NEWS RELEASE:JR&私鉄    4
No.3699 【近鉄】10/6-2/24 名古屋〜湯の山温泉「足湯列車」運行
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2018-08-09 23:07:56
KINTETSU                      近畿日本鉄道株式会社
NEWS RELEASE
              2018年8月9日



   近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」
  近鉄名古屋駅〜湯の山温泉駅間で「足湯列車」を直通運行します!
2018年10月6日(土)から2019年2月24日(日)までの土日祝


 近鉄では、リニューアルした観光列車「つどい」でのイベント第2弾として、足湯が体験できる「足湯列車」を、2018年10月6日(土)から2019年2月24日(日)までの土日祝に、近鉄名古屋駅〜湯の山温泉駅間で直通運行します。
 「足湯列車」は、観光列車「つどい」の2号車に設置した足湯キット(菰野町商工会 青年部が製作、4人用2台)に入り、足湯を楽しんでいただくものです。足湯のお湯は、運行当日に菰野町が湯の山線沿線にある菰野温泉の源泉からくんできた温泉です。
 また、「足湯列車」の運行を記念し、記念ツアーの実施や、湯の山温泉駅にて期間限定で特製台紙付きご当地入場券の発売を行います。
 現在、近鉄では、近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」を展開しており、菰野町、菰野町観光協会と連携して湯の山温泉の魅力を発信しています。
 ぜひこの機会に、「足湯列車」にご乗車いただき、温泉・自然・食など魅力あふれる湯の山温泉へお越しください。
 詳細は以下のとおりです。


別紙

1.「足湯列車」について
 リニューアルした観光列車「つどい」の車内に足湯キットを設置し、湯の山線沿線にある菰野温泉の源泉からくんできた温泉で足湯が体験できる「足湯列車」を運行します。

(1)運 行 日 2018年10月 6日(土)から
        2019年 2月24日(日)までの土日祝
         ※10月27日(土)・28日(日)と12月29日(土)・
          30日(日)、2019年1月1日(火・祝)・5日(土)
          ・6日(日)・26日(土)・27日(日)は運休

(2)運行時間 第1列車 近鉄名古屋駅10時06分発
            (湯の山温泉駅11時22分着)
        第2列車 湯の山温泉駅16時05分発
            (近鉄名古屋駅17時23分着)

(3)運行区間 近鉄名古屋駅〜湯の山温泉駅間(直通運行)
        ※近鉄四日市駅での乗降も可能

(4)定  員 56名

(5)観光列車料金 大人500円、子ども(小学生)250円
 ※別途、乗車区間に応じた乗車券が必要
 ※足湯利用には、当日、車内にて「足湯利用券」(大人、子ども(小学生)共100円)の購入が必要

(6)発売場所 近鉄主要駅(特急券発売駅の窓口)、近畿日本ツーリストグループの主要支店・営業所

(7)発 売 日 ご乗車日の1カ月前から発売

(8)足湯利用
 @足湯体験を希望される方は、乗車後に「足湯利用券」を2号車バーカウンターで別途購入していただきます。
 A足湯利用時間は、購入順に指定させていただきます。
 B指定の時間に足湯を体験していただきます。
  ※足湯利用券をご購入の方には、「開湯1300年記念タオル」をお渡しします。
   タオルは、お持ち帰りいただけます。

(9)特典
 @コースター型記念乗車証をプレゼント
 A「湯の山温泉割引手形」をプレゼント
  対象施設で提示すると、特典が受けられます。なお、ご利用は
  2019年3月31日(日)までの期間お好きな一日で、
  各特典1回限り有効です。
   a.御在所ロープウエイ往復運賃の割引
     大人(中学生以上)     2,400円→1,200円
     子ども(4歳以上小学生以下)1,200円→  600円
     ※12月6日(木)から19日(水)までは設備点検のため運休。
   b.湯の山温泉日帰り入浴料が一律300円(大人、子ども共)
     三慶園、三峯園、渓流の宿 蔵之助、旅館 寿亭、鹿の湯ホテル、
     ホテル湯の本、彩向陽、国民宿舎 湯の山ロッジ、グリーンホテル、
     アクアイグニス 片岡温泉、ホテルウェルネス 鈴鹿路、希望荘
                           のうち1カ所
     ※12月29日(土)から1月3日(木)まではご利用いただけません。
   c.パラミタミュージアム入館料の割引
      一 般 1,000円→900円
      大学生   800円→700円
      高校生   500円→400円
      ※12月24日(月・振休)から1月1日(火・祝)までは休館。

