜 [ほか公開箇所] 建仁寺 正伝永源院/建仁寺 両足院/建仁寺 霊源院/智積院/東福寺 光明宝殿/大徳寺 本坊/相国寺 慈照院/本法寺/仁和寺 金堂・経蔵/妙心寺 天球院/妙心寺 麟祥院/妙心寺 龍泉菴/東寺 五重塔 (2)定期観光バス特別コース 今冬のテーマ「京都にみる日本の絵画〜近世から現代〜」のもと京都を巡るコース、初公開箇所を組み込んだコース、京都の冬の味を堪能するコースのほか、禅寺の拝観・坐禅と朝食を楽しむ「朝のコース」、北野天満宮の梅苑ライトアップを訪れる「夜のコース」など、この冬だけの特別コースをご用意しました。 (3)日本の絵画が鑑賞できる展覧会・イベント 別添「京の冬の旅」パンフレット内の特集ページで、「京の冬の旅」キャンペーン期間中に日本の絵画が鑑賞できる展覧会やイベントをご紹介しております。非公開文化財特別公開とあわせて、お楽しみいただける内容となっています。 [展覧会例]:京都国立博物館「特集展示 京の冬景色」 京都文化博物館「北野天満宮 信仰と名宝−天神さんの源流―」 重要文化財 旧三井家下鴨別邸「主屋3階望楼特別公開」と「綴プロジェクト 特別展示 奇想の画家 伊藤若冲『樹花鳥獣図屏風』(高精細複製品)を間近でみる!」 (4)京都「千年の心得」 京都で育まれてきた歴史や文化、技に触れ、日常を忘れじっくり自分を見つめ直すことができる多彩なプランを企画。能楽、篠笛など伝統文化を体験するプランや、京都国立博物館長による「特別講座」、日本画ワークショップなど今冬のテーマに沿った企画のほか、特別公開寺院・転法輪寺の夜間特別拝観プランなどをご用意しました。 (5)京の体験キャンペーン「京のたしなみ」 連綿と受け継がれてきた伝統的な文化や産業。現代にも息づく、その美意識や手技の世界を、職人の指導、解説により身近に感じることができる体験メニューを取りそろえました。竹かご作り、和蝋燭絵付けなどを体験いただけます。 (6)京の冬の食文化キャンペーン「食遊菜都(しょくゆうさいと)」 京料理をはじめとした京の味覚と京都スタイルの「食」の楽しみ方に触れられる特別なプランをご用意しました。 (7)その他 夜観光を推進する「京都・花灯路」や、昨年初めて開催し2年目となる「京菓子コレクション」、3年目となる「商店街」イベントなど、キャンペーン期間にあわせて様々なイベントを開催します。 [イベント例] 商店街の魅力発見プラン 新大宮商店街ぶらり歩き 〜京の伝統行事〜京都東山・節分社寺めぐり 東寺に残る「神仏習合」〜僧侶と神職による法要と東寺拝観〜 京菓子コレクション ※各イベントの詳細は別添「京の冬の旅」パンフレットまたは京都市観光協会のホームページ( https://www.kyokanko.or.jp )をご参照ください。 ※「京の冬の旅」に関する画像データをご希望の場合は、下記担当までご連絡ください。 公益社団法人京都市観光協会 国内誘客推進部 TEL:075-213-0020 FAX:075-213-1011 3 その他 (1)京都における日本画新人賞「京都 日本画新展 2019」 日本画を志す創造性あふれた若い人材の活動を奨励し、京都の文化の発展に寄与することを目指した取組みである「京都 日本画新展 2019」。今回の「京の冬の旅」のテーマである「京都にみる日本の絵画〜近世から現代〜」に関連して、「京都 日本画新展 2019」の受賞作品を、2019年1月25日(金)〜2月4日(月)はJR京都駅ビル内の美術館「えき」KYOTOにて、2月6日(水)〜4月11日(木)はホテルグランヴィア京都にて、それぞれ展示いたします。 この「京都 日本画新展 2019」開催にあたり、特別企画として「京都 日本画新展 in 二条城〜100人の画家・嵯峨野線を旅して〜」[会期:2019年2月 16 日(土)〜3月3日(日)、場所:二条城]や、「京都 日本画新展 記念シンポジウム 日本画の未来・京都の役割〜in 先斗町歌舞練場〜」[日時:2019年1月19日(土)、場所:先斗町歌舞練場]を実施し、京都における日本画の文化の盛り上げを図ります。(別紙 1-1、1-2、1-3参照) (2)おトクな商品 主な旅行会社では、京都へのJRと宿がセットになったおトクな旅行プランをご用意しています。 (3)キリンビバレッジ株式会社・キリンビール株式会社によるドリンク協賛 JRの主な駅(京都市内およびその近隣の駅を除く)の「みどりの窓口」「旅行センター」または主な旅行会社で、京都市内を目的地とする乗車券類または旅行商品などを購入されたお客様に、「引換券つきの専用乗車券袋」をお渡しいたします。