NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ４
| ほりうち(ccbu8181) 2016-10-13 18:14:35 |
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ＴＯＢＵ ＮＥＷＳ
２０１６年１０月１３日 訪日外国人観光客の利便性がますます向上！ １１月１日(火)より日光・鬼怒川温泉・川越エリアの 訪日外国人観光客専用「ディスカウントパス」をリニューアルします！ 〜浅草駅の外国人旅行センターも拡張・リニューアル〜 東武鉄道株式会社 東武鉄道(本社：東京都墨田区)では、日光・鬼怒川温泉・川越の各エリアの訪日外国人観光客専用の各種企画乗車券(以下、ディスカウントパス)を発売していますが、１１月１日(火)より、訪日外国人のお客さまに、より分かりやすく便利にご利用いただけるパスとして、リニューアルします。 現在、ディスカウントパスは、日光エリアで２種類、鬼怒川温泉エリアで１種類、川越エリアで１種類の計４種類を発売しています。このうち、日光エリアについては、冬季のバス運行区間に合わせた冬季料金を新規設定するほか、一部バスのフリー区間を拡大、利便性が向上します。鬼怒川温泉エリアについては、お客さまのご要望を踏まえ、バスのフリー区間に日光の社寺観光に便利な「世界遺産めぐりバス」を追加し、テーマパークと日光エリアの双方を回遊できるようにするなど、計３種類のパスを発売します。ディスカウントパスのパンフレットについても新たにモデルコースを掲載するなど、より便利にわかりやすくご利用いただけるよう、リニューアルしました。 川越エリアについては、池袋〜川越・川越市の鉄道往復割引運賃に、新たにバスのフリー区間を追加した「KAWAGOE DISCOUNT PASS PREMIUM」を発売することで、計２種類から目的に応じて選択でき、お得に川越観光をお楽しみいただけるようになります。 また、浅草駅構内の浅草駅外国人旅行センターは２０１６年１０月１日(土)、「東武ツーリストインフォメーションセンター浅草(TOBU Tourist Information Center ASAKUSA)」としてリニューアルオープンしました。増加するインバウンド需要に対応するため、店舗規模を拡張し一度に対応できる人数を拡大、１日の営業時間の延長や年中無休営業とするなど、更なるサービス向上を図っています。 東武鉄道では、今後も訪日外国人の方が便利に鉄道をご利用いただけるよう、様々な施策を検討していきます。 概要は別紙の通りです。 以上 |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ４
| ほりうち(ccbu8181) 2016-10-13 18:17:40 |
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＜別紙＞
ディスカウントパス 発売内容（リニューアル）について （１）発売開始日 ２０１６年１１月１日（火）〜 （２）発売場所 【日光・鬼怒川温泉エリアパス】 ・東武ツーリストインフォメーションセンター浅草（浅草駅構内） ・東武グループツーリストプラザ（東京ソラマチR内） 【川越エリアパス】 ・東上線 池袋駅、東武トップツアーズ池袋駅支店 （３）対象 訪日外国人観光客専用 （４）内容等（下線部：新規、変更点） 【日光エリア】日光エリアのディスカウントパスについては、冬季料金を新規に設定するほか、一部バスの フリー区間を拡大し利便性を向上、名称変更も行います。 《NIKKO ALL AREA PASS(日光オールエリアパス)》 [通常（4〜11月）] ▽金額＝4,520円 ▽有効期間＝4日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕東武日光駅〜湯元温泉・光徳温泉・大笹牧場・清滝・奥細尾・やしおの湯、世界遺産めぐりバス、中禅寺温泉〜立木観音前〜半月山（季節運行） [冬季（12〜3月）] ▽金額＝4,150円 ▽有効期間＝4日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕東武日光駅〜湯元温泉・光徳温泉・霧降の滝・清滝・奥細尾、世界遺産めぐりバス 《NIKKO CITY AREA PASS(日光シティエリアパス)》 ▽金額＝2,670円 ▽有効期間＝2日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕世界遺産めぐりバス（JR日光駅・東武日光駅〜蓮華石） 【鬼怒川温泉エリア】 鬼怒川温泉エリアのディスカウントパスについては、周辺のテーマパーク入場券に、日光の社寺観光に便利な「世界遺産めぐりバス」をバスのフリー区間として追加し、テーマパークと日光エリアの双方を回遊できるようにしたほか、名称変更も行います。 