ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2017-04-05 22:45:29 |
[出典:国土交通省ホームページ]
交通政策審議会 陸上交通分科会 鉄道部会 整備新幹線小委員会 青函共用走行区間等高速化検討WG(第1回)の開催について 平成29年4月5日 北海道新幹線の青函共用走行区間等における新幹線の高速化について、社会・経済的な観点からの検討を行うため、この度、交通政策審議会の整備新幹線小委員会に「青函共用走行区間等高速化検討WG」が設置され、下記のとおり第1回会合が開催されることとなりました。 北海道新幹線の青函共用走行区間等における新幹線の高速化については、交通政策審議会の整備新幹線小委員会に設けられた青函共用走行区間技術検討WGで検討が進められ、昨年10月に「青函共用走行区間における時間帯区分案の検討状況と今後の進め方」が報告されました。 本件について、さらに社会・経済的な観点からの検討を行うため、この度、同小委員会に「青函共用走行区間等高速化検討WG」が設置され、下記のとおり第1回会合が開催されることとなりました。 記 1.日時 平成29年4月7日(金) 15:00〜16:30 2.場所 中央合同庁舎3号館10階 共用会議室(東京都千代田区霞が関2−1−3) 3.主な議事 青函共用走行区間等の高速化について 4.委員 交通政策審議会 陸上交通分科会 鉄道部会 整備新幹線小委員会 青函共用走行区間等高速化検討WG 委員名簿 〔座長〕 家田 仁 政策研究大学院大学教授 〔委員〕 ・学識経験者 (敬称略・五十音順) 楓 千里 (株)JTBパブリッシング取締役 兵藤哲朗 東京海洋大学流通情報工学科教授 水間 毅 東京大学大学院新領域創成科学研究科特任教授 ・地方自治体、経済界、観光業界、物流業界 (敬称略) 蒔苗 均 青森県企画政策部新幹線・並行在来線調整監 櫻庭洋一 青森県商工会議所連合会常任幹事 高坂 幹 (公社)青森県観光連盟専務理事 黒田敏之 北海道総合政策部交通企画監 森 昌弘 北海道経済連合会専務理事 境 勝則 函館商工会議所副会頭 金子健太郎 (公社)北海道観光振興機構常務理事(兼事務局長) 青山陽一 北海道通運業連盟会長 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2017-07-10 21:15:44 |
[出典:国土交通省ホームページ]
交通政策審議会 陸上交通分科会 鉄道部会 整備新幹線小委員会 青函共用走行区間等高速化検討WG(第2回)を開催します 平成29年7月10日 「交通政策審議会 陸上交通分科会 鉄道部会整備新幹線小委員会 青函共用走行区間等高速化検討WG(第2回)」を開催し、青函共用走行区間における新幹線の高速走行についての社会・経済的な観点からの検討を行います。 北海道新幹線の青函共用走行区間等における新幹線の高速走行については、「青函共用走行区間等高速化検討WG」において、社会・経済的な観点からの検討は同WGで、また、技術的な観点からの検討は、引き続き技術検討WGで議論を行うこととされました。 これを受け今回は、社会・経済的な観点からの検討を行います。 記 1.日 時: 平成29年7月12日(水) 14:00〜16:00 2.場 所: 中央合同庁舎3号館4階 幹部会議室 3.議 事: 青函共用走行区間等の高速化について 4.委 員: 別紙参照 http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s304_seikan02.html (別紙)委員名簿 交通政策審議会 陸上交通分科会 鉄道部会 整備新幹線小委員会 青函共用走行区間等高速化検討WG 委員名簿 〔座長〕 家田 仁 政策研究大学院大学 教授 〔委員〕 ・学識経験者 (敬称略・五十音順) 楓 千里 (株)JTBパブリッシング 取締役 兵藤 哲朗 東京海洋大学流通情報工学科 教授 水間 毅 東京大学大学院新領域創成科学研究科 特任教授 ・地方自治体、経済界、観光業界、物流業界 (敬称略) 蒔苗 均 青森県企画政策部 新幹線・並行在来線調整監 櫻庭 洋一 青森県商工会議所連合会 常任幹事 高坂 幹 (公社)青森県観光連盟 専務理事 黒田 敏之 北海道総合政策部 交通企画監 瀬尾 英生 北海道経済連合会 専務理事 境 勝則 函館商工会議所 副会頭 金子健太郎 (公社)北海道観光振興機構 常務理事(兼事務局長) 青山 陽一 北海道通運業連盟 会長 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2017-12-15 