期間中、「引換店」表示のあるキヨスク売店など(乗車券袋に記載)にお持ちいただくと、「引換券つきの専用乗車券袋」1枚につき、指定のドリンク1本と交換いたします。ただし、JR東日本では「びゅうプラザ」などで、京都市内を目的地とする旅行商品を購入された方に限ります。 ※引換場所などは「引換券つきの専用乗車券袋」の記載をご確認ください。 ※引換期間は 2019年1月1日(火・祝)から3月24日(日)までです。 ※「引換券つきの専用乗車券袋」は数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきます。 ※「引換券つきの専用乗車券袋」のお渡しは、お一人様分につき1枚に限ります。第三者への譲渡・換金はできません。 ※引き換えの際、乗車券類などのご提示をお願いする場合がございます。 ※写真・画像はすべてイメージです。 |
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ほりうち(ccbu8181) 2018-11-21 22:37:37 |
[別紙1-1]
京都における日本画新人賞 「京都日本画新展 2019」受賞作品の決定について 2018年11月13日 「京都日本画新展」選考委員会 日本画を志す、創造性あふれた若い人材の活動を奨励し、京都の文化の発展に寄与することをめざし、2008年度から京都における日本画新人賞「京都日本画新展」を、2013年度からは「続(しょく)『京都日本画新展』」を実施してまいりました。今、同展に出品した多くの作家が活躍しています。 2018年度からは、京都府、京都市、京都商工会議所が共催となり、より地域に根差した「京都日本画新展 2019」を実施します。また新たな推薦委員と審査委員を迎え、出品者の決定及び審査を行い、このたび、以下のとおり「京都日本画新展 2019」(2018年度)の受賞作品が決定致しましたのでお知らせします。 1 賞の名称 「京都日本画新展 2019」 2 受賞作品 (別紙1-2)※年齢は2018年10月31日現在、敬称略 (1)大賞:1点(賞金50万円) ○作者名 山本 真澄(やまもと ますみ) 33歳 岐阜県大垣市 ○作品名 人天 ○講評 「人天」という作品名のとおり、天上界と地上界の両方の世界を表現していて、どこか現実離れした不思議さを感じる。横長の画面に、登場人物の上半身を描かないという独特の構図だが、うまく調和がとれている。また、丁寧な描写には実力の高さがうかがえる。 (2)優秀賞:2点(賞金20万円) ○作者名 乾 榮里子(いぬい えりこ) 26歳 京都府京都市 ○作品名 琴高獺 ○作者名 顧 洛水(こ らくすい) 32歳 大阪府大阪市 ○作品名 夢の如く\ (3)奨励賞3点 奨励賞・京都府知事賞 ○作者名 佐竹 龍蔵(さたけ りゅうぞう) 31歳 京都府京都市 ○作品名 しあわせのひと 奨励賞・京都市長賞 ○作者名 北島 文人(きたじま ふみひと) 37歳 京都府京都市 ○作品名 労いの雨 奨励賞・京都商工会議所会頭賞 ○作者名 高田 凱月(たかだ よしき) 24歳 京都府京都市 ○作品名 流麗 3 授賞式 日時:2019年1月28日(月)午後5時30分 会場:ホテルグランヴィア京都 4 作品展示 (1)美術館「えき」KYOTO 日時 2019年1月25日(金)〜2月4日(月)計11日間 午前 10時−午後 8時(最終日は午後5時まで) ※会期中無休 入館は閉館の30分前まで 会場 美術館「えき」KYOTO(ジェイアール京都伊勢丹7階隣接) 入館料 無料 内容 ○出品作品全40点と推薦委員の7点の作品 ○推薦委員によるギャラリートーク(いずれも午後2時から) 日程調整中 (2)ホテルグランヴィア京都 日時 2019年2月6日(水)〜4月11日(木) 内容 ホテルフロントロビー2階に大賞および優秀賞、M3階通路に出品作品を6期に分けて展示 ※推薦委員の作品は展示いたしません 5 事業の概要 別紙1-3参照 |
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ほりうち(ccbu8181) 2018-11-21 22:39:07 |
[別紙1-3]