《TOBU WORLDSQUARE & NIKKO CITY AREA PASS(東武ワールドスクウェアアンド日光シティエリアパス)》 ▽対象テーマパーク＝東武ワールドスクウェア ▽金額＝4,710円 ▽有効期間＝2日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕鬼怒川温泉駅〜東武ワールドスクウェア〜日光江戸村、世界遺産めぐりバス（JR 日光駅・東武日光駅〜蓮華石） 《EDO WONDERLAND & NIKKO CITY AREA PASS(江戸ワンダーランドアンド日光シティエリアパス)》 ▽対象テーマパーク＝日光江戸村 ▽金額＝6,610円 ▽有効期間＝2日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕鬼怒川温泉駅〜東武ワールドスクウェア〜日光江戸村、世界遺産めぐりバス（JR 日光駅・東武日光駅〜蓮華石） 《THEMEPARK & NIKKO CITY AREA PASS(テーマパークアンド日光シティエリアパス)》 ▽対象テーマパーク＝東武ワールドスクウェア＆日光江戸村 ▽金額＝8,010円 ▽有効期間＝2日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕鬼怒川温泉駅〜東武ワールドスクウェア〜日光江戸村、世界遺産めぐりバス（JR 日光駅・東武日光駅〜蓮華石） 【川越エリア】 川越エリアのディスカウントパスについては、これまでの「KAWAGOE DISCOUNT PASS」に加え、池袋〜川越・川越市の鉄道往復割引運賃に、新たにバスのフリー区間を追加した「KAWAGOE DISCOUNT PASS PREMIUM」を発売します。 《KAWAGOE DISCOUNT PASS(川越ディスカウントパス)》 ▽金額＝700円 ▽有効期間＝当日限り ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕川越〜川越市 〔バス〕− 《KAWAGOE DISCOUNT PASS PREMIUM(川越ディスカウントパスプレミアム)》 ▽金額＝950円 ▽有効期間＝当日限り ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕川越〜川越市 〔バス〕川越駅〜小江戸名所めぐりバス 以上 |
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NEWS RELEASE：JR＆私鉄 ４
| ほりうち(ccbu8181) 2016-10-13 18:18:26 |
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＜参考１＞
既存のディスカウントパスについて（２０１６年１０月３１日発売分まで） （１）発売場所 【日光・鬼怒川温泉エリアパス】 ・東武ツーリストインフォメーションセンター浅草（浅草駅構内） ・東武グループツーリストプラザ（東京ソラマチ(R)内） 【川越エリアパス】 ・東上線 池袋駅、東武トップツアーズ池袋駅支店 （２）対象 訪日外国人観光客専用 （３）内容等 【日光エリア】 《ALL NIKKO PASS(オール日光パス)》 ▽金額＝4,520円 ▽有効期間＝4日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕東武日光駅〜湯元温泉・光徳温泉・霧降高原、世界遺産めぐりバス 《2 NIKKO PASS(2デイ日光パス)》 ▽金額＝2,670円 ▽有効期間＝2日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕世界遺産めぐりバス 【鬼怒川温泉エリア】 《KINUGAWA THEMEPARK PASS(鬼怒川テーマパークパス)》 ▽対象テーマパーク＝東武ワールドスクウェア ▽金額＝4,080円 ▽有効期間＝2日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕鬼怒川温泉駅〜東武ワールドスクウェア〜日光江戸村 ▽対象テーマパーク＝日光江戸村 ▽金額＝6,180円 ▽有効期間＝2日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕鬼怒川温泉駅〜東武ワールドスクウェア〜日光江戸村 ▽対象テーマパーク＝東武ワールドスクウェア＆日光江戸村 ▽金額＝7,380円 ▽有効期間＝2日間 ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕下今市〜東武日光・新藤原 〔バス〕鬼怒川温泉駅〜東武ワールドスクウェア〜日光江戸村 【川越エリア】 《KAWAGOE DISCOUNT PASS(川越ディスカウントパス)》 ▽金額＝700円 ▽有効期間＝当日限り ▽フリー区間＝ 〔鉄道〕川越〜川越市 〔バス〕− ※「KAWAGOE DISCOUNT PASS」は１１月１日以降も同名称・同内容で引き続き発売します。 以上 ＜参考２＞ 浅草駅外国人旅行センターのリニューアルについて 増加するインバウンド需要に対応するため、店舗規模を拡張し一度に対応できる人数を拡大、一日の営業時間延長や年中無休営業とし、更なるサービス向上を図っています。 （１）名称 東武ツーリストインフォメーションセンター浅草 （TOBU Tourist Information Center ASAKUSA） （２）リニューアル日 ２０１６年１０月１日（土） （３）営業時間 ７：２０〜１９：００ （４）営業期間 年中無休 （５）所在地 東武浅草駅構内（台東区花川戸１−４−１） （６）業務内容 ・日光、鬼怒川温泉エリアのディスカウントパスの販売 ・東武沿線案内、東武特急券の販売等 以上 |
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