07:23:24 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 PressRelease MinistryofLand,Infrastructure,TransportandTourism 平成29年12月12日 鉄 道 局 施 設 課 交通政策審議会 陸上交通分科会 鉄道部会 整備新幹線小委員会 青函共用走行区間等高速化検討WG(第3回)を開催します 「交通政策審議会陸上交通分科会鉄道部会整備新幹線小委員会青函共用走行区間等高速化検討WG(第3回)」を開催し、青函共用走行区間における新幹線の高速走行についての社会・経済的な観点からの検討を行います。 北海道新幹線の青函共用走行区間等における新幹線の高速走行については、平成29年4月7日に開催された「第1回青函共用走行区間等高速化検討WG」において、社会・経済的な観点からの検討は同WG(青函共用走行区間等高速化検討WG)で、また、技術的な観点からの検討は、引き続き「青函共用走行区間技術検討WG」で議論を行うこととされました。 これを受け今回は、青函共用走行区間等の新幹線の高速化について、貨物輸送への影響や旅客の利便性等の社会・経済的な観点からの検討を行います。 記 1.日時:平成29年12月13日(水)10:15〜12:15 (本WGに先立って、9:00〜技術検討WGを開催する予定です。) 2.場所:中央合同庁舎3号館10階共用会議室 3.議事:(1)青函トンネル内における時速160kmでの走行について (2)時間帯区分案における時速200km以上での高速走行について 4.委員:別紙参照 交通政策審議会 陸上交通分科会 鉄道部会 整備新幹線小委員会 青函共用走行区間等高速化検討WG 委員名簿 〔座長〕 家田 仁 政策研究大学院大学 教授 〔委員〕 ・学識経験者 (敬称略・五十音順) 楓 千里 (株)JTBパブリッシング取締役 兵藤 哲朗 東京海洋大学流通情報工学科 教授 水間 毅 東京大学大学院新領域創成科学研究科 特任教授 ・地方自治体、経済界、観光業界、物流業界 (敬称略) 蒔苗 均 青森県企画政策部 新幹線・並行在来線調整監 櫻庭 洋一 青森県商工会議所連合会 常任幹事 高坂 幹 (公社)青森県観光連盟 専務理事 黒田 敏之 北海道総合政策部 交通企画監 瀬尾 英生 北海道経済連合会 専務理事 境 勝則 函館商工会議所 副会頭 金子健太郎 (公社)北海道観光振興機構 常務理事(兼事務局長) 青山 陽一 北海道通運業連盟 会長 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2021-03-21 01:24:39 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和3年3月18日 鉄道局施設課 GWの一部時間帯における北海道新幹線青函トンネル内の高速走行 (「時間帯区分方式」による時速210km走行) 年末年始に引き続き、令和3年5月3日〜令和3年5月6日までの4日間の始発から15時半頃までの間に青函トンネルを走行する列車については、青函トンネル内を時速210kmで高速走行します。 北海道新幹線における青函トンネル内での時間帯区分方式※による新幹線の高速走行については、令和2年12月31日〜令和3年1月4日までの5日間実施したところですが、ゴールデンウィーク期間中も以下のとおり高速走行を実施します。 ※貨物列車と高速新幹線の走行する時間帯を区分して、新幹線が高速走行する方式 (1)区 間:青函トンネル内(約54km)上下線 (2)速 度:時速210km(現行は時速160km) (3)実施時期:令和3年5月3日〜令和3年5月6日 (4日間:貨物列車の運行本数の少ない期間) (4)所要時間:現行より約3分短縮(東京・新函館北斗間の現行最速:3時間57分) (5)対象列車:始発〜15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本 5月4日、5日については上り7本、下り8本の計15本 (6)その他:詳細なダイヤ等については、今後、JR北海道より発表予定です。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2021-05-21 21:06:12 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和3年5月21日 鉄道局 参事官(新幹線建設) お盆の一部時間帯における北海道新幹線青函トンネル内の高速走行 (「時間帯区分方式」による時速210km走行) GWに引き続き、令和3年8月12日〜令和3年8月16日までの5日間、始発から15時半頃までの間に青函トンネルを走行する列車については、青函トンネル内を時速210kmで高速走行します。 