(10)その他
 車内では、菰野町観光協会による、菰野町の地酒をはじめとする特産品などの車内販売を行います。

2.記念ツアーの概略について
 「足湯列車」運行に先駆けて、記念ツアー「観光列車つどい『足湯お披露目列車』」を実施します。
(1)実 施 日 2018年9月22日(土) 雨天決行・荒天中止
(2)募集人員 70名(最少催行人員40名)
(3)旅行代金 大阪上本町駅発 大人 5,000円 子ども3,890円
(4)行  程
 大阪上本町駅(12:00発)+++「足湯お披露目列車(観光列車「つどい」)」+++橿原神宮前駅(12:44着-降車休憩-13:10発)+++(大和西大寺経由)+++大阪上本町駅(14:19着):解散
(5)募集開始 2018年8月13日(月)9時00分から近鉄駅営業所で受付
(6)お客さま問い合わせ先 
  近鉄上本町駅営業所(TEL:06-6773-2100)
   平 日 10時00分から19時00分まで
   土休日  9時00分から18時00分まで
  ※ただし、8月13日(月)から8月15日(水)までは、9時00分から18時00分まで

3.期間限定特製台紙付きご当地入場券について
 現在、湯の山温泉駅で発売しているご当地入場券の台紙を、「足湯列車」運行を記念した特製台紙に変更して発売します。
(1)発売期間 2018年10月6日(土)から2019年2月28日(木)まで
(2)発 売 駅 湯の山温泉駅
(3)有効期間 発売当日1回限り、入場時刻から2時間有効
(4)発 売 額  大人150円、子ども80円

                                 (以上)
撮影日:
撮影場所:
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No.4090 (Re:3699) 【菰野町】12/22-24 「つどい」の足湯をゆず湯に
ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2018-11-16 00:14:53
                             2018年11月15日
                          菰野町
                          菰野町観光協会
                          近畿日本鉄道株式会社

    近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」
         ゆず湯の「足湯列車」を運行します!
   〜12月22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)の3日間〜

 10月6日(土)から土日祝を中心に近鉄名古屋駅〜湯の山温泉駅間で直通運行している「足湯列車」ですが、12月22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)の3日間、足湯にゆずを浮かべて運行します。
 ゆず湯は、「冬至にゆず湯に入ると風邪をひかない」といういわれにちなんで実施するもので、ゆずは菰野町産を使用します。あわせて、「足湯列車」の車内、または湯の山温泉駅にて、ご乗車への感謝の気持ちを込め、菰野町発祥の米「関取米」を使用した梅酒「紅翠(こうすい)」や、湯の山温泉女将の会「きらら」が商品開発した酒粕をねり込んだ飴「きらら吟醸玉」などの特産品のふるまいを行います。
 ぜひこの機会に、爽やかなゆずの香りが漂う「足湯列車」で心も体も温めていただき、温泉・自然・食など魅力あふれる湯の山温泉へお出掛けください。
 詳細は次のとおりです。

1.ゆず湯の「足湯列車」の運行について
(1)運行日
  2018年12月22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)の3日間

(2)その他
・「足湯列車」の運行時間や料金などの詳細は、2018年8月9日付のニュースリリース「近鉄名古屋駅〜湯の山温泉駅間で「足湯列車」を直通運行します!」をご覧ください。
・ゆずには、風邪の予防、疲労回復、血行促進、リラックス効果などがあるといわれています。

2.特産品(梅酒「紅翠」、飴玉「きらら吟醸玉」・「まこも玉」)のふるまい
(1)場 所
 「足湯列車」2号車バーカウンター(ゆず湯の「足湯列車」運行日)
  ※ただし、24日の第1便(近鉄名古屋駅→湯の山温泉駅)については「足湯列車」内では行わず、湯の山温泉駅にて行います。

(2)内 容
【1】梅酒「紅翠」
 三重県産にこだわり、菰野町発祥の米「関取米」といなべ市の梅の実を使用。
 三重大学の学生が企画、製造に関わった純米大吟醸仕込みの梅酒です。
【2】飴玉(「きらら吟醸玉」、「まこも玉」)
 湯の山温泉 女将の会「きらら」が商品開発した日本酒「きらら吟醸」の酒粕をねり込んだ飴玉「きらら吟醸玉」と菰野町の特産食材マコモタケの葉の粉末が入った飴玉「まこも玉」です。
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