ひろやす/伊藤(vnnc8158) 2011-06-20 18:52:59 |
高木さん、コメントをありがとうございます。
> 新しいカメラはD7000 あっ、やっぱり。 いいなぁ〜 私も、このカメラが欲しいと思っているところです。 でも、しばらく入手は難しそうで…(__; > レンズはAF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VRです。 > 2万円台前半と大変安いこともあって、CAPAの記事を信用して買ってみました。一度使ってびっくり、シャープです。 へぇ〜 そうなんですか。 コンピュータ解析でレンズ設計をするようになって、シャープネスは飛躍的に向上しましたね。それでも、廉価版のレンズはどうかと思っていたのですが、そんなに使えるとは… 300mm側が甘くなるのは致し方ないでしょうねぇ。 目一杯の300mmで使うことを避けるなど、使い方でカバーできそうですね。 中望遠を使うケースの多い鉄道写真には、向いていそうなレンズですね。 樽・糸巻きといったレンズ収差や周辺光量の不足はどうなのでしょう? 樽や糸巻きは、電化区間で撮影したときに、架線柱などで目立つケースがありますよね。 もっとも、PhotoShopCS5にはレンズ収差の補正機能が付いて、カメラボディと使用レンズを指定すると、自動的に補正してくれるので、少々の収差はRAW現像時に対応できるようになりました。これ、とっても重宝しています(^^) この機能があるだけに、シャープネスとボケ具合さえ良ければ、重くて高価なレンズで無くても使えるようになってきました。 もちろん、高価なレンズだと画像をみただけで、なんというか…安心感が別レベルといった感じがしますが。 伊藤 博康 |
|
|
|
|