「京都日本画新展 2019」の概要 1 事業の趣旨 京都における日本画は、「京都画壇」として多くの人材を輩出し、今日に至っています。また、日本画の世界を通じて育った人材は、京都に伝来する美術、工芸、産業振興に広く深くかかわり、その基礎的部分を形成しています。 「京都日本画新展」、そして「続(しょく)『京都日本画新展』」を通して、日本画を志す若手作家たちが、生き生きと日本画を描くことを応援し、その活躍の場のひとつを提供してまいりました。 2018年度から、京都府、京都市、京都商工会議所が共催となり、「京都全体で本展に取り組む」ことをめざします。そして推薦委員には現在、芸術大学で教鞭をとられている方々を起用し、より幅広い、多様な出品者を期待します。また新たな審査委員を迎え、多角的な視野から作品審査を行います。 伝統と文化、そして大学の街・京都の特性を最大限に生かし、引き続き、日本画を志す若手作家とともに、京都ならではの日本画展をめざします。 2 主催者等 ○主催 西日本旅客鉄道株式会社、京都新聞 ○共催 京都府、京都市、京都商工会議所 ○協力 文化庁 地域文化創生本部 ○後援 京都府教育委員会、京都市教育委員会、KBS京都、エフエム京都 3 運営体制 (1)推薦委員(50音順、敬称略) 石股 昭 (奈良芸術短期大学教授) 雲丹亀 利彦 (京都精華大学教授) 大沼 憲昭 (嵯峨美術大学教授) 川嶋 渉 (京都市立芸術大学教授) 菅原 健彦 (京都造形芸術大学教授) 西久松 吉雄 (成安造形大学名誉教授) 村居 正之 (大阪芸術大学教授) ※出品作家の推薦は2018年3月下旬に行ないました。 (2)審査委員(50音順、敬称略) 太田垣 實 (美術評論家) 國賀 由美子 (大谷大学文学部教授) 野地 耕一郎 (泉屋博古館分館長) 畑 智子 (京都文化博物館学芸課長) 森口 邦彦 (友禅作家、重要無形文化財保持者) 山田 諭 (京都市美術館学芸課長) 4 企画概要 (1)参加概要 ○原則として、京都を中心に活動している、あるいは京都にかかわりの深い概ね25歳から45歳の日本画家を対象に、推薦委員が出品依頼候補者を選出し、本人の参加意思を確認の上で出品を要請、今回は40名が出品。 <参考>「京都日本画新展」出品作品数 第1回 37名、第2回 38名、第3回 37名、第4回 37名、第5回 38名 続「京都日本画新展」 第1回 39名、第2回 38名、第3回 38名、第4回 38名、第5回 39名 ○出品依頼候補者の選出に当たっては、京滋の美術系大学を中心として、日本画の継承に尽力する現場教員などと情報交換の機会を得て、推薦対象を積極的に拡大。 ○大賞1点(表彰楯と賞金50万円)、優秀賞1〜2点程度(表彰楯と賞金20万)、奨励賞・京都府知事賞、奨励賞・京都市長賞、奨励賞・京都商会議所会頭賞(いずれも表彰状)を選出。※出品者全員に奨励金として5万円支給。 (2)作品の条件 テーマは自由。各1人1点のみとし、未発表作品に限る。 1点の大きさ 80号M(1455o× 894o)以上 100号S(1620o×1620o)程度 ※額縁は70o以内とする (3)作品の発表 @美術館「えき」KYOTO での作品展 【実施期間】2019年1月25日(金)〜2月4日(月) 計11日間 JR京都駅ビル内の美術館「えき」KYOTOで作品展を開催。 ※作品展には推薦委員にもご出品いただきます。 Aホテルグランヴィア京都での作品展 【実施期間】2019年2月6日(水)〜4月11日(木) ※一定期間での展示替えを実施(推薦委員の作品は除く) BJR西日本発行物、京都新聞紙面で作品紹介 5 事務局 京都新聞COM事業局事業部 〒604-8567京都市中京区烏丸通夷川上ル TEL:075(255)9758/FAX:075(255)9763(平日の午前9時30分-午後5時30分) 作品の画像を希望される方は、事務局にお問い合わせください。 [参考] 「京都日本画新展 2019」開催にあたり、以下の特別企画を予定しています。 (1)「京都日本画新展 in 二条城〜100人の画家・嵯峨野線を旅して〜」 世界遺産 元離宮 二条城において、「京都日本画新展」および、「続『京都日本画新展』」出品者による作品展示(2019年2月16日〜3月3日開催予定) ※別途広報予定 (2)「京都日本画新展 記念シンポジウム 日本画の未来・京都の役割〜in 先斗町歌舞練場〜」 日時:2019年1月19日(土)午後2時〜午後4時 場所:先斗町歌舞練場 パネリスト:原田マハ(小説家)、野地耕一郎(泉屋博古館分館長)ほか コーディネーター:田島達也(京都市立芸術大学教授) (3)「京都新聞総合研究所 提携講座 もっと知りたい! 京都のミュージアム」 「京都日本画新展」に過去出品し、異なる個性をもつ作品で活躍する若手日本画家 3人を招き「日本画の魅力」について考えていきます。 日時:2018年12月17日(月)午前10時30分〜正午 場所:佛教大学四条センター (4)京都デスティネーションキャンペーン「第53回京の冬の旅」 今年のテーマを「京都にみる日本の絵画」とし、特別公開やイベントを実施 |