北海道新幹線における青函トンネル内での時間帯区分方式※による新幹線の高速走行については、これまで令和2年12月31日〜令和3年1月4日(5日間)および令和3年5月3日〜令和3年5月6日(4日間)の2度にわたって実施したところですが、お盆期間中も以下のとおり高速走行を実施します。 ※貨物列車と高速新幹線の走行する時間帯を区分して、新幹線が高速走行する方式 (1)区 間:青函トンネル内(約54km)上下線 (2)速 度:時速210km(現行は時速160km) (3)実施時期:令和3年8月12日〜令和3年8月16日 (5日間:貨物列車の運行本数の少ない期間) (4)所要時間:現行より約3分短縮(東京・新函館北斗間の現行最速:3時間57分) (5)対象列車:始発〜15時半頃までの間に青函トンネルを走行する 新幹線上下各7本の計14本 (6)その他:詳細なダイヤ等については、今後、JR北海道より発表予定です。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2021-10-15 23:18:26 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和3年10月15日 鉄道局参事官(新幹線建設)室 年末年始の一部時間帯における北海道新幹線青函トンネル内の高速走行 (「時間帯区分方式」による時速210km走行) お盆に引き続き、令和3年12月31日〜令和4年1月4日までの5日間、始発から15時半頃までの間に青函トンネルを走行する列車については、青函トンネル内を時速210kmで高速走行します。 北海道新幹線における青函トンネル内での時間帯区分方式※による新幹線の高速走行については、昨年末以降3度にわたって実施してきたところですが、今年度の年末年始期間中も以下のとおり高速走行を実施します。 ※貨物列車と高速新幹線の走行する時間帯を区分して、新幹線が高速走行する方式 (1)区 間:青函トンネル内(約54km)上下線 (2)速 度:時速210km(現行は時速160km) (3)実施時期:令和3年12月31日〜令和4年1月4日 (5日間:貨物列車の運行本数の少ない期間) (4)所要時間:現行より約3分短縮(東京・新函館北斗間の現行最速:3時間57分) (5)対象列車:始発〜15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本 (6)その他:詳細なダイヤ等については、今後JR北海道より発表予定です。 |
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ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2022-01-21 22:36:27 |
[出典:国土交通省ホームページ]
国土交通省 Press Release Ministry of Land,Infrastructure,Transport and Tourism 令和4年 1月21日 鉄道局参事官(新幹線建設)室 GWの一部時間帯における北海道新幹線青函トンネル内の高速走行 (「時間帯区分方式」による時速210km走行) 年末年始に引き続き、令和4年5月1日、2日、4日〜6日までの5日間、始発から15時半頃までの間に青函トンネルを走行する列車については、青函トンネル内を時速210kmで高速走行します。 北海道新幹線における青函トンネル内での時間帯区分方式※による新幹線の高速走行については、これまで4度にわたって実施してきたところですが、今年のGW期間中も以下のとおり高速走行を実施します。 ※貨物列車と高速新幹線の走行する時間帯を区分して、新幹線が高速走行する方式 (1)区 間:青函トンネル内(約54km)上下線 (2)速 度:時速210km(現行は時速160km) (3)実施時期:令和4年5月1日、2日、4日〜6日 (5日間:貨物列車の運行本数の少ない期間) (4)所要時間:現行より約3分短縮(東京・新函館北斗間の現行最速:3時間57分) (5)対象列車:始発〜15時半頃までの間に青函トンネルを走行する新幹線上下各7本の計14本 (6)そ の 他:詳細なダイヤ等については、今後JR北海道より発表予定です。 |
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