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ほりうち(ccbu8181) 2018-11-21 22:40:24 |
[別紙2] 「京の冬の旅」連動旅行商品の発売 「京の冬の旅」と連動した旅行商品として、JR東海がお届けする入会金・年会費無料の“50歳からの旅クラブ”50+(フィフティ・プラス)より、添乗員同行型の「京の冬の旅」非公開文化財を巡るプランが発売される他、JR東海ツアーズをはじめとした各旅行会社より「京の冬の旅」非公開文化財特別公開寺院を一か所選べる個人型フリープランも順次発売されます。12月上旬より「京の冬の旅」連動旅行商品を、「そうだ 京都、行こう。」ウェブサイト(http://souda-kyoto.jp/)において、順次ご紹介して参りますのでぜひご覧ください。 【商品の一例:50+会員限定商品】 プラン名:『全箇所めぐる 京の冬の旅 非公開文化財特別公開』 プランのポイント ・ご旅行期間中に公開されている「京の冬の旅」特別公開文化財を余すことなくご案内。 ・1名様からお気軽にご参加いただけます。 行程 1日目:妙心寺 龍泉菴 → 妙心寺 麟祥院 → 妙心寺 天球院 → 昼食 → 仁和寺 金堂・経蔵 → 転法輪寺→ 大徳寺 本坊 (京都泊) 2日目:東寺 五重塔 →(1・2月出発)智積院 /(3月出発)東福寺 光明宝殿 → 建仁寺 霊源院→ 建仁寺 両足院 →(1/14〜25・3月出発のみ)建仁寺 正伝永源院 → 相国寺 慈照院 → 本法寺 → 善想寺 ※2日日の昼食はバス車内にてお弁当となります。また、一部徒歩移動があります。 【出発日】 2019年1月14日(月・祝)、19日(土)、22日(火)、25日(金)、27日(日) 2月1日(金)、8日(金)、11日(月・祝)、20日(水)、25日(月) 3月6日(水)、9日(土)、11日(月)、15日(金)、17日(日) 【旅行代金】 東京・品川発着 36,800円〜42,800円 静岡発着 35,300円〜41,300円 名古屋発着 31,800円〜37,800円 ※上記はおとなおひとり様 1泊 2日旅行代金 【利用ホテル】 サンメンバーズ京都嵯峨又はホテル東山閣又はアークホテル京都 ※宿泊先の希望は承れません ※ザ・ビー京都四条に宿泊するホテル指定プランもございます。 【発売箇所】 50+Webサイト及び50+ツアーデスク(電話)にて承ります。 ※ジェイアール東海ツアーズが企画実施する募集型企画旅行となります。 ※ジェイアール東海ツアーズの各支店ではお取扱いしておりません。 【申込締切】出発の16日前まで 【発売条件】 50+会員限定商品のため、50+への会員登録が必要です。 詳しい旅行条件をジェイアール東海ツアーズ50+ウェブサイト( http://jr50plus.jp/ )で事前に確認の上、お申し込みください。 [商品問合せ] 50+ツアーデスク ・フリーダイヤル:0120-957-550 ・電話:03-6867-8650 ・受付時間:全日 10:00〜18:00(12/31〜1/3を除き年中無休) ※50+への会員登録を同時に受け付けます |
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ほりうち(ccbu8181) 2018-11-21 22:42:38 |
[別紙3] 歩くまち・京都レールきっぷ(2日版) 1 名称 『歩くまち・京都レールきっぷ(2日版)』 2 発売価格 おとな 2,000円 ※子ども用の設定はありません 3 利用できる交通機関(利用範囲は別紙をご覧ください。) 京都市交通局(※1)、JR西日本(※1)、京阪電車、嵐電(京福電車)、阪急電車 (※1)京都市営地下鉄のご利用に限ります、市バスはご利用になれません。 (※2)JR西日本は、普通列車(新快速・快速含む)の普通車自由席のご利用に限ります。 4 発売期間 (1) オプション発売 2018年11月30日(金)〜2019年3月30日(土) ※ご利用開始日の前日もしくは当日に限り発売。 (2) 旅行会社発売 2018年11月1日(木)〜2019年3月30日(土) ※ご利用開始日の1ヶ月前から当日に限り発売。 5 有効期間 2018年12月1日(土)〜2019年3月31日(日) ※有効期間内の連続する2日間のみ有効です。 6 発売箇所 (1) 「エクスプレス商品」のオプション発売 JR西日本の京都駅きっぷうりば、JR東海の京都駅きっぷうりば、 JR東海ツアーズ京都支店及び京都駅新幹線中央口支店 (2) 「e5489」のオプション発売 JR西日本の京都駅きっぷうりば (3) 旅行会社発売 主な旅行会社(詳細は各旅行会社にお問い合わせください) 『歩くまち・京都レールきっぷ(2日版)』は,「エクスプレス商品(※1)」または「e5489(※2)」を利用して、京都駅まで新幹線または在来線特急列車にご乗車いただいたお客様に限り発売します。 ※1 インターネット予約サービス「エクスプレス予約」「スマートEX」で予約・購入いただける商品 ※2 山陽・九州新幹線や北陸新幹線、JR西日本・JR四国・JR九州の特急列車などをご利用いただけるJR西日本のネット予約サービス。 1 「エクスプレス商品」を利用して京都駅まで御乗車いただいたお客様 (1) ICカード等で御利用のお客様は、入場時に新幹線自動改札機から出力される「EXご利用票」を、きっぷを御利用のお客様は、券売機等できっぷの受取時に発券される「ご利用票兼領収書」を発売箇所で御提示ください。 ※『歩くまち・京都レールきっぷ(2日版)』の御利用開始日の当日またはその前日に発行されたものに限ります。 (2) 「EXご利用票」または「ご利用票兼領収書」1枚につき、1度に限り発売します。複数名様でご利用いただいた場合、「ご利用票兼領収書」記載の人数分まできっぷを発売します。 2 「e5489」を利用して京都駅まで新幹線または在来線特急列車にご乗車いただいたお客様 (1) きっぷ予約時の「決済完了メール」,「予約完了画面」または「予約詳細画面」のいずれかを、発売箇所でご提示ください。 ※『歩くまち・京都レールきっぷ(2日版)』のご利用開始日の当日またはその前日にご乗車されたものに限ります。 (2) 複数名様でご利用いただいた場合は、ご利用いただいた人数分まで、1度に限り、きっぷを発売します。 3 旅行会社でお買い求めいただいたお客様 京都エリア(「歩くまち・京都レールきっぷ(2日版)」のJR西日本の自由周遊区間)を着地とする往復JR利用の個人型旅行商品をお買い求めのお客様に限り発売します。 7 特典内容 以下の文化・観光施設で乗車券裏面のご利用日時を提示いただくと特典が受けられます。 ┌──────────────┬────────────────┐ | 文化・観光施設 | 特典内容 | ├──────────────┼────────────────┤ |京都鉄道博物館 |入館料1割引 | ├──────────────┼────────────────┤ |元離宮二条城 |一般料金600円→500円 | ├──────────────┼────────────────┤ |無鄰菴 |一般料金410円→310円 | ├──────────────┼────────────────┤ |琵琶湖疏水記念館 |上下水道局オリジナルグッズ進呈 | ├──────────────┼────────────────┤ |京都市美術館(別館) |一般・高大生料金から100円引き| | |(日展のみ) | ├──────────────┼────────────────┤ |京都国際マンガミュージアム |入場料2割引 | | |(ただし,特別展観覧料は対象外)| ├──────────────┼────────────────┤ |京都万華鏡ミュージアム |ポストカード進呈 | |姉小路館 | | ├──────────────┼────────────────┤ |京都市立学校歴史博物館 |入館料無料 | ├──────────────┼────────────────┤ |京エコロジーセンター |特製グッズ進呈 | |(京都市環境保全活動センター)| | ├──────────────┼────────────────┤ |京都市青少年科学センター |入場料・プラネタリウム観覧料を | | |それぞれ大人250円・中高生100円に| ├──────────────┼────────────────┤ |京都市動物園 |一般料金600円→500円 | ├──────────────┼────────────────┤ |岩倉具視幽棲旧宅 |一般料金300円→200円 | └──────────────┴────────────────┘ (ご利用区間)※添付画像参照 |
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